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刑事の慟哭
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刑事の慟哭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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まず、難しい言い回しを無理に多様しているせいで、 誤用の突っ込みどころが多かったです。 (本来ならば「侃々諤々」であるはずが「喧々諤々」と誤用している部分があります) また一事不再理の原則において、なぜ冤罪の被告の有罪が確定すれば、真犯人は死刑を免れるかが疑問に感じました。 (起訴ができないのは、無罪が確定した被告に対してであって、真犯人は起訴は免れない、つまり事件そのものの起訴ができないということにはならないのでは?) 百歩譲って、それが可能であったとしても、 せっかく冤罪をかけるために裁判員に成り済ましたのに、 目撃されたかどうかも分からない人物をいちいち殺してたら本末転倒。 そしてなぜ警察が、現場にいたはずのその二人の目撃証言を聞いていないのか。 そもそも、荷物を運ばせたあきらかに重要なおっさんを警察も真犯人もなぜ探そうとしない。 明らかに事件に重要な人物から聞き取りをせずに 団地だのどうでもいい周囲ばかり聞き込みするところにええ?っと感じてしまった。 まぁフィクションだから仕方ないけど…。 | ||||
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まず、犯行動機、ストーリーに無理があると思いますね。犯人、主人公の刑事、その同僚たち、周辺関係者の書き込みが甘く、感情移入することができません。 | ||||
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