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いつかの岸辺に跳ねていく
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いつかの岸辺に跳ねていくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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王様のブランチを見て購入。 よい児童文学の趣。 ミステリーを期待して読んだ場合は、 主人公の生きづらさの原因の設定について、 好みが分かれるのではないか。 自分の好みとは違ったけれど、 それはテレビを見て勘違いした自分の問題である気もする。 | ||||
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主人公二人の真っ当な善良性が心地よい 途中の「気持ち悪い」部分がまるっと抜けちゃう位の爽快…というか、丸っこくて柔い読後感 変な表現だが、両の掌に丁度納まる丸くなってる子猫持ってる感じを連想した しかし、一番の「手柄」は「お祖母様の分別」 楽しく読みました | ||||
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