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余命10年



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【この小説が収録されている参考書籍】
余命10年
余命10年 soft cover edition
余命10年 (文芸社文庫NEO)

余命10年の評価: 4.51/5点 レビュー 382件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 1~20 1/2ページ
12>>
No.21:
(1pt)

個人的にはよくありませんでした。途中で読むのをやめて廃棄処分しました

作者には申し訳ありませんが、個人的にはよくありませんでした。途中で読むのをやめて廃棄処分しました
評価が高い本だったので期待していた分、裏切られた気持ちがあります。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.20:
(1pt)

漫画チックで私には向きませんでした。

若い人の作品だとは知らずに購入してしましました。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.19:
(1pt)

だからなに?

病気や死をテーマにした本はたくさんあるけれど
こんなに軽くて幼い本は読んだことがなかった。
作者が自分に酔っているかのような文章で恥ずかしくなった。
耐えられず途中流し読み。

読み終わって「だから何?」と言ってしまった。
10代の若い人なら理解できる感性なのかもしれない。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.18:
(2pt)

創造力

あまり楽しめませんでした。

登場人物がなんというか
こんな人いるかなって思うような感じて、
まるで他の漫画や小説から借りてきたような、
作り込まれてないような感じがしました。

他の描写もわざとらしいというか
お芝居見てそれを文章にしてるような印象を受けます。

最後、主人公が入院した後の描写は引き込まれるような感じがしますが、

全体的には読んでて胸焼け起こしそうな感じでした。
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No.17:
(2pt)

「オタク」嫌いには無理。

オタクの話とはどこにも書いておらず、知らずに読み始めたが、オタク嫌いな自分としてはだんだん耐えられなくなって半分も読まずにリタイア。Kindleで無料で入手して正解だった。
映画版は小松菜奈ちゃん魅力的だから観ようか迷ってる。
同著者の「生きてさえいれば」の文庫本は良かったけど、「余命10年」は自分には合わなかった。
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No.16:
(2pt)

つまらない

がんばって生きようとしている人が読んだら影響されるだろうな。こういう本を残す風習はあまり好きではない。
人は生きたら死ぬんだから、美化されなかった人は価値のないものなのか作者に問いたい。
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No.15:
(1pt)

文章がキツイ

描写が辿々しく、一文もやたら長く読みづらいです。
なろう発の小説もたまに読みますが、拙い描写でもギャグならそういうものとして読めます。しかしこれはシリアスな話なのでキツイです。
あと主人公の友人がオタクという設定なんですけど、
そのキャラの描写が「とびきり美少女で、でも筋金入りのオタクで、部活の時にネコミミつけて男どもにちやほやされてて、たまたま寄った店の店員にも顔知られててアイドルみたいに話しかけられるんだけど本人はそういうの嫌がってて」という、
中高生くらいのオタクが考える最強のオリキャラみたいなノリで、読んでいて恥ずかしくて辛いです…。
自分の中学の頃などを思い出してしまいとても最後まで読めませんでした…。
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No.14:
(1pt)

ただの子供向け自己啓発本

実在の病名は粗方作中での描写や亡き著者の持病から推察はされているこの作品。
話に山は無いし、落としどころも大部分は想像が出来る。
それに加えて、作中での時間の経過が早すぎて薄味で淡白。
「死を宣告されてからはね~、この頃何やって~どうだった~。こういう時間を大切にしようね!」のような内容を小説のように見立てた文章で出している自己啓発本でしかない。
小説ならではの小さな言葉遊びや面白い表現や伏線等も出ては来ない。
日記のように事実を書くだけなら私も現に今やっている。
そこに色恋の話を持ってくる事でお涙頂戴物語にしただけ。
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No.13:
(1pt)

つまらなくて途中で閉じました。

評価が良かったのでサンプルを読まずに購入したのが失敗でした。
読み始めから全く面白くなく、続きを読みたい気持ちも湧きませんでした。先を軽くめくってみましたが延々とつまらなそうなので、残念ですが36ページで読むのをやめました。
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No.12:
(1pt)

まるで携帯小説

文章が感情移入しづらい。昔流行った携帯小説のようで読みにくく、途中で読むのをやめてしまった。
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No.11:
(1pt)

ゴミ。

稚拙な文章で御涙頂戴。
オブラート並みの薄さの言葉をつらつらつらつらと並べただけで何の面白みもない。
読者に共感させる、追体験させる努力が感じられないし、その力もない
現代作家って言葉の緻密さとか繊細さないよね。近代作家のような、言葉を自分のものにするのに時間を要してそれを抱いて眠ったり、咀嚼する必要ないよね。
薄っぺらい言葉で綴った薄っぺらい作品。
年下の女性に勧められたけど、無理だわ。
これを評価してる人って、、、。
どうか、作家がウケだけを狙ったうっさい作品を書かないでほしい。まぁ、時の洗礼を浴びて消えていく作品かな。
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No.10:
(1pt)

良く言ってジュニア小説?

中学生が交換日記に書くようなノリの文体で、内容がスカスカでした。
Kindleでページを早送りしましたが、内容理解に困らないレベルでした。
お涙頂戴で独りよがり感が抜けず、読んでいて気分が悪かったです。
このようなジャンクフードのようなものが「小説」としてもてはやされることに、日本人の知的レベルの低下が危惧されます。
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No.9:
(2pt)

稚拙

中学生のころ、まだガラケーだった時代にネットに溢れていたケータイ小説のレベルです。

こう…なんというか…昔の自分の幼さを見せつけられているような、小っ恥ずかしさを読みながら感じてしまい、内容が頭に入ってきませんでした。まぁ、タイトル読んだだけで、ストーリーはなんとなくわかったので、斜め読みで事足りたのですがね。
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No.8:
(1pt)

幼過ぎる

登場人物も作者も人生観が幼過ぎる
恋愛脳の小学生かよって感じの質の悪い文章
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No.7:
(2pt)

ケータイ小説

間のポエムが無ければまだ何とか...
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No.6:
(1pt)

命の期限と執着への葛藤を描いた本

期待し過ぎて読み始めてしまったのもあり、感情移入ができず、自分には合いませんでした。
しかし、取り扱っているテーマは興味深く、響く人にはとても響く小説だと思います。
映像で見た方が良さが出るタイプだと思います。
主人公の心理描写や心境の変化の流れに違和感を感じてしまうところがあり、話についていけなくなってしまいました。
若者のころころ移り変わる感情にただ置いてかれただけかもしれません。。。
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No.5:
(1pt)

おじさんには合わなかった。

薦められて読み始めましたが、死をちらつかせるとこにより悲劇のヒロインにしようとするような展開に閉口。
目の前で親が死ぬとか、最近のアニメに多い展開だなと。
5ページも読まずに閉じたのですが、Amazonのレビューを見たところ作者さんが実際に病で亡くなったと知り、居住まいを正して再読しました。
が、あまりに文章が稚拙。
ライトノベルの様な文体で読む耐えず、コスプレ登場のところで読了しました。
若い人ならいいのかもしれませんが、おじさんには合わなかった。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.4:
(1pt)

小説として読んではいけない

なんというか、文章が稚拙。
何故これが売れてるのか本当に不思議だったが、作者が死んでいることが最も大きいだろう。
多分作者が死んでなかったら売れていない本だと思います。
これで25万部突破って、日本人の日本語力を疑いますね。泣きたいなら他の小説を当たるべきです。
実話として読むのが1番良いかと。
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No.3:
(1pt)

普通以下

単純に面白くなかった
題名に惹かれて購入したが、期待して損した。
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No.2:
(2pt)

学生にはおすすめ、社会人には物足りない

学生にはよいかもしれませんが、社会人から見たら、考え方が若く、初々しい感じがして、ストーリーにある死との直面にしては、浅い作品に感じました。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
4286184927

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