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極大射程
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極大射程の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全120件 41~60 3/6ページ
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期間限定の特別価格で購入。 同じ作者の「狩りのとき」と読み比べてみました。 私は極大射程のほうが好きですね。 テンポがよく、文体もまとまっているように感じます。 結構長い小説ですが一気に上下2冊とも読んでしまいました。 とてもお得感がありました。 | ||||
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海外旅行のおともにKindleにダウンロードしてもっていきました。おかげさまで飛行機の中では飽きず、だけど次が読みたくなって結局下巻も海外でダウンロード。一気に読んでしまいました。飽きさせないストーリーはいいね。。卓越した文章は翻訳の方の力量でしょうか。 | ||||
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おもしろい! ただただその一言。冒険小説の醍醐味を十分に味わうことができた。 | ||||
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最高!面白いの一語です。みごとにはめられるけど、主人公の不屈の精神力がすごい! | ||||
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狩りのときを読みたかったのですが 他の方のレビューを見るとまずはこれからというような書込みがあったので 購入。 読んでみると面白い。 ちょっと使い古された設定もあるものの 緊張感たっぷりの展開です。 映画とかになりやすそうな感じです。 もうなっているのかな? | ||||
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スワガーシリーズの一作目、映画を先に見ていたことに読み始めて気づきましたが、ストーリ展開に引き込まれる点は変わりませんでした。 | ||||
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文庫本を友達から借りて読んだのが最初で、面白かったので自分で文庫本を買ってきて読んだのが2回目。今回キンドルで読みましたが、毎回新たな面白さを感じました。 | ||||
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映画にもなった著者のヒット作。映画より原作の方が面白いという意見が多く聞かれたので読んだ見た。確かにこちらの方が面白い。著者はこれだけでなく多くのスナイパーが登場する作品を書いているが、この作品はどちらかというとサスペンス色が強いと思う。そのため、これでもかという銃に関するデータが出てくる反面、具体的なスナイパーの戦術や行動描写は少ない。とはいえ、退屈なデータのウンチクばかりが目立つ訳ではなく、展開で読ませる作りなので映画のようなアクション重視な内容を期待していなければ面白く読めると思う。 この上巻は主人公のボブ・スワガーが陰謀に落とされ窮地に陥り、もう一人の主人公に当たるFBI捜査官ニック・メンフィスが最低な状態になるまでの話しである。この話しは基本的にプロのチームとプロの個人との対決であるため、その違いの明暗が描かれている。そういう意味でもじっくりと読む巻といえる。 | ||||
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上巻から続いて下巻は、主人公ボブ・スワガーに対して冷静さを崩さないプロの対応から始まる。この下巻が最後な訳なのだから、主人公の反撃が開始される巻である。しかしながら単なるアクション描写のみで完結していないところが、この作品のサスペンス色の濃い部分といえる。上巻では良いところが全然なかったもう一人の主人公ニック・メンフィスが彼らしい活躍をようやく見せ、二人揃って立ち向かうことになる。 下巻はスピード感が増し、読書速度(読速?)は増す。しかしそこをあえてブレーキを掛けながら読む方が、面白味が増すと思う。少々上手く行き過ぎ感はあるし、ご都合部分もあるが面白い小説だと思う。最後はアメリカンらしい。 この著者ハンターの作品について調べると、著者の作品は1話完結しているものの、バックストーリー的に繋がっているようだ。もし本作やその他の著者の作品やその登場人物を好きになり、もっと…という欲求が湧いたなら「クルドの暗殺者」辺りの初期作品から読み広める必要がある。現在著者の作品は随分増えている。覚悟がいりそうだ。 | ||||
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内容は、私以外の方のレビューの方が、よっぽど素晴らしい文章なので、そちらを参照願います。以下は、駄文です。 この本を読み始めた時は、なんかレビューの点数、高いし、読んでみようかなと軽く考えてました。上巻の前半まで、銃とか、エーカーとか、アメリカの州の事なんて、よく分からんわ!。あー、上下巻買っちゃったよ。やらかしたー、って、思ってましたが、途中から、んん??これ、めっさ、面白くない?ドキドキする。続きが読みたいと思いましたw。続編も買う予定です! | ||||
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面白いかどうか、正直不安だったのですが、 はっきりと面白かったです。 シリーズで読み進めています。 | ||||
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上巻からのワクワク、ドキドキは下巻でも継続されます。いや、加速するかな。ワイルド、スリル、謎解きが重なりながらクライマックスかと思いきや、その先には予想外の展開が待っています。 | ||||
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スナイパーものとしては、良い出来だと思う。初出から時間が経っており少し古めかしくなってきた。しかし、楽しめる小説には違いない。 | ||||
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そもそも、戦争映画が好きで『山猫は眠らない』が大好きな自分には…とても面白い。 まだまだ序盤までしか読み進んでいないのだが、良い場面は 何度も繰り返し読み(専門知識が少ないもンで…) 一人で うなり声をあげてます。 ぶらっと入った本屋で見つけ、kindle で検索…同時に上・下 購入しました。 現時点では、「★ 5つ」 | ||||
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そもそも、戦争映画が好きで『山猫は眠らない』が大好きな自分には…とても面白い。 まだ上巻 序盤までしか読み進んでいないのだが、良い場面は 何度も繰り返し読み(専門知識が少ないもンで…) 一人で うなり声をあげてます。 ぶらっと入った本屋で見つけ、kindle で検索…同時に上・下 購入しました。 現時点では、「★ 5つ」 | ||||
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著者はスティーブン・ハンターはワシントンポストの映画評論部門で、 ピューリッツァー賞を獲得と知って納得の安定感のあるエンターテインメント。 第一章から「これは、やられたな」と、ほぼ確信できる巧さを感じる ストーリーテリング。 とにかく面白くて止まらない。それでも、文章力が確かなので 安っぽい感じはしないところが、ジャーナリスト出身の成せるわざ。 スリリングなんだけれど、著者の掌であそばされているなあという エンターテインメントには必須の安心感もあり、 偶然手に取った一冊が、スワガーシリーズの途中でなくて ちゃんと第一作目だったことに感謝感謝。 当然、もう二作目注文しました。 読み終わったら、余韻の残るうちにぜひ冒頭を再度 読むべき。スワガーよろしく渋い魅力たっぷりに にやっと笑う著者と目が合うはず。 文句なしにお勧めです | ||||
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Kindleストアの値引きに釣られて、また読者の評価が高かったせいもあって読み出したのですが、結局、完全にはまりました。そのままシリーズ本も購入して読んでいます。やはり読者の評価が高いのはダテではなかった(笑) | ||||
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非常にボリュームがあり、かつ起伏に富んだストーリーといい、分かりやすいキャラクターといい、読書の没入感がハンパなく熱中できました。十分に値段以上の値打ちがありました。読んで後悔なしw | ||||
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あまり面白くないと思ったが、読んでいくうちに引き込まれていくようになっていった。下巻を読むのが楽しみ。 | ||||
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陰謀、アクション、法廷劇へと ハイスピードで入れ替わる舞台。 素晴らしい構成です。 銃マニアでなくとも充分楽しめる。 ただ邦題が、銃マニア向けみたいなのになってしまっていて これまで敬遠していたのがすごく残念です。 これを皮切りにシリーズにハマって、いま「アール」の2作品目に とりかかってます。 | ||||
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