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(短編集)

medium 霊媒探偵城塚翡翠



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【この小説が収録されている参考書籍】
medium 霊媒探偵城塚翡翠
medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)

medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価: 3.88/5点 レビュー 394件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全264件 161~180 9/14ページ
No.104:
(5pt)

タイトルに惑わされないで欲しい

ミステリを好んで読む自分としては霊媒というオカルト要素と推理のコラボは正直期待できないと思って今までスルーしていましたが、「証拠として成立しない霊障を頼りに証拠を集め、論理的に証明する」という形式は目新しく楽しく読めました。稀代の名探偵と比べると些か平凡な主人公の推理力を補う要素として非常に良くできていたと思います。どんでん返しが予想通りすぎるとの感想は真犯人の正体という点だけにしか着目していない意見に感じられます。またラストの長口上は確かに若干の蛇足感は感じましたが、怒涛の勢いで明かされるトリック解明の筋道は素直に楽しめると思います。ラストのシーンであるキャラクターに共感できない、嫌な奴にしか見えないという意見は正直「ちゃんとエピローグまで読んだのかな?」という疑問すら浮かびます。とにかくおすすめです。
medium 霊媒探偵城塚翡翠Amazon書評・レビュー:medium 霊媒探偵城塚翡翠より
406517094X
No.103:
(5pt)

すべては伏線 見事です!

続きの一冊が出た後に読んだので、魅了されたのが遅い新参者なのですが、とても素敵なミステリーの一冊との出会いでした。まず、表紙の少女に魅了され、題名と作者の名前にも惹かれ手にとりました。
ミステリーのベテランの方々が低評価されているのを多く見ましたが、それはミステリーの読み過ぎで目が(心が)逆に曇らされてしまっているのではと感じました。
確かに、読み始めると、どこかで読んだような推理と結末が続いていきます。そして、なんとも軽い読み応え。しかし、いやこのままでは無いはずと読み進めることで得られる読み応えと気持ちの良さは、コレは確かに読んで良かったと思えるものでした。
どこかで読んだようなと思える内容も、結局ライトノベルじゃないかと思わされる読後感も、すべては作者の仕掛けであり作戦なのでしょう。主人公についても何が本当なのか、読後にさらに分からなくなるという仕掛けもあり…。
という時点で既に作者の術中に嵌っている証拠なのですが、それでも良いから読み返したい、いや続きの一冊を読まなければいられないと今はとても気持ち良く感じているところです。
主人公を下品と評しているのも見ましたが、それは現代の一般の少女を知らなさ過ぎ、もしくは自分の描いた理想を見事に崩された結果なのでしょう。
それと、ありふれた主人公という枠にはめてしまっては、本当の魅力は見えてこないでしょう。
ぜひ、ミステリーに慣れてしまった曇り眼鏡を外して読んでいただきたい一冊です。
こんなに瑞々しい物語をありふれたものにしか感じられないなんて勿体ないですよ。
今後もどこまでもすべてが伏線なのでしょうね。
とてもオススメです。
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No.102:
(5pt)

超絶頭良い

ある程度犯人はこの人だなっていう予想は当りましたが、まさか、そういうことだったとは思いませんでした!!

読みやすい文体なので、ライトなミステリー小説を読みたい方や世界がひっくり返る快感を味わいたい人は是非読んでみてください!
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No.101:
(5pt)

無駄がない

前半は前半で面白いけれど後半の大どんでん返しに脱帽した。エピローグは翡翠という人物の解釈を読者に委ねる形が取られ、深く考えさせられた。
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No.100:
(5pt)

結講好きかもしれん

何を書いてもネタバレになりそうなので、あまり多くは語りたくないが、読んで決して損はない作品。
強いて言うなら、自分が事件を暴くことで犯人以上に苦しむ探偵(役)の心情が切なくいじらしい。。。
これまで多くのミステリを読んできたが、今までとは違う「魅力的な探偵」に出会えた気がする。
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No.99:
(4pt)

平凡からの転換

第3話までは平凡な展開で殺人鬼の正体もすぐに察しがつくような安直な展開。どう決着をつけるのかなって思った第4話でいやはやそう来るとは。翡翠ちゃん凄い!面白かったです。
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No.98:
(4pt)

かなりの良作

犯人はわかりますし,個々のトリックはありきたり
しかし,あるどんでん返しをきっかけに,事件の解決法が別ルートも出てくるというのは面白い
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No.97:
(4pt)

普通に面白い

最後の章まで根気強く読んでいきますと

ちゃんと最後に裏切ってもらえます。

途中で読むのをやめてしまうと

おもしろさ半減、いや1/5ぐらいか。
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No.96:
(5pt)

最後まで読んで欲しい

ネタバレになるから簡単にまとめるけど最後の遊園地の半券がめっちゃ切なくて、もう時間が経って過去になったんだなって色々思う。
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No.95:
(4pt)

だまされた。私は単純な男。女性恐怖症になりそう。

とびっきり美人な城塚翡翠。霊視能力があるということで、推理小説作家の香月史郎とタッグを組んで事件を解決する。翡翠が霊視で犯人を特定し、香月が裁判でも争えるように推理を組み立てる流れ。倒叙ミステリの類ではあるが、個々の事件が解決に至るところは大したことはない感じがした。でもこれは読者が騙されているのだ。この作品の真の姿は最後になって分かる。「あっ、そういうことなの?」というのが怒涛のように攻めてくる。単純に読者を裏切るパターンというわけでもなく、多重構造でだましにかかってくる。最後の最後で頭をガツンとやられた感じです。しかも私は女性の怖さに震え上がりました。
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No.94:
(5pt)

記憶に残るミステリー作品

正直、ぐいと読者を惹き付けるほど手練た文章ではないと思いました。特にネタバレではないと思いますが「双眸」という単語が再三出てきます。言い換えの言葉を使ってほしいと、若干の辟易を感じながら読み進めていきました。
パラレルストーリーの編み込みはいい感じで、少しずつ結末へと期待が膨らみました。
結末、全てが解き明かされたとき、この作品の凄さを感じました。読後感は脱帽、感服、えらい作品があるもんだ、と評価は一気に上がりました。
表紙絵がとっても素敵なところもよいですね。
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No.93:
(5pt)

満足!!

記憶を消してもう一度読みたい!!
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No.92:
(4pt)

予想できない形で裏切られました

予想できない形で裏切られました
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No.91:
(5pt)

大どんでん返しを楽しめる!

「このミス」はじめ、2019年のミステリー三冠を受賞するなど業界を席巻した本作。噂に違わぬ出来でした。

 ただ、それは最後まで読んだからこそ。かなりの部分の描写が軽くて、私の趣味に合わなかったのです。

 正直なところ、最初から中盤辺りまではモロにライトノベル風で、第二話の真ん中辺りで読むのをやめようかと。

 でも、続けて読んで良かった! ラスト100頁は怒涛の内容です。これぞミステリーという大どんでん返しの醍醐味が味わえます。
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No.90:
(5pt)

すごく面白い‼

面白くて引きこまれる。
Kindle版初めてでしたが、嵩張らず安くてよかったです。
これからも利用したいです。」
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No.89:
(4pt)

鮮やかな反転

途中まではありがちというか、本格ミステリーをよく読んでいる人ほど評価しづらいのではと思いながら読み進めていました。しかしラストの、あまりにもな反転にしてやられてしまい、なるほど!と膝を打ちました。ただ途中、夢中になるほど先が気になったかと問われると、実際には指を繰るペースが鈍っていたのは確かです。ラストに至るまでが長かったので、そこを乗り切れば極上の驚きに出会えますよ。
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No.88:
(5pt)

どんでん返し

相沢先生の作品を初めて読みました。最後まで引き込まれる展開もあり一気に読破しました。他の作品も読んでみます。
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No.87:
(5pt)

痛快

本当におもしろいミステリは犯人(?)が途中でわかるかどうかなんて気にさせない作品のこと、とあらためて思わされました。ミステリ通には物足りないのかもしれませんが、とにかく楽しめる本を!という方はぜひ。
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No.86:
(5pt)

同じマジシャン作家の後継者といえるかも

本作品の著者は、デビュー作「午前零時のサンドリヨン」を読んで、期待できる作家だと感じていました。
特に、マジシャンでもあるというプロフィールで、亡くなったミステリ作家のことを思い浮かべました。

それは「泡坂妻夫」です。著者とは作風は全く異なりますが、この作家も、マジシャンでした。
ミステリとマジックには、ある共通点があって、その共通点を活かすと、優れたミステリ小説になる、ということを実証した方です。
泡坂妻夫は、日本を代表するミステリ作家の一人です。

私が、本作品の著者に期待したのは、そのマジックとの関連部分で、泡坂妻夫のように、優れたミステリの傑作を生み出してくれたら、というものでした。

本作品は、その期待に見事に応じてくれた傑作だと思います。

物語は、4話に分かれていて、男性ミステリ作家の香月史郎が、霊視によって、犯人を当てられるという城塚翡翠という女性と知り合い、難事件を解決していくというもの。
翡翠の犯人当ては、証拠の部分が弱いので、香月が、「推理」で固めて、解決に導いていく。
ところが、この作品世界では、連続死体遺棄事件が進行中だった…。

各話の目次をみると、想像がつくのですが、最終話になって、いよいよ、二人が連続死体遺棄事件と向き合うことになる。

ミステリの醍醐味は、「見事な推理力」と「意外な真相」ですが、この最終話は、その面白さを存分に楽しむことができます。
しかも、期待したマジックとの共通点から導かれる手法を用いて、極めて効果的な展開になっていました。

さて、では肝心の著者は、泡坂妻夫のことをどう思っているのだろう?
じつは、物語の最後の方で、「泡坂妻夫を意識して作品づくりをした」と確信させる部分がありました。
泡坂妻夫の作品がお好きな方なら、ピンとくるはず。
これ以上は、ネタを明かすことになるので、書けませんが。

自分の期待に十分に応えていて、他の方にも自信を持って薦められる作品として、満点にしました。
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No.85:
(5pt)

全ては伏線。

medium 霊媒探偵城塚翡翠。
最近はもっぱら本屋大賞の入賞作品を読み漁っているのですが、
この作品。
所見はなんとなくライトノベルな感じがしていたのですが、最後まで読み切った時の驚愕は本当に久々に感じたほどのものでした!!
今回のような驚きは、東野圭吾の「悪意」を読んだ時以来のものでした。
この作品は本当に読んでみて良かった!!
読書が好きな方は是非ともお勧めしたい一冊です。
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