長いお別れ

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評判

長いお別れの評価:

4.36/5点 レビュー 290件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 61〜80 4/6ページ
No.41
(1pt)

最悪の訳文。

とにかく英語の訳文が高校生にも劣るレベル。原文の下手な直訳が各所に散りばめられていて、話の腰を折ってくれる!!!
最悪が最初に出てくる原文のcow′s cabooseを「牛のケツ」としか訳せていない。
cowは雌牛ではなく女を表す俗語であることは少々英語の本を噛った人ならば判る筈。
兎に角話の腰を折ってくれる訳が初めから随所に出て来て気分を損ねてくれる。
そのくせこの作品に対する思い入れは過剰過ぎるくらい。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.40
(1pt)

最悪の訳文。

とにかく英語の訳文が高校生にも劣るレベル。原文の下手な直訳が各所に散りばめられていて、話の腰を折ってくれる!!!
最悪が最初に出てくる原文のcow′s cabooseを「牛のケツ」としか訳せていない。
cowは雌牛ではなく女を表す俗語であることは少々英語の本を噛った人ならば判る筈。
兎に角話の腰を折ってくれる訳が初めから随所に出て来て気分を損ねてくれる。
そのくせこの作品に対する思い入れは過剰過ぎるくらい。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.39
(3pt)

冗長にすぎる、模型なような小説

いろいろと評価が高く、内容的にもおもしろいのではないか、と思い読んでみたが、たしかにつまらないということはなく、冗長すぎる描写はところどころでとばしながらも、完読することはできた。

しかしながら、まずは編集上の問題として、誤字と思われる部分がいくつか目についた。

次に、登場人物がどれも「そのために作られた」人物と所作のかたまりであって、無論、そういう作家のそういう作品なのだろうが、文章としてのおもしろさはともかく、血の通った人間のそれではない。

フィッツジェラルド夫妻をモデルにしたような登場人物ふくめ、グレートギャツビーを意識して書かれたようなところがあるが、小説としての質は完全にグレートギャツビーが上であり、ハードボイルドというには、主人公が饒舌でスタイルがなさすぎる。

一見、なにかの規範で動いているように見えて、ただそのときどきの場面で、うまい場面を演じさせるために、毎度行動指針が変わっているかのようだ。これなら、ヘミングウェイやブコウスキーのほうが、さっぱりして、一貫しているものがあるように思われる。

中身のないものをあるようにして見せるのが文章の技術なのであれば、きっとそういうものなのだろうが、そこまで高い評価を受けるに値する作品のようには思えなかった。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.38
(3pt)

冗長にすぎる、模型なような小説

いろいろと評価が高く、内容的にもおもしろいのではないか、と思い読んでみたが、たしかにつまらないということはなく、冗長すぎる描写はところどころでとばしながらも、完読することはできた。

しかしながら、まずは編集上の問題として、誤字と思われる部分がいくつか目についた。

次に、登場人物がどれも「そのために作られた」人物と所作のかたまりであって、無論、そういう作家のそういう作品なのだろうが、文章としてのおもしろさはともかく、血の通った人間のそれではない。

フィッツジェラルド夫妻をモデルにしたような登場人物ふくめ、グレートギャツビーを意識して書かれたようなところがあるが、小説としての質は完全にグレートギャツビーが上であり、ハードボイルドというには、主人公が饒舌でスタイルがなさすぎる。

一見、なにかの規範で動いているように見えて、ただそのときどきの場面で、うまい場面を演じさせるために、毎度行動指針が変わっているかのようだ。これなら、ヘミングウェイやブコウスキーのほうが、さっぱりして、一貫しているものがあるように思われる。

中身のないものをあるようにして見せるのが文章の技術なのであれば、きっとそういうものなのだろうが、そこまで高い評価を受けるに値する作品のようには思えなかった。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.37
(3pt)

とても面白かったが、いくつか難点がある。

とても面白かったが、いくつか難点がある。

テリーやアイリーン、あるいはロジャーの書き込みがもう少し必要。
とりわけテリーについては訳者が「これはテリーの物語だ」という程テリーの人間が見えてこない。
 最終章でテリーが再登場するのはいささか興醒めだ。せいぜいが手紙だろう。あるいはどうしてもというのであれば、偶然〈ヴィクターズ〉で再会するというところだろう。
 村上の翻訳についても疑問がある。訳すべきものはきちんと日本の文脈に流し込むべきではないか。 例えば「ミスタ」という呼びかけ。 敬体の使い方。
 逆に面白いと思ったことは植物や鳥の情景描写が頻繁に登場すること。

 他のチャンドラーの作品も読んでみようと思った。

 どうでもいいが単行本のカヴァーデザインは酷くないか。もうひとつ。邦題は『長いさよなら』が妥当だろう。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.36
(3pt)

とても面白かったが、いくつか難点がある。

とても面白かったが、いくつか難点がある。

テリーやアイリーン、あるいはロジャーの書き込みがもう少し必要。
とりわけテリーについては訳者が「これはテリーの物語だ」という程テリーの人間が見えてこない。
 最終章でテリーが再登場するのはいささか興醒めだ。せいぜいが手紙だろう。あるいはどうしてもというのであれば、偶然〈ヴィクターズ〉で再会するというところだろう。
 村上の翻訳についても疑問がある。訳すべきものはきちんと日本の文脈に流し込むべきではないか。 例えば「ミスタ」という呼びかけ。 敬体の使い方。
 逆に面白いと思ったことは植物や鳥の情景描写が頻繁に登場すること。

 他のチャンドラーの作品も読んでみようと思った。

 どうでもいいが単行本のカヴァーデザインは酷くないか。もうひとつ。邦題は『長いさよなら』が妥当だろう。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.35
(2pt)

男の世界

ハードボイルド小説の金字塔ということで、好きな人はきっとすごく好きなんだろうなと思います。翻訳は読みやすいし、生き生きとした言葉をぶつけ合う登場人物たちには好感が持てる。ただハードボイルドというジャンルをどう楽しんでいいのかわからない、私のようなタイプにとっては500ページ越えという長さを補うような面白さは本作から感じ取れなかったかな。
一応ミステリー小説という区分ですが、それを期待して読むと肩透かしを食らうのではないかなと思います。トリックはさほど難しくないですし、あらゆる奇抜なトリックが出尽くした感じのある今読んでしまうと古さすら感じるかも。
謎解きや推理よりも男の生きざまを楽しむ小説です。ちょっと斜に構えた小洒落た言い回しだとか、ハードボイルド小説を読んでるなぁという気にさせられます。男の憧れる男の世界に浸りたいという方には最適の小説かも。特に盛り上がる場面もなくひたすら読んでいてだるさを感じていた私には守備範囲外の小説でした。☆2。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.34
(2pt)

男の世界

ハードボイルド小説の金字塔ということで、好きな人はきっとすごく好きなんだろうなと思います。翻訳は読みやすいし、生き生きとした言葉をぶつけ合う登場人物たちには好感が持てる。ただハードボイルドというジャンルをどう楽しんでいいのかわからない、私のようなタイプにとっては500ページ越えという長さを補うような面白さは本作から感じ取れなかったかな。
一応ミステリー小説という区分ですが、それを期待して読むと肩透かしを食らうのではないかなと思います。トリックはさほど難しくないですし、あらゆる奇抜なトリックが出尽くした感じのある今読んでしまうと古さすら感じるかも。
謎解きや推理よりも男の生きざまを楽しむ小説です。ちょっと斜に構えた小洒落た言い回しだとか、ハードボイルド小説を読んでるなぁという気にさせられます。男の憧れる男の世界に浸りたいという方には最適の小説かも。特に盛り上がる場面もなくひたすら読んでいてだるさを感じていた私には守備範囲外の小説でした。☆2。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.33
(3pt)

読み切れなかったなぁ。

タイトルの「ロング・グッドバイ」とは、長い別れに対するさよならではなくて、さよならを中々言い出せない長い時間、惜別の情を言うんだろう。前から読みたかった本。チャンドラーの原作で村上春樹の訳。フィリップ・マーロウのハードボイルド振りも噂に聞いていた。だけど、読みきれなかったなぁ。二度読み返したんだけど。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.32
(3pt)

とても良い商品でした。日々愛用しております。家族の人気者です。

とても良い商品でした。日々愛用しております。家族の人気者です。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.31
(3pt)

読み切れなかったなぁ。

タイトルの「ロング・グッドバイ」とは、長い別れに対するさよならではなくて、さよならを中々言い出せない長い時間、惜別の情を言うんだろう。前から読みたかった本。チャンドラーの原作で村上春樹の訳。フィリップ・マーロウのハードボイルド振りも噂に聞いていた。だけど、読みきれなかったなぁ。二度読み返したんだけど。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.30
(3pt)

とても良い商品でした。日々愛用しております。家族の人気者です。

とても良い商品でした。日々愛用しております。家族の人気者です。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.29
(3pt)

タイトルの「フィリップ・マーロウ」

必要なくない? Kindle版にはこういう不統一だったりおかしなタイトルがよくあるね
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.28
(3pt)

タイトルの「フィリップ・マーロウ」

必要なくない? Kindle版にはこういう不統一だったりおかしなタイトルがよくあるね
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.27
(3pt)

やはり、Jay Gatsbyには敵わない・・・

テリー・レノックス。いい男だが、骨格が弱い。
最初の会話とマーロウがブタ箱にぶち込まれる辺りまでは、ストーリを十分喚起させ、
味わいのある雰囲気に、それなりになっていたと思う。

その後が、長い。
400頁で纏められなかったか。
登場人物たちの多さに合わせるかのような場当たり的な展開が興を削いでいる。

予測を裏切るような展開と"マーロウ自身を裏切る"ような混乱がないのが大きい。
(あったと思うが、マーロウは動じない。全て飲み込んだ超越的な立場を醸し出している。
これが、チャンドラーか?)

似たような場面(設定)が多いのも難ありか?

最後はラストまでだらだらと飛ばし読みも可能か。
ずいぶん引っ張ったな。
ごろつきやくざや金持ちなんかはキーマンだったのか?
そういう無駄な描写が村上春樹は妙に好きだといってたが、
チャンドラーファンには、そりゃ細部も(昨日食べたランチも)気になるだろう。

それにしても、『フロスト警部』シリーズってのは、よく出来てるな。と再発見。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.26
(3pt)

やはり、Jay Gatsbyには敵わない・・・

テリー・レノックス。いい男だが、骨格が弱い。
最初の会話とマーロウがブタ箱にぶち込まれる辺りまでは、ストーリを十分喚起させ、
味わいのある雰囲気に、それなりになっていたと思う。

その後が、長い。
400頁で纏められなかったか。
登場人物たちの多さに合わせるかのような場当たり的な展開が興を削いでいる。

予測を裏切るような展開と"マーロウ自身を裏切る"ような混乱がないのが大きい。
(あったと思うが、マーロウは動じない。全て飲み込んだ超越的な立場を醸し出している。
これが、チャンドラーか?)

似たような場面(設定)が多いのも難ありか?

最後はラストまでだらだらと飛ばし読みも可能か。
ずいぶん引っ張ったな。
ごろつきやくざや金持ちなんかはキーマンだったのか?
そういう無駄な描写が村上春樹は妙に好きだといってたが、
チャンドラーファンには、そりゃ細部も(昨日食べたランチも)気になるだろう。

それにしても、『フロスト警部』シリーズってのは、よく出来てるな。と再発見。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.25
(2pt)

長すぎることと誤植。

大江健三郎が褒めていたので読んでみたが、まあもともとハードボイルドに興味はないし、こういう主人公に魅力を感じないんだから猫に小判で、それでも最初の三分の一くらいは文章が粒だっている。だがストーリーは推理ものとしては大したことはなく、長すぎるし、死んだことになっているレノックスが生きているんだろうなというのは早いうちに分かるし、ごてごて人が出てきて途中で誰が誰を殺そうとどうでもよくなる。
 私が読んだのはハヤカワ文庫の75刷なのだが、最初のほうに「警察軍」とあるのは警察車の誤植、あとのほうで何回か「ガンリン・スタンド」とあるのはガソリンスタンドの誤植だろう。途中で改版した時の誤植とも考えられるが、なんで名作とか言われているのにこうなのか。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.24
(2pt)

長すぎることと誤植。

大江健三郎が褒めていたので読んでみたが、まあもともとハードボイルドに興味はないし、こういう主人公に魅力を感じないんだから猫に小判で、それでも最初の三分の一くらいは文章が粒だっている。だがストーリーは推理ものとしては大したことはなく、長すぎるし、死んだことになっているレノックスが生きているんだろうなというのは早いうちに分かるし、ごてごて人が出てきて途中で誰が誰を殺そうとどうでもよくなる。
 私が読んだのはハヤカワ文庫の75刷なのだが、最初のほうに「警察軍」とあるのは警察車の誤植、あとのほうで何回か「ガンリン・スタンド」とあるのはガソリンスタンドの誤植だろう。途中で改版した時の誤植とも考えられるが、なんで名作とか言われているのにこうなのか。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.23
(1pt)

自分には合いませんでした

最後の50ページが長くて、苦痛でしたが、やっと読み終わりました。
洒落たセリフとか、ダンディズムとか興味ないんで、つまらんかったです。なんかくどいですわ。
たばこばっかり吸ってるのも、雰囲気なんですかね。読んでるだけで気持ち悪くなります。

これくらいの内容だったら、半分くらいの長さにして登場人物も大幅カットできないんですかね。人物が多くて、こんがらがるんですが。
自分には合いませんした。すいません。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.22
(1pt)

自分には合いませんでした

最後の50ページが長くて、苦痛でしたが、やっと読み終わりました。
洒落たセリフとか、ダンディズムとか興味ないんで、つまらんかったです。なんかくどいですわ。
たばこばっかり吸ってるのも、雰囲気なんですかね。読んでるだけで気持ち悪くなります。

これくらいの内容だったら、半分くらいの長さにして登場人物も大幅カットできないんですかね。人物が多くて、こんがらがるんですが。
自分には合いませんした。すいません。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606