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惜別の賦



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【この小説が収録されている参考書籍】
惜別の賦 (創元推理文庫)

惜別の賦の評価: 3.83/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

行き当たりばったりで、ご都合主義

主人公の家族が幼馴染の父に濡れ衣を着せ死刑に追い込む。
その一族がそのねたではめられてお家騒動になる、さらに過去の悪事が暴かれ復讐される。まったく同情できない。
それどころかもっとやれみたいな気がしてくる。
陰謀をたくらんだ奴に追い込まれて主人公が作った作戦もなんか行き当たりばったりでうまくいきそうもない。
それがやすやすと上手くいってしまう。
最後は幼馴染の妹とめでたしめでたし。
人間ドラマもくそもない、なめてるのか?
惜別の賦 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:惜別の賦 (創元推理文庫)より
4488298036

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