■スポンサードリンク
風間教場
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
風間教場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマも小説も楽しませてもらいました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったのですぐ読めました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビドラマで観ておもしろかったので全巻頑張って購入してみました。 でもさすがに3巻目でお休み中です。 このような教場を経てお巡りさんたちがいらっしゃるのかと頭が下がります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
風間教官の物語りの、最終段階に入っています。 これを読んでから、他の風間作品を読み返しました。 風間公親サーガ、みたいになっていますね。 まだまだ続けて欲しいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマでその存在を知り、原作を読み始めてこれで3作目ですが、期待通りでした。続編があるなら、また是非読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察学校シリーズ第4弾 新任の久光校長より風間公親教官に課せられたミッションは、退校者ゼロで卒業式を迎えること。難題をクリアすべく風間が動き出す‼️ このシリーズは面白いが、風間はキムタクの印象が強すぎる(^o^;) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも、新品の本はもったいなくて買わずに読みますが〜評価どおりキレイでした。 帯も付いてたし、すぐに受け取れたし良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本については、何も問題はありませんでした。 ただ、配送業者が日本郵便では遅くなり、午前中配達の予定が午後になってしまいます。次回からは宅配業者での配送をお願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作は未読。原作である本書より先に二年連続の正月ドラマで視聴。従って“キムタク教場”として読む。 本作の前作までとの大きな違いは、生徒を一人も辞めさせないこと。従って今までは容赦なく振るい落とされていた生徒も本作では許される。 他方、ドラマでは前作からも引用されていたためエピソードがごちゃまぜとなり首尾一貫性が欠けている。 例えばある生徒は暴走した恋心故盗みをし退学となるが、本作に出てくる杣くんは退学したいがため盗みをするが許され、総代で卒業。杣くんが警察一家出身のため学校側が忖度した印象になってしまった。 しかしながらドラマのための改変で成功した点もある。松本まりかさん演じる副教官(見習い)の設定。原作の副教官平優羽子とは別人であるが、本書では一方的に生徒から好意を寄せられるが、ドラマではまりかさんが誘惑。セクハラで懲戒ものだが、松本まりかさんが演じるなら単に言い寄られるより、一癖ある役の方が合う。 もし本書の平副教官を演じるなら北川景子さんか。 またドラマで小日向文世さんが演じるのは前からの校長。とはいえ掴みどころがなく鋭くも抜けている感の本書の新校長のイメージにも小日向さんが合う。 その他、ドラマでは工藤阿須加さん演じる宮坂くんを死なせてしまうの賛否が分かれるだろう。エンディング自体違うので、ドラマは続編があるのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
注文してから早く届いたので 満足です 早く読みたかったので | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
教場シリーズの締め括りでしょうか。今までは風間教官の視点ではなく、第三者視点で物事が進んでいた結果として、落とし所がどこかを想像しながら読んでいましたが、今回は教官の視点で描かれている事が多いため、小説の中の居場所を作るのにちょっと戸惑いました。また、教官が結局は普通の人ですね、というのが当たり前と言えば当たり前ではありますが、生意気な言い方ではありますが、没入するには少し足りない気がしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察学校を舞台とする新しいジャンルで展開している本シリーズ。 長編ならではの、仕掛けがちりばめられていて楽しめる。 主人公が良い人としての面が目立つようになり、当初のとげとげしい人物像とは違う面が出てきたのも、シリーズとしての変わってきた点である。 このシリーズはこれで終わりかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマは見ていません。 なので、ドラマと比べてどうだった、とか関係ありません。 教場から続く物語。 伏線は、沢山あったのに、最後迄気付かなかったです。 風間教官は、厳しいだけの人でしょうか? 私は、誰よりも深い愛情を持った教官だと思います。 ラスト、涙が止まりませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察ミステリーの新分野を確立。面白さは秀逸。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おそらくは一番の傑作と言っていいと思う。 自分はドラマを観て原作を手に取ったにわかだが、この作品だからこそあのドラマになったのだと納得している。 このラストをして、続編があるのかわからないが、やはり期待してしまう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ最新作にして初の長編ということでわくわくしてたが、なんか薄い装幀はつい最近まで連載してていかにもキムタク風間の正月ドラマに間に合わせましたって感じはするものの、もちろんおもしろかった。警察学校でのサバイバル教場と教場2、刑事時代から教官に転じるまでのエピソードゼロと、ハードルは上がっていたわけだけどかつての登場人物もそうきたかというポジショニングで脇をかためて、あれだけふるいにかけて精鋭を現場に送り込んでいた風間が新校長のシナリオによって自身の進退をかけて全員卒業の難題に挑む。次作はどうなる? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!