■スポンサードリンク
極夜の警官
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
極夜の警官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すぐに配送していただき、内容も楽しく読ましていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
訳した文書が素晴らしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分は小さい頃から、小説本が好きで、特に推理とかサスペンスはよく読んでいる。そうした読者にとっては、お勧めだろう。今、自分は北欧で「ガラスのうさぎ賞」を受賞したスウェーデンの作家の本が気に入っている。この本は、題名の通り、警官の推理小説だ。ただ、もう少し迫力があっても良いかなと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北欧ミステリー「雪盲」の続刊、2巻目。 豪雪吹きすさぶ、人々が密着した街の雰囲気に酔いしれます。 パトロール中の署長が銃撃されるところから話は始まる。事件の運びも、とても好みな雰囲気でした。 結末が気になり一気読みです。しかし、読み進めてて、最後の真相にはっとさせられる。なぜ、そこに気付かなかったのかと…。 サスペンスだけではなく、社会問題を取り上げている北欧ミステリー。その一つとして、十分に楽しめるシリーズです。 一巻に増して、アリ=ソウルの今後が気になります。彼の父の事件も知りたいところ。 続編が刊行されることを願ってます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!