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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全235件 21~40 2/12ページ
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| いわゆる普通の恋愛を経て26歳で結婚したので、婚活というもには縁がなかった。作品を通じて、婚活とは、自分と釣り合う相手を選別するための作業的なものであると知った。考えたこともなかったが、確かに、結婚適齢期を迎え、賞味期限切れになる前にゴールしてしまわなければならい人にとっては、恋愛を楽しむというより、焦りの感情が大きいのだと思う。 私は読書が苦手だが、本作は冒頭からとても読みやすく、どんどん読み進めることができた。しかし、中盤から終盤で語り手が変わる場面からは、冗長でつまらなく感じた。物語の最後の展開にしても、なぜお互いに結婚を選んだのか、100%の相手と思えるような感情の変化があったのか、それとも二度と婚活はしたくないという打算的な考えが働いたのか、、、腹落ちしない結末だった。女性側にしても、自分のことを70点と評価した相手と生涯を共にすると決心した理由が、私にはわからなかった。 | ||||
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| つまらない。 映像化はしやすそう。 主人公の女性の行動が極端過ぎて共感できない。 男性も女性も残念な人だな…としか思えない。 | ||||
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| この作者の作品の共通点、壮大そうで何もなく、とにかく話が進まずしつこい。 婚約者が失踪すると言うのは、宮部みゆきの火車も同じ。火車は少しずつ真相に近づくハラハラドキドキ、そしてラストが本当に格好良くて、読んで良かった!と思える一冊。 この作者の作品は途中で気付く、「何もないかも」。だけど我慢して読む。そしてやっぱり何もない。 とにかく説明が長く話が進まない。読者をもっと信用して欲しい。そんなにしつこく言わないと理解できないと思われてるのか。 当たり前のことを何かあるのかと匂わせる。ふたをあけたら驚くほどに何もない。 今回の作品もストーリーは悪くない。だけど展開が悪すぎる。眠気と闘って最後まで頑張って読んだけど時間の無駄でした。 | ||||
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| 自分を中心に世界が回っていることを、微塵も疑わずに生きていける、おめでたい未婚の女だけが素直に読める作品。 女から百点もらえる未婚の男は、三十過ぎのおばさんを絶対にそこまで待ってはくれないし、ましてや追っ掛けることなど決してない。 男のポルノによくある、若くて可愛い淫乱女が勝手に押しかけてきてエッチなことしてくれる話の女性版。 女性と男性でこんなに考え方の相違があれば、現代の未婚率の高さも当然でしょうと妙に納得させてくれる一冊。 私は途中であまりの虚構についていけなくなって、飽き飽きして読み飛ばしてしまいました。。 | ||||
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| 辻村深月さんの価値観ってとても視野が狭いですよね。 学生主人公の物語はそれがマッチしてすごくいいんですけど、大人の物語になると「まだこんな感じなの?」と思ってしまいます。 とくにアラフォーの女友達は都合よく「悪すぎる」。 インスタで綺麗な顔だけあげるのなんてインキャ陽キャ問わずみんなやってますが… 過去作品も含めまちがいなく作者自身の人生の経験が起点となっているものが多いなと思うのですが、この本は作者自身の自己肯定の物語に感じてしまいました。 その結果「ピンとこない人は自分の評価が高い」という新しい呪いを生み出しました。おめでとうございます。 辻村先生のおかげでこの考えを引用してまた苦しむ人が出るでしょうね。人の心なんでそう簡単なことではないのに。 あと肝心な部分でスターシステムに頼るのはガッカリします。 物語が急に浅くなって驚いた。 | ||||
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| 25%で読むのをやめました。 序盤はテンポが良かったんですがその次の結婚相談所のくだりが長すぎて、そこから香ってくる「女を取り巻く結婚観」の臭いが受け入れられず。 多分ここをしっかり描写するからこそ彼女がどう行動したのかが物語を面白くするんだろうけど、この臭いのおかげで彼女がどんな行動をとったのか、何に巻き込まれたのか、どうでも良くなってしまいました。 妻とはアプリで知り合って結婚した身なので同じ立場で楽しめるかと思いましたが、ハードSFを読み漁っていた私には退屈でした。 | ||||
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| とにかく違和感の嵐 リアリティの欠如がすごい ストーカーの心配をしつつも どこの誰だか知ろうともしないなんてこと ありうるか??? (まあ訳ありな婚約者なら仕方なしか・・) と読み進めると よくある「結婚に踏み切れない」話で 特に訳ありでもなさそう 「ストーカーの気持ちもわかるのよね」なんていう恋人に対して婚約決意も謎。 不法侵入なんて命懸けのレベルなのに・・その覚悟があるのか婚約者。 特に 結婚相談所の女性は 婚活は究極の個人情報なのに 婚約者相手にペラペラとよく喋る。守秘義務違反ではないか。 会う人会う人 よく喋る。 「ストーカーじゃないとわかってもらえました?」 なんて なんの得もないのに時間作ってくれる元婚活相手。 婚活を要素にした「他人軸で生きてきた人間の自分軸探しの覚醒の物語」 ・・というならば ちょっとそうかなあという気もしないでもないけれど それならば 二人が 再開した後が重要なのではとおもうが そのシーンは 全体の1%ほどか。 それも キラキラハッピーエンド的で 内面も何もあったもんじゃないという 雑な描き方。 真美の方は少しは自我の芽生え(確立じゃなくてあくまで芽生えといった印象) がみてとれるが 再会以降の架の気持ちはほとんど描かれていない。 自分探しの舞台が震災の東北であったことにもちょっと甘えすぎを感じる。 ストーカーの陰に怯えていた婚約者が消えた 婚約者の立場を伏せて 探偵として 真美の歴史を紐解いていくと・・ ってな流れだったら みんなの喋りすぎも理解できるけどね。 現代という飽和した時代の生きづらさを 自分で傷を作って 塩を塗りこんでみる みたいな ノルウェイの森を読んだ後とおなじような 謎の気味悪さに近いものがあった。 このタイトルには傲慢さを感じた。 善良ってなんだろね。 | ||||
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| ミステリーかと思いきや単なる婚活男女の心象風景。善良(女主人公)と傲慢(男主人公)らしいが、ウジウジ、グダグダする様は、「逡巡と後悔」とでも題名を変えたほうが良いと思った。特に、相手を値踏みしたり、友人や親族に対する冷たい評価や、年齢を過剰に気にするところなど読んでいて気分が悪かった。 世間で評判になったのは、「婚活」なる行動がかなり一般化したからだろうか。そういえば、私の周りでも大金をはたいて、婚活にのめり込む人が多い。「推し活」や「婚活」ビジネスの餌食となっていることを自覚し、もっと自由に生きることを選択したほうが良いのに。 | ||||
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| 結婚できない原因はIQや容姿、障害、病気などの理由など多面的なものがあると思います。 しかしこの本では、評価は低いのに自己愛が高いから、自分の価値を高く見積もっているから、親から精神的に自立していないから等の自分の精神的なものが原因だとしています。 つまるところ自己責任だと言うわけです。 多様な人間がいるのが現実なのに、原因を単純化していているように感じました。 深いようで浅い内容でした。 人間ってもっと複雑で多様なものだと思います。 そして、 主人公の女友達は結婚できていますが性格が悪く、結婚している人は成熟した人といいたそうなのにチグハグに感じました。 全体的に、登場人物の言動が不自然に思えます。 正直、帯の文にのせられて買ってしまったな…と思いました。 | ||||
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| とても評価が高かったので期待して読みましたが私には全然合いませんでした。適齢期に結婚し婚活に必死な状況に共感できないせいかもしれませんが残念でした。 | ||||
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| 物語としてそういう設定でなければ話が進まないからそうなのでしょうが、冒頭からお前放っておくかそれ普通!ってくらい主人公が愚か。 題材が現実に進行している問題を取り上げているのに、現実的にはあり得ないほど主人公がバカ。 途中までで放棄するほどつまらなかった。 | ||||
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| 真美にとってボランティアに行くって事がとても大きな事だったんですね。ただ少し世界が変わったと言ってもまだまだ発展途上でこれからも苦労しそうです。 架とのコミュニケーションにも一朝一夕に上手になるわけでもなく。 若いって大変ですね。 若い感性がないからか読み疲れて途中で何度も止めようと思いました。 | ||||
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| 既婚40代女性です。くだらないことを傲慢だの善良だのと時々散りばめてダラダラと書き連ねていてまったく刺さりませんでした。 | ||||
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| 女性目線の婚活に対する考え方がくどい程詳細に書かれているが、男性の主人公の考えとして書かれている部分もあるため、婚約者が失踪して必死に探している時にそんな事考えねーよってツッコミが止まらなかった。展開も遅く間延びする。魅力的な登場人物がいない。いまいちだった。 | ||||
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| 描写は丁寧 | ||||
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| 登場人物(特に真実)があまりにも魅力と深みに乏しくて共感できず、ラストの展開にも無理を感じました。 期待して読んだのに残念な作品でした! | ||||
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| こんな一般人の戯言もう聞きあきたという感じです。しかし読者は今この時代の世俗を生きているから、その垢にまみれたこの小節がしっくりくるんだと思う。 私には時間の無駄だった。新聞読んでるみたいだった。 | ||||
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| 男性と女性の境遇が釣り合っていなく、現実世界ではなかなかあり得ない結末にがっかり。 そもそも、妥協して男性側がつきあってて、 主人公女性の自分勝手な振る舞いにイライラするし主人公のお花畑思考、リアリティがなく最後読み終わってモヤモヤした。レビューが高いだけに残念。 | ||||
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| これは久しぶりに読み疲れる本。 最初の5頁で「面白そう」と思わせてからはダラダラした場面描写が続くのみ。 60頁で止めました。 | ||||
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| Audibleで、ランキング1位だったので読了しました。 今まで辻村深月さんの作品を幾つか読んできて 文体が苦手とまではいかないけれども なんか読後がスッキリしない感じがあって 最近、逃げ若の松井先生のこの方程式を知って腑に落ちました。 【面白さ】=【読後で得た快感】−【読むのにかかった労力】 まず、多くの方が言っているように話が「長い」と感じてしまう。 登場人物が無駄に多いのも、話への集中を妨げていると思う。 ラスト、ここまでひっぱったほどのカタルシスがない。 テーマとか、シーンごとの心理描写はとてもリアルで 冒頭からの謎について知りたい気持ちの高まりもあったので 余計に全体としてのがっかり感は否めない。 これはこのお話だけじゃなくて、辻村さんの他の作品についても思うことです。 話がとっちらかりすぎて途中だれてしまう。 これだけ長く文字を追わせた割に真相が弱い。 でももしこの小説がもっといらないシーンをバッサリ切って テンポよく編集されたなら面白いんだと思う。 なので映画化は楽しみです。 | ||||
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