■スポンサードリンク
彼女のかけら
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
彼女のかけらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下二巻なのに一気読みしました。とても面白かったでおおかた3日位で読み上げてしまい満足しました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下巻ともめちゃ面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とにかくわからないことだらけで物語が進むのに引き込まれる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ニックを筆頭に過激派グループメンバーだった母ローラ(ジェイン)。 前作で逃げていたアンディは過去の会話をたどりポーラのもと、そしてクララのもとへ。 ローラは組織から逃げ証人プログラムをうけ別人となり生活していた。ストーカーのような男性マイクは 実は保護人だった。 クララの元へ行ったポーラ。そこでポーラにつかまってしまう。 過激派グループメンバーが犯した罪の過去と現在の出来事が 交互に展開される。ローラと兄アンドールのシーンは涙した。 ローラ自身が洗脳されて それが罪なのか自分自身の破滅から救う手段なのか精神学が組み込まれており かなり上出来。よく宗教で堕ちていく人をみるがどうしてなのか、そんな簡単に、、と思うが きっかけは意外と身近なものだったりする。 ローラにとってラストのピアノというものも そうだったのだろう。ニックみたくカリスマ性があって反社会的な人もその根底には 貧困だったり飢えだったりするから一概に彼がすべて悪いとは思わない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
祝!ネトフリにてドラマ化!! 上巻一気読みしました。冒頭の襲撃シーンから、いきなりの逃亡劇。 謎の倉庫の存在、冒頭から中盤にかけて怒涛の展開です。 逃げる主人公アンディ。30歳なのに少し、ぼーとしています。 一体倉庫に何があるのか?ローラのいう誕生日は一体誰の? 途中で出会うストーカーみたいな男性は何者?とにかくおそらく付線だろうと思う箇所がたくさん出てくる上巻。 さすが、カリン!それから読みやすい翻訳!! うん、さすがです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!