■スポンサードリンク
(短編集)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全252件 101~120 6/13ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
推理小説初心者の自分には読みやすくてちょうどよかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前に借りて読んだことがあり、もう一度読みたくなって購入に至りました。どんでん返し系のモノが好きな方は途中で仕掛けに気付くかもしれませんが、文が読みやすく、内容も面白いので好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ライトノベルズの要素が入っているということでお手軽に読める気がして購入しました。しかしその期待も 良い意味で裏切られ主人公の城塚翡翠なる女性の頭の回転についていくのがやっとという読後感でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こちらの作家さんは初めてで、評判が良さそうだったため手を出してみました。 大どんでん返しと言えば…どんでん返しですが、正直連続殺人犯が誰かはすぐに分かります。 登場人物も少ないし、ラノベを読んでる感じでした。 でも、多分カタルシスはそこでは無いのかなと。確かに最後でどんでん返しがあるし、そこは中々面白かった! 連作短編で殺人ミステリーは大変だろうなぁ。 この登場人物でもっと長い話が読んでみたいです。また印象変わるんだろうな…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ヒロインの描き方の、あまりにも男性目線の都合の良い女っぷりに、 ハーレムもののなろう小説を読む気持ちで取り組んだ。 ところが、の、なるほどのメタ構造。 もう一回最初から読み直してみよっかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリとしては詳しくないのでよくわかりませんが、ラノベ的にはすごく面白いです。城塚翡翠が魅力的です。ネタバレになりますが詐欺師としての翡翠が魅力的で途中までわかりませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
霊媒探偵ってラノベ小説?かと思い、なかなか手が手ませんでしたが、ミステリ5冠という事で読んでみました。ミステリー小説ではよくあるパターンながらも、そこに霊媒探偵をからめている所がおもしろかったです。あれ?所々で使われるこの妙な言葉の言い回しは・・・あのパターン?と思わせておいて、結論のもっていき方は・・・。サトルティが効いています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでよかったとしか言いようがないです。 本当におもしろい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めは少し退屈に感じるかもしれないが最後全てそれも愛おしくなる作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素直に面白いと思いました。評価も5か4で悩んだんですが、ちょっとラノベっぽさを感じたので、一般文芸として読んだ時はそこは減点かなと感じました。 でも面白い事は間違いないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリーの概念を覆す傑作です。 ドラマ化必至。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
我々おっさん・おばはん世代の読み慣れた読者には遅くとも中盤までには犯人が分ってしまう。しかしやっぱり名作であることは間違いない。特にミステリー歴の浅い読者向けの導入作品としては最適の逸品かと。 全体の印象はどことなく隻眼の少女を彷彿とさせるが、読後感は良くも悪くも上品でインパクト薄め。やられっぱなしと見せて最後に童貞香月の再逆転ターンが来ると思って読み進めていたので拍子抜け。べらべら上から目線で余裕ぶっこいている翡翠を一瞬でぶっ刺すくらいの衝撃が欲しかったけど、最後までいいようにあしらわれとったな。 あと、邪悪な追い込みは実は強がりでした・・みたいな安っすいエピローグは蛇足だったと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の畳み掛けが最高でした。翡翠さn、真さんの続編、期待してます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あまり前情報を知らずに読み進めていたので、最後の結末には驚いた。 ただ、最後のエピローグを読んだ感じでは、あの結末も強がりと言った内容のものなのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者さんの作品は初めて読みましたが、いや~面白かったぁ~(笑) 読んでると、何となく、勝手な想像だけど、絶対、この作者はジョ○ョ読んでるだろー。って思わずにいられなくなってきました。強調したいところにしつこい程濁点を打つとか、大好きです(笑) そう感じてるところで、死刑執行人サンソンについての言及があって、テンション爆上がりしました。サンソンは「○ョジョ」7部の主人公のモデルです。 読みやすく、いい構成になっていると思います。で、最終話。意外ッ!と思うか思わないかは人それぞれとして。 いやいや、この作者は、「ジョ○ョ」どころか、「ゴージャス○イリン」や「魔少年○ーティー」までも好きなんじゃないかなー。とか、勝手な想像なんですけどね。「ジョ○ョ2部」の○ーズの台詞、ほぼそのまんま言うところとか、 痺れて憧れました(笑) 自分的には、終わりにほんの少しの余韻がありつつも、とても爽快にスカッと読み終わりました。 続編も必ず読もうと思ってます。持ち歩きしやすい文庫になったら。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
軽く読み進められて、最後に工夫もあってよかったです。 なんとなく、そうなるという予測はついていましたが、それでも魅力的な話だったと思います。 ライトノベルのような感覚でサクサク読めるため、読書初心者さんにもオススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直三章までは退屈だと感じることが多々あり、ハウダニットを軽視しすぎてはないかと思ってしまいました。 詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、最終章での伏線回収は本当に素晴らしかったです。続編も多分読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全て伏線、なるほど納得。 序盤は普通に読み進みましたが、最終章での! とても面白く読ませていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素直に面白かったです! トリックやキャラなど、ツッコミどころは多々ありますが、単純に面白いと思いました。 推理小説、、、というよりライトノベルとして楽しむのが正解かと。 タイトルや作風からてっきり それが当たり前に存在する世界観 かと思い込んでしまったので、騙されました。 真•ヒロインは中々強烈なキャラですが、ライトノベル慣れしてる人なら大丈夫、、、かな? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!