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極大射程
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極大射程の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全120件 21~40 2/6ページ
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物語の終わり方が単純では無く何年後かにまたでてきそうな主人公がいる | ||||
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入った新規です。10年前の映画なのに大変面白かった。調べてみると原作小説があるとのこと、他のレビューも概ね好評なのでポチり。読んでみると小説も大変面白かった。93年ごろに執筆されたので古さを感じる部分もあるが、それを差し引いてもお釣りが来る。もちろん下巻もポチりました。 | ||||
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読んでいてこれほどドキドキワクワクする冒険小説は 始めてであった。 おすすめです。 | ||||
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キットの非常に素晴らしいビット。 良い品質です。 id はこれを再度買います。大きな価値。 購入の価値がある かなり良い製品 このケースについて言うことが何も良い。 | ||||
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他のㇾビューワーが絶賛しているので読んでみたが、全く面白くなかった。 結末に近づくほど退屈で読む時間がとてももったいないと思った。 単に感性の違いか? | ||||
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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今一つなタイトルだと思って読み始めたら、夢中で完読。タイトルにも納得です。 単純に面白かったですよ。 銃とか虐殺だとかってのに嫌悪するより、ストーリーを楽しめればいい時間が過ごせます。 続きがあるようなので、しばらくは本探しせずに済みそうで嬉しい! | ||||
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映画版で一番好きだったのが、実は雪山でのスナイピングなのですが、原作にはないシーンだったとは・・・! 銃に関する描写などは、いちいちgoogleで画像調べたりしながら、イメージを膨らませて読みました。 英語で読みましたが、南部の男ボブ・リーらしい言葉遣いだなぁと思いながら、南部っぽさを感じつつ読みました。 ボブ・リーの好きな所は、機転の利くところかなぁ。自信満々なFBIの包囲網を、大胆な発想であっさり交わすところなど、銃は全く出てこないが痛快だった。 | ||||
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久々に読み返したがやっぱり面白い。 漫画的だがとにかく面白い。 読書の醍醐味満載の大傑作。 但し、このシリーズ、終盤はカスみたいな作品もあるので要注意。 そういう意味では、スティーブン・セガールの一連の映画を彷彿とさせますな。 | ||||
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恐ろしく武器の事を知っている著者。 それ故少しばかり退屈。 マーク・ウォルバーグを主人公にし、 ハリウッドが、映画を創った。 親友の妻との関係をロマンティックにして、映画も又ガッカリ。 爆発の山、地雷、ライフル、床下からの射撃。 若きf b i 職員の助け。 あれこれ思ったけど、 結果は、[ 面白い ] に落ち着く。 兎に角本より、映画を、私は好む。 退屈はしない。 | ||||
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前編を読んですぐに続きが読みたくなり、Kindleストアで購入して読み始めました。 ストーリー展開が先読みできてしまう部分もありましたが、充分に楽しめました。 しばらくはスティーブンハンターの作品を読み倒します。 | ||||
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シリーズものを読み始めると、その作家の作品を出版年に沿って読みます。 スティーブン・ハンターのデビュー作ということで読み始めましたが、背景をよく調べ上げて書かれた作品だと思います。 下巻を早く読みたいと思わせる作品でした。 | ||||
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評価が高い作品なので読んでみました。ストーリーの構成といい、登場人物の設定、話のテンポ、とても楽しく退屈せずに読み終わりました。なんだか映画にするにはもってこいの作品だな~と考えていたら案の定映画化されてたんですね。 ただそれだけに、読み物としての面白さといいますかメッセージ性といいますかそういう要素が少ないように思いました。冒険談としては楽しく読んでいられる、でも読み終わったら「だからなに?」という感じですね、本としては。映画の評判はどうだったんでしょうか?うまく作れば名作になるような原作だと思います。 狙撃という題材だけに、そこだけなら映像のほうが楽しめると思います。でも専門的な知識は本のほうが得やすいですから、本と映像合わせて楽しむとベストかなという気はしました。まあでも面白い本ではあります。 | ||||
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元海兵隊の英雄の主人公にある依頼が舞い込み・・・というお話。 解説に書いてある通り、主人公を陥れる謀略のディテールが凄く、精密機械を作るかのごときプロットの立て方で感心してしまいました。それと銃器に関するリアリティが半端じゃないくらい詳しく書き込んであって、そこにも感心させられました。正に銃社会の落とし子のようなアメリカの実装を描いて迫真的な小説でした。 個人的には主人公が銃がないと生きてゆけない、生活必需品になっている所などにアメリカが抱える病巣を見るようにも感じました。確かに主人公が狙撃して敵を殲滅していく所などは迫力があって興奮しますが、これが身近に起こったことだととても嫌な事件であろうとも感じました。こういう小説を単なる娯楽冒険小説として楽しめる今の日本にホッとしたのも真実です(これから多少変わるかもしれませんが・・・)。 そういう個人的な感想は単なる小説として本書を楽しむのには全く関係ないので、銃を軸にした謀略小説、冒険小説として90年代を牽引したシリーズの記念すべき第一作として記憶に残る作品だと思います。 蛇足ですが、一番最初に本書が翻訳された際、シリーズ作なのに本書だけ別の出版社で後発の作品より後に翻訳されて読者はいい迷惑だった記憶があります。シリーズものを出版するときは版元や訳者を統一して頂きたいですね。 やけに銃にリアルな傑作シリーズ第一作。是非ご一読を。 | ||||
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先ず映画で見て、感心し、録画し、次にこの本を読んだ。アレ ? ニュアンスが違う。映画は、内容を、 変え、ドラマティックに仕立てた。本は、本で面白いものの、武器の描写が多すぎ、殆ど理解できない。主人公物が、二冊出版されているということは、愛好家がいるのであろう。私は、この一冊で充分。然し、読んでみる価値はある。 | ||||
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ハリウッドリメイクされた作品。たしかマークウォルバーグがでていた。心に傷を負ったベトナム帰還兵で、凄腕のスナイパーが主人公。はじめはあまり気がすすまなかったが、主人公のボブが、大統領暗殺に絡んだ狙撃の陰謀にはまって殺人犯にしたてられるあたりから興味がでた。狂言回しに、後で相棒になるドジなFBI捜査官が出てくるが、彼のおっている殺人事件が、ボブの陰謀の黒幕と重なるのがミステリーとしてよかった。 割とよみやすかったが、日本人には、銃の説明描写がどうにも不明瞭なのはしょうがないし、銃撃戦の描写も迫力があるがいまいち。まあ、ゴルゴ13のつもりでよんだ。これは、日本が銃社会でなく、あちらみたいに銃が日常的の社会とは違うからしょうがない。スナイバーものには珍しくシリーズされている。最後がハッピーエンドなのも、あまりないんじゃないかな。続編も期待して良いみたい。 | ||||
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映画を見て、原作を買いたくなった。原作は、ヤッパリ本であり、著者のこだわりが強く、少々くどい。武器に強い作者なので、読者は、苛立ちを感じるかも知れない。然し、色々な人間がいるものだ、 と、人の才能に、改めて感心した。3 部 作 とも言える、4 冊があるらしいが、この上下で十分。 映画は、原作を大幅に変え、よりドラマティックで、傑作だと思うが、不自然な箇所も多く、何とも、 言いようが無い。 | ||||
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スティーブンハンターは本作以降は愚作が多くなっている。 さも、映画にしてくださいって媚を売ってるよう印象を受けてしまう。 本作の映画化で巨万を手にして、味をしめたのかな? 精力的に書いてるけども、新作の「スナイパーの誇り」なんか酷過ぎるしね。 「極大射程」を越える作品はもう書けないでしょう。 | ||||
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普段、読書をあまりしない身ですが、いつの間にか引き込まれました。 | ||||
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ふとKindleで買ってしまった上巻 勢いで下巻です。さりげなくネタが仕込まれていてエンターテイメント満載です。 | ||||
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