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余命10年
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余命10年の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全340件 1~20 1/17ページ
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映画を観て気になったので購入しました。読みながら涙が出て来ました。この本の作者が難病で亡くなっていると知り、更に泣きました。 | ||||
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主人公が弱っていく描写が妙にリアル 作者の実体験なのかなと 映画も観てみたい | ||||
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読んでいる時はフィクションだと思い読んでいました。読み終えてプロフィールを読むと「本作の編集が終わった直後、病状が悪化。 刊行を待つことなく、2017年2月逝去。」 この作品は作者が命を削りながら書き終えたこの世の証だったのです。心が揺さぶられ涙が出ました。作者を検索すると本作が映画化されていることを知り驚きです。もちろん見ます。 作者のご冥福を心よりお祈り致します。 | ||||
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文章に引き込まれて、気付いたら自分が登場人物になってた。 本で涙が止まらないのは久し振り。 | ||||
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題名から悲しすぎるとしんどいなぁと思いながら読み始めた。 どんどん話に引き込まれて、読む事を止められなくなった。 あと少し、あと少し...で、結局用事を済ませずに読み続けてしまった。 最後まで引き込まれて、寂しい気持ち、あったかい気持ち、様々な気持ちにさせてくれた一冊だった。映画も今から観たい。 | ||||
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10年という かぎられた命、一生懸命生きて 良かったです。一気に読みました | ||||
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生き方、死に方を考える機会になりました。 そして、紡がれていく生命の糸… 今を、この瞬間を大切にしたい | ||||
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読み進めるうちに、とても暖かく とても切なく寂しい気持ちになりました。 作者様は亡くなられていますが、後世に残したい名作です。 | ||||
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序盤から中盤、そして後半での主人公の心情の変化がリアル感を帯びていて、だんだん辛くなっていく 幸せを感じた瞬間に死を同時に意識してしまうことの辛さが強く伝わってくる。 面白かった | ||||
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余命を受けた茉莉と長い人生が約束されている人達との心情の差を上手く表現出来ていたと思います。当たり前に存在する今を大切にしないといけない。何となくで怠惰にヒビを過ごすことがどれだけ無駄で勿体無い事なのかを感じさせてくれました。 | ||||
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ただの病気をとらえた小説ではない。まるで作者は自分が体験したしたかの様な書き振りで主人公の気持ちをあらゆる角度で綴っている。 タイトルを見て、泣かないつもりで読み進めたが結局涙が止まらなかった。参りました。 | ||||
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状態が非常に良かったです。また、お願いします。 | ||||
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「余命10年」という小説は、20歳の主人公が不治の病にかかり、残された時間をどう生きるかという物語です。 作者の小坂流加さんは、実際に同じ病気で亡くなられた方で、遺稿として出版されました。 死と向き合うことで、生きることの意味や価値を問いかける作品です。 登場人物たちの感情や心理描写が丁寧に描かれており、主人公の茉莉に感情移入しやすいです。 茉莉が恋に落ちたり、趣味に打ち込んだりする場面は、とても美しく切ないです。 小坂流加さんの作品をより多くの人に知ってほしいと思います。 | ||||
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余命10年 どう生きるか 命の長さは人それぞれ。でも、1日1日を精一杯生きることが大事と考えさせられます。 | ||||
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残された命を精一杯生きる姿や死に対しての恐怖が心に響きました。 | ||||
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後半、ずっと泣いてました。不治の病に立ち向かい生き抜いたマツリの人生。好きな人とずっと一緒には居られなかったけど、恋も夢も持てて良かった。10年縛りの人生といつ終わりがくるかわからない人生。どちらを生きたとしても、心残りのない生き方をしたいと思った。 | ||||
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めっちゃ泣きました。とてもよかったです。一度読んでみるのもいいかと思います。 | ||||
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思った以上にきれいな状態の本が届きました。大満足です。有難う御座いました。 | ||||
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泣きました。 24文字以上の言葉を書かないといけないなんて。言葉で表現出来ません。 | ||||
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最後は予想していた結末でしたが、それでも感動で泣いてしまいました。1人でいる時に読むことオススメします。号泣です。 | ||||
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