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いつかの岸辺に跳ねていく



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【この小説が収録されている参考書籍】
いつかの岸辺に跳ねていく

いつかの岸辺に跳ねていくの評価: 4.40/5点 レビュー 25件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

テレビを見て抱いた期待が間違えていました

王様のブランチを見て購入。
よい児童文学の趣。
ミステリーを期待して読んだ場合は、
主人公の生きづらさの原因の設定について、
好みが分かれるのではないか。
自分の好みとは違ったけれど、
それはテレビを見て勘違いした自分の問題である気もする。
いつかの岸辺に跳ねていくAmazon書評・レビュー:いつかの岸辺に跳ねていくより
4344034740
No.1:
(3pt)

気持ちよく読んだ・ネタバレあります

主人公二人の真っ当な善良性が心地よい
途中の「気持ち悪い」部分がまるっと抜けちゃう位の爽快…というか、丸っこくて柔い読後感
変な表現だが、両の掌に丁度納まる丸くなってる子猫持ってる感じを連想した
しかし、一番の「手柄」は「お祖母様の分別」
楽しく読みました
いつかの岸辺に跳ねていくAmazon書評・レビュー:いつかの岸辺に跳ねていくより
4344034740

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