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泥濘
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泥濘の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 41~42 3/3ページ
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| 予約して職場の方に配達してもらったのですが、読み始めると仕事がそっちのけになる危険な本でした。 今回の桑原はまあ、暴れること暴れること。そして二宮はやられることやられること。会話には名言がちりばめられており、そのうち桑原二宮名言集ができそうです。 三人称を使いながら実質的には二宮視点の内心を含めた一人語りという手法が絶妙にハマリ、会話のやりとりと感想とがサンドイッチになって、緊張と緩和が波状攻撃の手をゆるめない傑作でした。 黒川作品の特徴として、因果応報というか、複雑な筋書きでも最終的にはやったことに比例した報いを受けるという仕舞い方をすることが多いです。本作品も例外ではないですが、桑原に限っては、重症を負って内省を深めるタイプではおよそなさそうです。 桑原は悪ですが相手にするのはもっと悪なので、次作も超回復した桑原の暴れっぷりに期待します。 | ||||
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| いやぁ。桑原さん、今回もカッコイイ。 喧嘩の強さはもちろんのことながら、ファッションもステキすぎる。 内容紹介にもあるように、今回の相手は警察OBの連中。 (もちろん、ヤクザもんも絡んでます) 相手、警察OBだけあって、桑原さんに対しても引くところは見せません。 それどころか、圧力をかけて逆に脅してくるぐらい。 シリーズのなかでも、このような展開はなかったようにも思います。 当然のことながら引かずに、それどころか綿密な取材(?)を進めていく 二宮と桑原さんは、相手を追い込んでいきます。 もうまさに水際たっている桑原さんの手口というか手腕というか、 さすがの一言に尽きます。 本の帯にシリーズ最高傑作と謳われていますが、 十分に楽しませてくれました。 また、二人(二宮、桑原)のやり取りも笑わせてくれます。 そして、桑原さん撃たれて………… 早く読んで結末までお楽しみください。 マル暴の中川もいい味出してます。 おすすめです。 | ||||
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