長いお別れ

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評判

長いお別れの評価:

4.36/5点 レビュー 290件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全446件 1〜20 1/23ページ
No.446
(5pt)

やめられない

フィリップ・マーロウのシリーズは一度読みだすと止まりません。古い作品ですが、今どきない作品なので余計に読みたくなってしまいます。The ハードボイルドです。
長い別れ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 長い別れ (創元推理文庫)より
4488131077
No.445
(5pt)

大好きな作品

こちらの作品で初めてチャンドラーを読みました。
全文格好いいし、読みやすいし、大好きな作品になりました。

後から村上春樹訳を読んだのですが、村上さんの方が日本人にわかりやすい丁寧な表現をしている印象です。

しかし、普段から洋画を見たりチャンドラーと同時代のアメリカ作品に触れているなら、田口さんの翻訳の方が自然に感じると思います。世界観が合っている感じがしました。
「タフぶっている駐車場係の喋り方」ひとつ取っても、田口さんの訳の方が荒っぽくて好きです。

ハマってしまい、紙と電子両方で買いました!カバーデザインも格好良くて好きです。(持っていて恥ずかしくない文庫カバーには、なかなか出会えないので…)
素敵な翻訳ありがとうございます!
長い別れ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 長い別れ (創元推理文庫)より
4488131077
No.444
(5pt)

これも村上文学

翻訳ではあるものの、村上春樹さん特有の文章で読み応えが抜群です。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.443
(5pt)

これも村上文学

翻訳ではあるものの、村上春樹さん特有の文章で読み応えが抜群です。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.442
(5pt)

ロバート・アルトマンの映像版のエンディングも憎めないけど

コレとヒギンズ『鷲は舞い降りた』は全国の中学校の道徳の時間の必修にするべき、と言い切ろう
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.441
(5pt)

ロバート・アルトマンの映像版のエンディングも憎めないけど

コレとヒギンズ『鷲は舞い降りた』は全国の中学校の道徳の時間の必修にするべき、と言い切ろう
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.440
(5pt)

ロバート・アルトマンの映像版のエンディングも憎めないけど

コレとヒギンズ『鷲は舞い降りた』は全国の中学校の道徳の時間の必修にするべき、と言い切ろう
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.439
(5pt)

巻き込まれる

困ったことに巻き込まれていくマーロウが、それを解決していく人間模様。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.438
(5pt)

巻き込まれる

困ったことに巻き込まれていくマーロウが、それを解決していく人間模様。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.437
(4pt)

贔屓の引き倒し

清水俊二さんの訳は、たしかに原文の全てをそのまま訳しているわけではありませんが、その例示を『九月の暁』に求めるのは如何なものか
村上春樹さんの訳の『ロング・グッドバイ』は2007年にハードカバーが出て、2009年に軽装版、2010年9月に文庫本が出ていますが文章は少しずつ直されています、多分増刷の度に細かく直されているのでしょう。
言われているのは29章の事でしょうか、私が持っている軽装版初版では、
「着ていたローブの前が開かれた。その下はまったくの裸だった。九月の暁のごとく遮るものもなかったが、その露わな眺めには九月の暁ほどのはにかみの色はなかった。」とご指摘の様な『 』印で明示はされていません。

おそらく、2010年10月発行の松原元信さんの『3冊の「ロング・グッドバイ」を読む―レイモンド・チャンドラー、清水俊二、村上春樹―』の指摘を受けて修正したものと思われます。
清水俊二さんは1988年5月22日に亡くなられているので、自身では直しようがありません。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.436
(4pt)

贔屓の引き倒し

清水俊二さんの訳は、たしかに原文の全てをそのまま訳しているわけではありませんが、その例示を『九月の暁』に求めるのは如何なものか
村上春樹さんの訳の『ロング・グッドバイ』は2007年にハードカバーが出て、2009年に軽装版、2010年9月に文庫本が出ていますが文章は少しずつ直されています、多分増刷の度に細かく直されているのでしょう。
言われているのは29章の事でしょうか、私が持っている軽装版初版では、
「着ていたローブの前が開かれた。その下はまったくの裸だった。九月の暁のごとく遮るものもなかったが、その露わな眺めには九月の暁ほどのはにかみの色はなかった。」とご指摘の様な『 』印で明示はされていません。

おそらく、2010年10月発行の松原元信さんの『3冊の「ロング・グッドバイ」を読む―レイモンド・チャンドラー、清水俊二、村上春樹―』の指摘を受けて修正したものと思われます。
清水俊二さんは1988年5月22日に亡くなられているので、自身では直しようがありません。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.435
(4pt)

確かに格好いいが

ハードボイルドと言えばチャンドラーと思い、初めてチャンドラー作品を読みました。想像していたハードボイルドより、何だか横溝正史の金田一っぽさを感じました。

個人的には映画のアンタッチャブルとか、ダーティーハリーみたいなハードボイルドを想像していました。ですが、主人公は思ったより受け身で判然とせず、回りくどい印象を受けました。単に自分の性格的なものや理解力の問題かもしれませんが。

自分はこれを読んでいて、横溝正史の金田一探偵が浮かびました。マーロウは金田一よりダンディで言うことも格好いいですけど、何だかんだ流れに流されているだけで、事件をどうこうと言うより、事件が綺麗さっぱり更地になる直前に突然カッコつけ始める感覚を受けてしまいました。

言葉や社会も今から考えればかなり古いので、その点で馴染めないと感じてしまうこともありました。

あと、チャンドラー作品が初めてなので余計にそう感じたのかもしれませんが、台詞が恐ろしく長いところがちょいちょいあります。一人の人間が会話の中で話す量としてはかなりの長さだと思い、そこは驚きました。

探偵物ですが事件とか推理云々ではなく、マーロウさんのやり方を見て「これは格好いい!」と思えるかどうかを試される作品だと思いました。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.434
(4pt)

確かに格好いいが

ハードボイルドと言えばチャンドラーと思い、初めてチャンドラー作品を読みました。想像していたハードボイルドより、何だか横溝正史の金田一っぽさを感じました。

個人的には映画のアンタッチャブルとか、ダーティーハリーみたいなハードボイルドを想像していました。ですが、主人公は思ったより受け身で判然とせず、回りくどい印象を受けました。単に自分の性格的なものや理解力の問題かもしれませんが。

自分はこれを読んでいて、横溝正史の金田一探偵が浮かびました。マーロウは金田一よりダンディで言うことも格好いいですけど、何だかんだ流れに流されているだけで、事件をどうこうと言うより、事件が綺麗さっぱり更地になる直前に突然カッコつけ始める感覚を受けてしまいました。

言葉や社会も今から考えればかなり古いので、その点で馴染めないと感じてしまうこともありました。

あと、チャンドラー作品が初めてなので余計にそう感じたのかもしれませんが、台詞が恐ろしく長いところがちょいちょいあります。一人の人間が会話の中で話す量としてはかなりの長さだと思い、そこは驚きました。

探偵物ですが事件とか推理云々ではなく、マーロウさんのやり方を見て「これは格好いい!」と思えるかどうかを試される作品だと思いました。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.433
(4pt)

確かに格好いいが

ハードボイルドと言えばチャンドラーと思い、初めてチャンドラー作品を読みました。想像していたハードボイルドより、何だか横溝正史の金田一っぽさを感じました。

個人的には映画のアンタッチャブルとか、ダーティーハリーみたいなハードボイルドを想像していました。ですが、主人公は思ったより受け身で判然とせず、回りくどい印象を受けました。単に自分の性格的なものや理解力の問題かもしれませんが。

自分はこれを読んでいて、横溝正史の金田一探偵が浮かびました。マーロウは金田一よりダンディで言うことも格好いいですけど、何だかんだ流れに流されているだけで、事件をどうこうと言うより、事件が綺麗さっぱり更地になる直前に突然カッコつけ始める感覚を受けてしまいました。

言葉や社会も今から考えればかなり古いので、その点で馴染めないと感じてしまうこともありました。

あと、チャンドラー作品が初めてなので余計にそう感じたのかもしれませんが、台詞が恐ろしく長いところがちょいちょいあります。一人の人間が会話の中で話す量としてはかなりの長さだと思い、そこは驚きました。

探偵物ですが事件とか推理云々ではなく、マーロウさんのやり方を見て「これは格好いい!」と思えるかどうかを試される作品だと思いました。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.432
(5pt)

村上春樹訳は大変読み易い!

冒頭部分について、清水訳と村上訳を読み比べ、直訳風の前者清水訳を読み易いと考えて清水訳を購入し読み終えた。読書中、訳文からも分かる明らかな誤訳も含めて意味の取り難いところや情景の想起し難いところがいくつもあり、気になった。
 清水訳を読み終えた直後に村上訳を読み始めたところ、驚くほどスムーズで自然に読み進むことができている。翻訳の分かりづらさが一切ない。素晴らしい。まだ途中だが、村上訳を読むべきかを迷っている方々に伝えたい。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.431
(5pt)

村上春樹訳は大変読み易い!

冒頭部分について、清水訳と村上訳を読み比べ、直訳風の前者清水訳を読み易いと考えて清水訳を購入し読み終えた。読書中、訳文からも分かる明らかな誤訳も含めて意味の取り難いところや情景の想起し難いところがいくつもあり、気になった。
 清水訳を読み終えた直後に村上訳を読み始めたところ、驚くほどスムーズで自然に読み進むことができている。翻訳の分かりづらさが一切ない。素晴らしい。まだ途中だが、村上訳を読むべきかを迷っている方々に伝えたい。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.430
(4pt)

今までで1番読みやすい訳

分かりやすさ
田口訳>村上訳≧清水訳
ハードボイルドさ
清水訳>田口訳>村上訳
こんな感じでしょうか。清水訳・村上訳で首を捻った箇所が色々腑に落ちました。ただ、ハードボイルド小説を読んでいるという気分になれるのはやはり清水訳に一歩譲ります。
長い別れ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 長い別れ (創元推理文庫)より
4488131077
No.429
(5pt)

面白かった。

最初は冗長に感じたが、後半は優れた展開で堪能出来た。ドストエフスキーの長編が、そうであるように。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.428
(5pt)

面白かった。

最初は冗長に感じたが、後半は優れた展開で堪能出来た。ドストエフスキーの長編が、そうであるように。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.427
(5pt)

最新リマスター版の如く

内容は今更言うまでもなくミステリ史に、いやアメリカ文学史上の金字塔のような名作。
昭和の翻訳ミステリらしい生硬な文体だが、たまらなく甘美な叙情を漂わせた清水俊二のポケミス版、愛するチャンドラーを訳す悦びに満ちた村上春樹翻訳。それら先達の訳業に比べて、今回の田口俊樹版は最もニュートラルで平易な読みやすい文章となっている。
音楽に於けるリマスター版のように、偉大な名作に相応しく読者は折に触れて好みのヴァージョンを手にすることが出来る。慶賀の至りに他ならない。
長い別れ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 長い別れ (創元推理文庫)より
4488131077