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風間教場
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風間教場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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ドラマも小説も楽しませてもらいました | ||||
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面白かったのですぐ読めました | ||||
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教場シリーズを購入済でしたが、ドラマ化による帯封付を目的に購入しました。 ただ、5冊余りの教場シリーズはビニール等の梱包はなく、現物ダンボールに裸のぶち込みで届きました。 案の定、輸送の途中で揺れたり等の衝撃のせいで表紙や本文のページの角が折れたりと損傷がありました。 本に対する労りのない包装内容にがっかりです。 これなら、他の本専用のサイトか店頭で注文した方がよいかと思われます。 | ||||
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テレビドラマで観ておもしろかったので全巻頑張って購入してみました。 でもさすがに3巻目でお休み中です。 このような教場を経てお巡りさんたちがいらっしゃるのかと頭が下がります。 | ||||
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風間教官の物語りの、最終段階に入っています。 これを読んでから、他の風間作品を読み返しました。 風間公親サーガ、みたいになっていますね。 まだまだ続けて欲しいですね。 | ||||
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シリーズ4作目。形式は長編物だが、捜査や警察学校でおしえる情報を断片的に展開するだけであって、長編にする必然性はない。むしろ、警察学校豆知識集とでも題した方がよい。他の読者が「過去作のようなフィクション色の強い展開を無くしたらこうなるなという内容」と評していたが言い得て妙だ。第一作の「傍聞き」はとても優れた作品だったが、本作よりも評価が総じて低くなっているのは私には理解に苦しむ。第一作よりも優れた内容を維持するのはどんな創作者にとっても難しいことなのだ。 | ||||
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シリーズ4作目。ネタ切れとは言わないまでも、警察学校もののシリーズ化は厳しい。過去作のようなフィクション色の強い展開を無くしたらこうなるなという内容。 | ||||
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ドラマでその存在を知り、原作を読み始めてこれで3作目ですが、期待通りでした。続編があるなら、また是非読みたいです。 | ||||
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警察学校シリーズ第4弾 新任の久光校長より風間公親教官に課せられたミッションは、退校者ゼロで卒業式を迎えること。難題をクリアすべく風間が動き出す‼️ このシリーズは面白いが、風間はキムタクの印象が強すぎる(^o^;) | ||||
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教場、教場2はエキセントリック過ぎる学生達に些か辟易したが、今回は拍子抜け するほどに毒っ気が無く、へんてこりんな苗字だけがただただ鬱陶しかった。 風間教官も、適性の無いものを容赦なく篩い落とす姿勢から、良い点をのばして 辞めさせない方針に変更し、すっかり灰汁が抜けた感じ(それでも数々の提示され る質問とその回答はお見事)。 また、サポート役の助教の薄っぺらさはとても教官の器には思えず、逆に悪役と 思えた校長が随所にイイ味を出していた(校長に対し☆1個おまけ)。 それにしても、警察学校在校中に同僚を○○させた学生は退学じゃないの? | ||||
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いつも、新品の本はもったいなくて買わずに読みますが〜評価どおりキレイでした。 帯も付いてたし、すぐに受け取れたし良かったです。 | ||||
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本については、何も問題はありませんでした。 ただ、配送業者が日本郵便では遅くなり、午前中配達の予定が午後になってしまいます。次回からは宅配業者での配送をお願いします。 | ||||
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前作は未読。原作である本書より先に二年連続の正月ドラマで視聴。従って“キムタク教場”として読む。 本作の前作までとの大きな違いは、生徒を一人も辞めさせないこと。従って今までは容赦なく振るい落とされていた生徒も本作では許される。 他方、ドラマでは前作からも引用されていたためエピソードがごちゃまぜとなり首尾一貫性が欠けている。 例えばある生徒は暴走した恋心故盗みをし退学となるが、本作に出てくる杣くんは退学したいがため盗みをするが許され、総代で卒業。杣くんが警察一家出身のため学校側が忖度した印象になってしまった。 しかしながらドラマのための改変で成功した点もある。松本まりかさん演じる副教官(見習い)の設定。原作の副教官平優羽子とは別人であるが、本書では一方的に生徒から好意を寄せられるが、ドラマではまりかさんが誘惑。セクハラで懲戒ものだが、松本まりかさんが演じるなら単に言い寄られるより、一癖ある役の方が合う。 もし本書の平副教官を演じるなら北川景子さんか。 またドラマで小日向文世さんが演じるのは前からの校長。とはいえ掴みどころがなく鋭くも抜けている感の本書の新校長のイメージにも小日向さんが合う。 その他、ドラマでは工藤阿須加さん演じる宮坂くんを死なせてしまうの賛否が分かれるだろう。エンディング自体違うので、ドラマは続編があるのかもしれない。 | ||||
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注文してから早く届いたので 満足です 早く読みたかったので | ||||
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謎解きが少なくて緊張感に欠けていた。ただ文章が読みやすいのはよい。 | ||||
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教場シリーズの締め括りでしょうか。今までは風間教官の視点ではなく、第三者視点で物事が進んでいた結果として、落とし所がどこかを想像しながら読んでいましたが、今回は教官の視点で描かれている事が多いため、小説の中の居場所を作るのにちょっと戸惑いました。また、教官が結局は普通の人ですね、というのが当たり前と言えば当たり前ではありますが、生意気な言い方ではありますが、没入するには少し足りない気がしました。 | ||||
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どこか淡々と進むもそれは風間視点だからだろう。拳銃、爆弾、護身術、学生の恋愛模様とお約束のネタだけど、それでもやっぱり先を読みたくなる警察青春小説。風間のなぞかけ、逆になぞかけされたり、校長のパワハラに戸惑う風間が新鮮。いつもながら疑間が一つ。警官を目指す若者はこの作品を読んでどう感じるのだろうか。 | ||||
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警察学校を舞台とする新しいジャンルで展開している本シリーズ。 長編ならではの、仕掛けがちりばめられていて楽しめる。 主人公が良い人としての面が目立つようになり、当初のとげとげしい人物像とは違う面が出てきたのも、シリーズとしての変わってきた点である。 このシリーズはこれで終わりかな。 | ||||
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ドラマは見ていません。 なので、ドラマと比べてどうだった、とか関係ありません。 教場から続く物語。 伏線は、沢山あったのに、最後迄気付かなかったです。 風間教官は、厳しいだけの人でしょうか? 私は、誰よりも深い愛情を持った教官だと思います。 ラスト、涙が止まりませんでした。 | ||||
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人気の教授シリーズの最新作で初の長編です。警察学校を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。「教場」以来でしたが、教官風間公親のキャラクターは把握していたので、本作も何とか読めました。ただ、途中色々と動きがあったようなので、シリーズ最初から読むことをお勧めします。 物語は、校長から退校者を出すなと命じられる中、辞めそうな生徒達との心理戦はそれなりに読み応えがあります。しかし、個人的には、その校長の役割がやや期待外れだったのと、やはり最初と比べると緊張感が足りないと感じてしまいました。 | ||||
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