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(短編集)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
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medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全252件 121~140 7/13ページ
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最後まで読んでみると,とても内容の濃いお話だと思います. かといって抽象度が高いわけでもないです. | ||||
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おもしろすぎた。作者の思うように、完璧に騙される結果と相成った。すべてが伏線の帯に偽りなし。 | ||||
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沢山の方が仰っている通り、途中で犯人が分かってしまい読むのを諦めようかチラッと思った事は事実です。しかし、全てが伏線の言葉で結局は最後まで楽しく読むことが出来ました。 ラストの推理劇がガッカリの展開だなぁと思いきや、最後の最後に、なるほど…そうだったのか…最後まで読んで良かった…と思うことが出来ました。女性の方がより感情移入出来るかもしれませんね。 トータルで言えば物足りなさももちろんある作品ですが、面白かったと言える作品でもありました。 | ||||
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これは強烈な物語だ。 口当たりの良い物語を装っていて、なおかつ破滅的なラストを迎えるのは最初から分かっているから、ぐいぐい引きこまれるように読み進めてしまう。しかし、かなりすれっからしのミステリ読みでも、終盤の展開は予想できないだろう。 ミステリ的にもしっかりしていて、著者も一皮むけた感がある。 | ||||
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最後の最後まで目が離せない展開に、ドキドキさせられました。個人的にとても好きな作品です! | ||||
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面白かったです。こう来たか!って感じで。 なにが本当なのかわからない感じがとてもよかったです。 | ||||
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途中まではライトなミステリだと思ってたんです。早く解答を!っていう最終章の犯人は私と同じ心境だったでしょう。 | ||||
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面白いけど、論理の展開が複雑すぎるのと時間が経ち過ぎていて本当にそれでいいか検証出来ない、いや、検証する気になれない秀逸な一作でした。 | ||||
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久しぶりに面白い作品と出会いました。ストーリーの進め方も好きです。他の作品も見てみたい。 | ||||
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話題になっていたから、読んでみたが、途中で内容もちょっとなあ、って感じで、読むのを止めようと思った。 いや、最後まで読んで良かった、そんな伏線の張り方あります?? おすすめです。 | ||||
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前半というか中盤までとてもだるいです。 終盤それなりに盛り上がり、なるほどねっで終わります。 正直登場人物が少ないので犯人は簡単に想像できます。 この作品の続編は難しいんじゃないかなって思いましたけど、続編に続くような終わり方をするので逆に続編を読みたくなりました。 終盤の翡翠のキャラクターに嫌悪感を抱く人は少なからずいるのかなという気がしました。ピュアなままでいて欲しかったという意見もありそうです。 | ||||
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ミステリーはあまり読まないけどunlimitedで出たので読んでみました。 全体的に、のめり込んで読むのがやめられない、といった展開ではないけれど、わたしのおつむでは結末は全く予想できなかったので、十分に衝撃的で楽しめました。 展開にのめりこめなかったのは、たぶん、わたしが主人公になり切って感情移入しながら小説を読むタイプの人間から。 そういう理由で感情移入できない主人公だったわけだけど、その理由も結末でわかるので、すっきりしたといえなくもない。けど、モヤモヤした気持ちが残るのも事実。 終わり良ければ全てよしのタイプなので★1つ減点。 | ||||
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いやー、面白かった。解決編での読者への皮肉込みのカタルシスときたらもう。 | ||||
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買った動機は、表紙です......そこは許してね。 ミステリーは、あまり読まない人間です。そんな人間がお勧めします。 事件が起きて、推理して、犯人が見つかって、無事解決。ここまでは当たり前です。 ですが後半、「さらにさらに」が起きます。「え、そういう事なの!?」の連続です。 ぜひ一読を。 | ||||
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つまらない小説だなぁと思いながら、「すべてが伏線」の宣伝文句を信じて、最終章まで我慢して読みました。 最終章の手前までに、先の展開はある程度読めたけど、まさか二段構えで来るとは。 なるほど、それまでに感じていた様々な違和感の理由はこれかあ。 (ミステリーにはさほど詳しくありませんが)この種の叙述トリックについては、そこまで目新しいとは思わないものの、「さすがです、ご苦労さまでした。」と著者に言いたくなるほどよくできています。 ただ、大仕掛けのトリックを成立させるために、細かいところが雑になっていると感じる部分も、正直ありました。 文章は読みやすいし、ミステリーとしては文句はありません。 ただ、文学作品やノンフィクション作品、等々のように、読み物としての面白さはあまりありません。 トリックありき、という感じです。 | ||||
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著者の作品を初めて読みましたが… うわあ!!としか言えません! お時間あるときに是非とも一気読みでどうぞ よい休日を過ごせました | ||||
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まさかの展開に驚かされました! いや〜そうきたかっていう。w 久しぶりにミステリー小説読みましたが、 最後まで楽しませていただきました。 有難うございました! | ||||
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まんまとやられました!(笑) ふわふわお人形のようだったお嬢様が、舌鋒鋭く犯人をやり込めていく様は痛快でした!ここの描写に文句つけてる人のほとんどが犯人同様、お人形のような翡翠に庇護欲をかきたてられた男性のような気がします。守ってあげたいと思ってた処女が実は強かな娼婦だった事を暴露されたかのような嫌悪感なのかも。 どんでん返し!とか伏線が!とか大々的に謳ってる物はそれだけでネタバレされてるようで苦手なのですが、この作品はあくまでフェアで純粋に謎解きを楽しめました。 とにかく翡翠がいいですね。シリーズ楽しみです(同じどんでん返しが楽しめないのが残念ですが。格好良かった!) | ||||
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途中の甘々恋愛パートと翡翠さんのぶりっ子っぷりに辟易とせず最後まで読めるかがポイント。なんだこれラブコメか?と途中で投げ出したくなりますが、我慢して最終話まで読みましょう。 売りとなってるどんでん返しですが、ほんのり予想はつくものの、東野圭吾のガリレオシリーズなどコンビでの事件解決ものはメジャーですし、読者は主人公に感情移入しているのでそれらを逆手に取ったエンディングは新しかったと思います。 | ||||
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途中で香月史郎が、、ってのはなんとなく気付きましたけど翡翠の方は予想外でした! | ||||
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