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そして、バトンは渡された
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そして、バトンは渡されたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.68pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全330件 41~60 3/17ページ
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読んだ本人は面白かったようです。 | ||||
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いい本だと思うし、登場人物の心の動きから学べることもあったけど、他の本屋大賞の本とは全然テーストが違うので、あんまり波乱万丈な話は期待しないほうがいい。というか、本の説明を読んだときから、「なぜそんな物語が本屋大賞に?」って疑問に思っていて、「でも、本屋大賞なんだから、きっともっと山あり 谷ありなんだろう」と思って読んでみたら、やっぱり説明通りの本だった。 そういう変な期待というか先入観がなければ、とてもいい話だとは思うので、とりあえず本屋大賞の受賞作ってことは忘れて、先入観なしに読んでみたらいいんじゃないかな。 | ||||
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購入したことを忘れていて、つい先日から読みはじめました。何人もの実の親ではない人との生活が淡々と描かれていて興味深いです。 | ||||
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題名の通りだけど、どんな評価にすればいいのかわからない。 その理由の一つは、オレみたいな不埒なヤツが評価できる作品なのだろうかってこと。 まず前者から書こうと思う。 と言っても、そのまんまだけどね。 この本の著者の妹尾まいこさんはきっとすごく幸せな人生を送れて来たんだろうなと思った。わかんないけど。 正直、一旦は「こんな作られたような好都合はあり得ない!!」みたいなレビューを書くことも考えたけどさ、あたたかいレビューと高評価の数を見て、そんな気持ち消え失せた。 みんな現実に疲れてるのかもな…って思ったけど、レビューを見る限り純粋に感動してるらしい。 文章も面白いし、特に不満点がない。 まぁ、ちょっと考えたらさ、オレが住んでる世界とは根本的に違う、「毎日が幸せすぎてその幸せに気づけない」人が読んで感動する本なのかもなって思った。 やっぱさ、そんな人たちが読むような本をオレなんかが評価できるわけないよなって思った。 こんなこと書いちゃうのはやっぱ精神的に幼いなのかなとか思ったけど、「こう言うふうにこの作品を読んだ人もいるんだよ。」ってことを伝えてみたかった。 最後に、なぜ星3ではなく4にしたかって言うと、オレのような捻くれ者にも、結構馴染みやすい文章だったから。 それゆえ万人向けだと言えると思う。 | ||||
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映画を見てから、この書籍を買いました。 映画は、最初の30分見てもよくわかりませんでしたが、書籍では話がよくわかります。 良い本だと思います。 | ||||
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この本に出合えてよかった、と思える一冊でした。 読み終えてしまうのが寂しい感じがしました。 | ||||
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声優さんの柔らかな声、抑揚に臨場感があり、話に引き込まれていった | ||||
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なかなかあり得ない設定。 60数年も生きてると、大筋はまあおとぎ話だよな〜と思ってしまうが、それでも主人公の心の描写が細やかですんなり楽しく読み進められる。 ただ、梨花さんのエゴについては、ああも素直に受け入れられる物なのか?とは思う。 先生がいいね。 そして、上白石萌音の後書きもいい。 | ||||
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「名字が複数回変わった」「血の繋がらない家族がいる」というような言葉をとると、誰かが苦しい思いをしていたり、暗い文章を想像してしまいますが、本作は登場人物が優しい人が多くて、温かい明るいお話でした。家族を作る勇気をもらえたり、周囲の人を大切にしようと思えると思います。 | ||||
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どの世代にも読まれる本です。 | ||||
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人生の幸せを優しい気分で感じられる。中学生くらいから楽しめる。過激な表現なんか必要ない。瀬尾さんスゴイわ! | ||||
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いろいろと現実的ではない部分もありますが、引き込まれて一気に読み終えました。映画のキャスティングを知った上で読んだので、どうしても俳優さんの顔が出てきましたが、それもかえって良かったように思います。 | ||||
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家族愛をライトに描いた作品. 誰しもが主人公のように考えてこうできるかは疑問だが, ある種の理想形ではあると思う. また,主人公が素直に成長できたのは, 周囲の大人たちの愛があった故だと思う. 最後の数ページは,非常に感動的だった. | ||||
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面白くて読みやすくてわかりやすくてとてもいい本でした。他の作品も読んでみようと思います。 | ||||
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瀬尾まいこさんの小説って、登場人物がとても魅力的。 この本の登場人物もみんないい。 そして、食べ物が美味しそうに感じられて、この小説を読んでいる間、普段は食べないデザートを何度も食べてしまった。 そんな感じで、読んでいると、小さな幸せを感じる。好きです。 | ||||
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読み終わった後の多幸感を味わったあとの上白石萌音さんの解説、、 しっくりくる。 解説に出てくる言葉を借りるなら読み終わってからの多幸感は家族揃ってごちそうさまをする感覚とそっくりだ。 近くにある目に見えない優しさや人を思いやる気持ち。それをしみじみと感じることができる優しい作品です。 | ||||
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テレビを見たあとに 購入し、読んでみようと思いました。 面白かったです | ||||
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親がコロコロ変わるという複雑な人生は子どもにとって不幸だ、というのは、あまりにも単純な考えで間違いなのだと、この本を読むと分かります。 最後には、優子はたくさんの親の誰もに、心から愛されていたことが分かり、胸がいっぱいになりました。 また、森宮さんの思いから、誰かを愛し人生をかけて守るということは、相手を幸せにするだけでなく、自分も幸せになれることなんだと、感じました。 | ||||
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This is literally must read book. I fall in love with the author, definately going to read more books of hers. I am so happy that I read this story, very warm and unforgettable. | ||||
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久しぶりに何度も読み返したい作品に出会えました。とても心が温かくなる作品です。 | ||||
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