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極夜の警官



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【この小説が収録されている参考書籍】
極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)

極夜の警官の評価: 3.43/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

有難うございました

すぐに配送していただき、内容も楽しく読ましていただきました。
極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)Amazon書評・レビュー:極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)より
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No.3:
(4pt)

斬新さ

訳した文書が素晴らしい
極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)Amazon書評・レビュー:極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)より
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No.2:
(4pt)

良いね。

自分は小さい頃から、小説本が好きで、特に推理とかサスペンスはよく読んでいる。そうした読者にとっては、お勧めだろう。今、自分は北欧で「ガラスのうさぎ賞」を受賞したスウェーデンの作家の本が気に入っている。この本は、題名の通り、警官の推理小説だ。ただ、もう少し迫力があっても良いかなと思いました。
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No.1:
(4pt)

善人であっても、人はだれしも影をもっている。

北欧ミステリー「雪盲」の続刊、2巻目。
豪雪吹きすさぶ、人々が密着した街の雰囲気に酔いしれます。
パトロール中の署長が銃撃されるところから話は始まる。事件の運びも、とても好みな雰囲気でした。
結末が気になり一気読みです。しかし、読み進めてて、最後の真相にはっとさせられる。なぜ、そこに気付かなかったのかと…。

サスペンスだけではなく、社会問題を取り上げている北欧ミステリー。その一つとして、十分に楽しめるシリーズです。
一巻に増して、アリ=ソウルの今後が気になります。彼の父の事件も知りたいところ。
続編が刊行されることを願ってます。
極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)Amazon書評・レビュー:極夜の警官 (小学館文庫 ヨ 1-2)より
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