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余命10年
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余命10年の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全382件 281~300 15/20ページ
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入院中のため一気に読んだ。65過ぎの私でも 体調、気力が落ちているのか、非常に泣けて 嗚咽さえも。 やっぱり元気な時に読んだほうがいい。 入り込まなくて! | ||||
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子供が読みたいから買いましたが、自分も読んでみると、思ったよりリアルで、引き込まれてしまいました。子供が色々感じとってくれたら嬉しいです。 | ||||
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死について、家族、友人、恋人に対する愛についてすごく考えるものになった。 このような小説はあまり読まないが、読んでよかったと思える一冊でした。 ありがとうございました。 | ||||
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感動して泣きました、良かったです | ||||
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すごくいい作品でした。 私は小説を読んだ事がありませんでしたが、スラスラと読めました。 | ||||
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家の妻も、最初のがんから10年で亡くなりました。 余命一年とか、半年とか、花嫁とか、悲劇のインフレが賑わう今日このごろですが、医学の進んだ現代では5~10年は標準的な余命ではないかと思います。 事故やコロナで1,2週間で死んでしまうと、なんのドラマも有りませんが、10年は実際強烈なストレスと戦う日々です。家の妻はもともと活動的な方でしたが、病気をしてから、色々なしがらみを捨てて通常の3倍以上の行動力で、新しいこと、好きなことに打ち込んでいました。 この本の作者も「書く」ということに打ち込めて良かったですね。 | ||||
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作者様のご冥福を心よりお祈り致します。泣けました。涙が止まりません。ありがとうございます。 | ||||
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5年間の闘病の末、68才で亡くなった父を重ねながら読みました。あの時の父の気持ちもきっとこうだったんだろうなと繋がるシーンもありました。 67才の誕生日に「プレゼントになにが欲しい?」と聞いたら、すまなそうに「健康!」と言われ、うまく返せない私がいました。物語は涙なしでは読めませんが学ばせてもらう事がとても多かったです。 | ||||
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最初は少し戸惑いながら読み始めましたが、読後は美しい余韻で包まれました。 ありがとうございました | ||||
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闘病している人、この作者が何を感じどう苦しみ、乗り越えたのかが伝わります。物語があり、各章の終わりにその場面での思いが書かれていて非常に読みやすい作りに感じました。 ストーリー自体も引き込まれる物があり、ついつい止まらなくなってしまいました。余命や闘病が題材の割にはサクサク読める感じです。 作品の冒頭1/4くらいは若年層の闘病全般に通ずる内容が多く、少なくとも私は共感できました。 途中からは恋愛物語が主体で、闘病の中での葛藤は少し希釈・簡略化して描かれている側面も感じました。この他者との関わり方に関しては、価値観が大きく分かれる所ではないでしょうか。 闘病は十人十色だと思います。読者自身やその方に近しい方が闘病されている場合は、あくまで一つの生き方や考え方として捉えることを個人的にはお勧めします。参考になることはとても多いです。しかし、考え方も行動も様々なことを忘れずに読んだ方が心中穏やかに読み進められると思いました。 | ||||
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泣きました。死をあそこまで書くのってすごいなって。細かいところまで想いが描かれてました。とても綺麗に。 | ||||
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間のポエムが無ければまだ何とか... | ||||
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著者のプロフィールを知って、ビックリしました。 1日1日を大切にしたいと思いますり | ||||
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まあ、人が死ぬ系ってこんなストーリーだなってなるけど泣いた 身近な人間が失くなるのを体験した身だからか「あの時私なら」と後悔して読んでました | ||||
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悲しくて言葉がうまく出てきません。10年しか生きられないと知ったら、自分はこんな立派に生きられないと思う。主人公は最後の最後までしっかり生きてましたね。偉かったね、本当に頑張ったねって言ってあげたいです。後半は涙が止まりませんでした。 | ||||
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ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもない、美しいおわり。そして始まり。ありがとう | ||||
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自分的にはとても面白かったです! すごく切なく、感動しました。 | ||||
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胸がしめつけられながら 読んでました。 こんなふうに生きていきたい | ||||
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この本に出会えて本当に良かったです。 途中読むのが辛くなるほど感動しました 多くの方に余命10年を読んで欲しいと思いました | ||||
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少女漫画みたいな展開〜とちょっと馬鹿にしながらも引き込まれました。主人公は20歳の時に余命10年の宣告を受けます。どう生きるか?がテーマです。 読み終えて知ったのは作者も難病のため文庫本の完成を待たずに亡くなっていたこと。病名はわかりませんが、この主人公と同じ難病だったのかも知れません。 残り10年をどう生きるか?は作者のテーマでもあり、出来なかったことを主人公を通して思いを叶えたのかも知れません。 ペンネームのルカは聖書では医者のことですよね。何とか病気に打ち勝って生きたかったのかなぁ〜なんて考えてしまいました。作者の死後見つかった原稿が出版されたのが「生きてさえいれば」。読みたいと思います。 | ||||
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