ポップ1280

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評判

ポップ1280の評価:

4.05/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(5pt)

中古でも問題なし

古い書籍で読んでみたいのを探していたけれど、中古と思えないくらいにキレイな状態で届けてくれた。読むのが楽しみです
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.41
(5pt)

中古でも問題なし

古い書籍で読んでみたいのを探していたけれど、中古と思えないくらいにキレイな状態で届けてくれた。読むのが楽しみです
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.40
(5pt)

テンポよいノワール小説傑作

"そこで、おれは考えに考えた。とことん考えた。そして、とうとう結論を出した。おれの結論は、どうしたらいいか皆目見当がつかない、というものだった。"1964年発刊の本書は人口1280人の田舎町の保安官が饒舌に語る社会風刺とブラック・コメディに満ちたノワール小説傑作、『このミステリーがすごい!2001年版』海外編第一位。

個人的には『読書会という幸福』で、本書が課題図書として取り上げられた会の様子が描かれていたのをキッカケに手にとりました。

さて、そんな本書はペイパーバック向けの通俗小説として発刊後に絶版状態になるも80年代のリバイバル・ブームの中で再評価され、スティーヴン・キングも絶賛、評論家ジェフリー・オブライエンに『安物雑貨店のドストエフスキー』とも呼ばれた著者の代表作の一つで、小さな田舎町ポッツヴィルの保安官、ニック・コーリー。臆病で愚か、自分の考えがまったくないような"ふり"をした男が、実に巧みなトリックスター、冷酷ぶりを発揮して【自分の利害のため】だけに殺人や悪行を重ねていくのですが。

まあ、前情報なしで読み進めると、冒頭から売春宿の『ヒモ2人が生意気な口を聞く』ことを別の町の横柄な保安官、ケン・レイシーにアドバイスを求める流れまでは主人公に【愚かさしか感じない】のですが。ポッツヴィルに戻ってからの、まるで北野武監督作を思い出させるかのような【ヒモ2人の瞬発的殺戮】からスイッチが入るかのようにぐいぐいとラストまで引き込まれた。

また、本書の出版自体は今から約60年前、キング牧師による人種差別撤廃運動やケネディ暗殺事件の前後ですが。そこから【あえてさらに半世紀前】1910年代のロシア革命あたりを時代設定にして、崇拝した『ガリヴァー旅行記』のジョナサン・スウィフトの影響よろしく【糞尿趣味や下品な語り】であからさまに黒人差別の実態を『ハックルベリ・フィンの冒険』すらパロディ化して描いている本書。ノワール小説の常として、主人公の設定含め『万人受けはしない』かもしれないが、個人的にはとても良かった。

テンポよいブラックコメディ、社会風刺ミステリー作が好きな方へ。また勧善懲悪的な作品に飽きた方にもオススメ。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.39
(5pt)

テンポよいノワール小説傑作

"そこで、おれは考えに考えた。とことん考えた。そして、とうとう結論を出した。おれの結論は、どうしたらいいか皆目見当がつかない、というものだった。"1964年発刊の本書は人口1280人の田舎町の保安官が饒舌に語る社会風刺とブラック・コメディに満ちたノワール小説傑作、『このミステリーがすごい!2001年版』海外編第一位。

個人的には『読書会という幸福』で、本書が課題図書として取り上げられた会の様子が描かれていたのをキッカケに手にとりました。

さて、そんな本書はペイパーバック向けの通俗小説として発刊後に絶版状態になるも80年代のリバイバル・ブームの中で再評価され、スティーヴン・キングも絶賛、評論家ジェフリー・オブライエンに『安物雑貨店のドストエフスキー』とも呼ばれた著者の代表作の一つで、小さな田舎町ポッツヴィルの保安官、ニック・コーリー。臆病で愚か、自分の考えがまったくないような"ふり"をした男が、実に巧みなトリックスター、冷酷ぶりを発揮して【自分の利害のため】だけに殺人や悪行を重ねていくのですが。

まあ、前情報なしで読み進めると、冒頭から売春宿の『ヒモ2人が生意気な口を聞く』ことを別の町の横柄な保安官、ケン・レイシーにアドバイスを求める流れまでは主人公に【愚かさしか感じない】のですが。ポッツヴィルに戻ってからの、まるで北野武監督作を思い出させるかのような【ヒモ2人の瞬発的殺戮】からスイッチが入るかのようにぐいぐいとラストまで引き込まれた。

また、本書の出版自体は今から約60年前、キング牧師による人種差別撤廃運動やケネディ暗殺事件の前後ですが。そこから【あえてさらに半世紀前】1910年代のロシア革命あたりを時代設定にして、崇拝した『ガリヴァー旅行記』のジョナサン・スウィフトの影響よろしく【糞尿趣味や下品な語り】であからさまに黒人差別の実態を『ハックルベリ・フィンの冒険』すらパロディ化して描いている本書。ノワール小説の常として、主人公の設定含め『万人受けはしない』かもしれないが、個人的にはとても良かった。

テンポよいブラックコメディ、社会風刺ミステリー作が好きな方へ。また勧善懲悪的な作品に飽きた方にもオススメ。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.38
(1pt)

私には無理

後味の悪い不気味な話です。
これでは人は救われません。

筆致も古く暗いので読み進むうちに気が滅入ってきました。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.37
(1pt)

私には無理

後味の悪い不気味な話です。
これでは人は救われません。

筆致も古く暗いので読み進むうちに気が滅入ってきました。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.36
(5pt)

下品で暴力的でユーモアもある

とらえどころのない不思議な小説でした。
事件の解決とかそういうもんに向かっていくようなまじめな話じゃないです。
常に冷笑しているかのようなブラックなユーモアがあり、主人公の潔いクズっぷりがたまらない。
主人公を取り巻く登場人物たちの掛け合いもおもしろい。

ブコウスキーに近い作家を探していてトンプスンにたどりついたけど、
作風は似てはいないが好きになれるカッコイイ作家でした。
ミステリーだのハードボイルドだのというジャンルを気にせずに
このイカレてイカシた小説を読んでほしいです。
他の文庫もぜひ復刊してもらいたいところです。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.35
(5pt)

下品で暴力的でユーモアもある

とらえどころのない不思議な小説でした。
事件の解決とかそういうもんに向かっていくようなまじめな話じゃないです。
常に冷笑しているかのようなブラックなユーモアがあり、主人公の潔いクズっぷりがたまらない。
主人公を取り巻く登場人物たちの掛け合いもおもしろい。

ブコウスキーに近い作家を探していてトンプスンにたどりついたけど、
作風は似てはいないが好きになれるカッコイイ作家でした。
ミステリーだのハードボイルドだのというジャンルを気にせずに
このイカレてイカシた小説を読んでほしいです。
他の文庫もぜひ復刊してもらいたいところです。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.34
(5pt)

おもしろいと聞いていたが、本当におもしろかった。

原著は1964年。50年以上も前に書かれた小説が、これほどスピーディでおもしろく、現代的なテーマを内包しているとは驚きました。とにかくおもしろいです。

気弱な保安官が主人公。流されるままのダメ人間かと思ったら、自分の生活を守るためならなんでもする善悪のたがが壊れた本物のダメ人間。ある意味、「三股不倫始末記」。舞台は、都会では自動車が走り始めた頃の西部の田舎町。タイトルは「街の人口が1,280」の意味。アフリカ系住人の扱いがひどすぎて震える…。

ジム・トンプスンはこの小説を、すでにできあがっていた表紙の絵にあわせて2週間で書き上げたのだそうです。後に映画産業に身を投じ、亡くなるころにはすべて絶版になっていたものの、死後、再評価が進んだという稀有な作家。扶桑社と文遊社から翻訳が多数出ているのがうれしいです。

新装版は表紙がかっこいい。旧版はひどくダサい。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.33
(5pt)

おもしろいと聞いていたが、本当におもしろかった。

原著は1964年。50年以上も前に書かれた小説が、これほどスピーディでおもしろく、現代的なテーマを内包しているとは驚きました。とにかくおもしろいです。

気弱な保安官が主人公。流されるままのダメ人間かと思ったら、自分の生活を守るためならなんでもする善悪のたがが壊れた本物のダメ人間。ある意味、「三股不倫始末記」。舞台は、都会では自動車が走り始めた頃の西部の田舎町。タイトルは「街の人口が1,280」の意味。アフリカ系住人の扱いがひどすぎて震える…。

ジム・トンプスンはこの小説を、すでにできあがっていた表紙の絵にあわせて2週間で書き上げたのだそうです。後に映画産業に身を投じ、亡くなるころにはすべて絶版になっていたものの、死後、再評価が進んだという稀有な作家。扶桑社と文遊社から翻訳が多数出ているのがうれしいです。

新装版は表紙がかっこいい。旧版はひどくダサい。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.32
(5pt)

この作家の中でも破綻がなく内容勝負の作品。入門編としてぜひ

ジム・トンプスンの作品の中でも、ストーリーの面白さではこれが白眉だと思います。
表現自体がぶっ飛んでいたりするわけではなく、内容としてはむしろ、まとまりすぎるくらいまとまっています。文章表現の凄さに由来するパルプ・ノワールの文学性を味わいたいという向きには、他にお薦めできる作品がいっぱいあるのですが...

本作の面白さは、悪党がひたすら悪党であり、犯罪に走る内的な要因がこれっぽっちもないように思えるところ。所詮は人口1280人の町の小悪党なのだけれど、ここまで手前勝手に冷酷だと妙に感心します。文章としては普通といっても、この作家らしい渇いた語り口の魅力はあるし。

それでいて話としては全く破綻していない(トンプスンには意図的に破綻させたような作品も多い)ので、この作家の入門というか、合うか合わないかを決める作品としても最適だと思います。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.31
(5pt)

この作家の中でも破綻がなく内容勝負の作品。入門編としてぜひ

ジム・トンプスンの作品の中でも、ストーリーの面白さではこれが白眉だと思います。
表現自体がぶっ飛んでいたりするわけではなく、内容としてはむしろ、まとまりすぎるくらいまとまっています。文章表現の凄さに由来するパルプ・ノワールの文学性を味わいたいという向きには、他にお薦めできる作品がいっぱいあるのですが...

本作の面白さは、悪党がひたすら悪党であり、犯罪に走る内的な要因がこれっぽっちもないように思えるところ。所詮は人口1280人の町の小悪党なのだけれど、ここまで手前勝手に冷酷だと妙に感心します。文章としては普通といっても、この作家らしい渇いた語り口の魅力はあるし。

それでいて話としては全く破綻していない(トンプスンには意図的に破綻させたような作品も多い)ので、この作家の入門というか、合うか合わないかを決める作品としても最適だと思います。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.30
(5pt)

閃光のように炸裂する暴力

ぼんやりとした、軽い知的障害を疑わせる主人公の、巧妙で不可解な一面を描いた珠玉の一冊。「女で身の破滅を迎えるんじゃないかと不安」と、内心ぼやく主人公に最初は失笑するが、途中から恐ろしく説得力が出てくる。
恰好、いいです。うん、いいなあ、こういうタイプ。でも、そばにいたら、こちらも身の破滅を迎えそうだ。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.29
(5pt)

閃光のように炸裂する暴力

ぼんやりとした、軽い知的障害を疑わせる主人公の、巧妙で不可解な一面を描いた珠玉の一冊。「女で身の破滅を迎えるんじゃないかと不安」と、内心ぼやく主人公に最初は失笑するが、途中から恐ろしく説得力が出てくる。
恰好、いいです。うん、いいなあ、こういうタイプ。でも、そばにいたら、こちらも身の破滅を迎えそうだ。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.28
(1pt)

トンプソンはもう読まない。

トンプちゃんを2冊続けて読みましたが、「俺の中の殺し屋」と同じで、速く読み終らそうと努力しました。  努力も実らない時はあります。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.27
(1pt)

トンプソンはもう読まない。

トンプちゃんを2冊続けて読みましたが、「俺の中の殺し屋」と同じで、速く読み終らそうと努力しました。  努力も実らない時はあります。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.26
(4pt)

解説を読んで中途半端感は解消した

同じ著者の傑作「内なる殺人者」が大好きだ。本作はそのサイコな犯罪小説の喜劇版という感じで読める。同じように、田舎町のいかれた保安官、ニック・コーリーが主人公。その一人称で、ブラックな笑いを混ぜながら、話は軽快に進む。読んでいる間中、笑わせられる。

 コーリー保安官は男らしさにまったく欠ける優柔不断でアホなお人好しの振りをしているが、ところどころでギラリと異常性が顔をのぞかせる。下品な冗談を言いつつ、まったく普通に異常な行動を重ねていく。終盤にいたってだんだん神懸かり、中盤までの軽い感じが消え、論理がねじれ、狂気がはっきりしてくる。
 プロットの造り込みはやはり上手い。読者の予想を二回、三回と裏切るような展開で引っ張っていく。

 冒頭の方で新聞記事に「ボルシェビキ云々」というくだりがさらりとあって、時代設定が巧妙に読者に知らされ、白人至上主義に毒されたいい加減な事件捜査や白人同士のリンチやひどい黒人差別の描写に違和感が起こらない。時代から言うと、コーリーは「内なる殺人者」のルー・フォード保安官補の血の繋がった父親と言うべきだろう。

 この軽めの書き方では、結末のオチがきまらなければB級になってしまう(元々B級ノワールだが)。中途で投げ出したような終わり方が納得できないけれど、解説(吉野仁)でいろいろなことがわかって面白かった。

 私は軽いと思いながら簡単に読んでしまったが、暗喩や皮肉、政治的な背景が書き込まれた、かなり重い内容であると解説は指摘している。
 トンプソンのいちばん好きな作家がスウィフトで、多用されるスカトロ的な表現はガリバー旅行記の影響とのこと。
 「ハックルベリー・フィン」の影響も指摘されていて驚いた。語り口をトゥエインの書き方に似させているし、登場人物の一人、トム・ハウクはトム(ソーヤー)とハック(ルベリー)を合体させたもの。さらに黒人差別・虐待が「ハック」の逆パロディとして描かれているし、それはこの作品が書かれた時代が、公民権運動が最高潮に達した時期であることと関連する。

 解説でもっとも良かった部分。マコーリーによるトンプソンの評伝にはオリジナル原稿の最後の頁の写真があり、最後の2行が墨で塗りつぶされている。それを復元すると・・・ 私が感じた中途半端感は解消した。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.25
(4pt)

解説を読んで中途半端感は解消した

同じ著者の傑作「内なる殺人者」が大好きだ。本作はそのサイコな犯罪小説の喜劇版という感じで読める。同じように、田舎町のいかれた保安官、ニック・コーリーが主人公。その一人称で、ブラックな笑いを混ぜながら、話は軽快に進む。読んでいる間中、笑わせられる。

 コーリー保安官は男らしさにまったく欠ける優柔不断でアホなお人好しの振りをしているが、ところどころでギラリと異常性が顔をのぞかせる。下品な冗談を言いつつ、まったく普通に異常な行動を重ねていく。終盤にいたってだんだん神懸かり、中盤までの軽い感じが消え、論理がねじれ、狂気がはっきりしてくる。
 プロットの造り込みはやはり上手い。読者の予想を二回、三回と裏切るような展開で引っ張っていく。

 冒頭の方で新聞記事に「ボルシェビキ云々」というくだりがさらりとあって、時代設定が巧妙に読者に知らされ、白人至上主義に毒されたいい加減な事件捜査や白人同士のリンチやひどい黒人差別の描写に違和感が起こらない。時代から言うと、コーリーは「内なる殺人者」のルー・フォード保安官補の血の繋がった父親と言うべきだろう。

 この軽めの書き方では、結末のオチがきまらなければB級になってしまう(元々B級ノワールだが)。中途で投げ出したような終わり方が納得できないけれど、解説(吉野仁)でいろいろなことがわかって面白かった。

 私は軽いと思いながら簡単に読んでしまったが、暗喩や皮肉、政治的な背景が書き込まれた、かなり重い内容であると解説は指摘している。
 トンプソンのいちばん好きな作家がスウィフトで、多用されるスカトロ的な表現はガリバー旅行記の影響とのこと。
 「ハックルベリー・フィン」の影響も指摘されていて驚いた。語り口をトゥエインの書き方に似させているし、登場人物の一人、トム・ハウクはトム(ソーヤー)とハック(ルベリー)を合体させたもの。さらに黒人差別・虐待が「ハック」の逆パロディとして描かれているし、それはこの作品が書かれた時代が、公民権運動が最高潮に達した時期であることと関連する。

 解説でもっとも良かった部分。マコーリーによるトンプソンの評伝にはオリジナル原稿の最後の頁の写真があり、最後の2行が墨で塗りつぶされている。それを復元すると・・・ 私が感じた中途半端感は解消した。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632
No.24
(5pt)

再読で、

気づいたのは下ネタ含有率が極めて高く、所々爆笑できるので、他の作品より陰惨さが軽減されバランスが良いということ。
ポップ1280 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ポップ1280 (扶桑社ミステリー)より
4594051685
No.23
(5pt)

再読で、

気づいたのは下ネタ含有率が極めて高く、所々爆笑できるので、他の作品より陰惨さが軽減されバランスが良いということ。
ポップ1280 Amazon書評・レビュー: ポップ1280より
4594028632