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逃げるアヒル
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逃げるアヒルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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2度も映画化(86年『コブラ』、95年『フェアゲーム』)され、一部では評価の高い小説ですが、私には極々普通のアクション小説にしか思えません。 ファンはコレを褒めるときに、殺しのプロ対プロの緊迫感、とか言うんですが……。 この殺し屋、2度も3度も(護衛が付いてからは4度も5度もw)同じ仕事を失敗しておいて、何がプロか? と。w 護衛する方も、襲われる度に窮地に陥り、仲間や挙句には警護対象の女にまで助けてもらって、何がプロか? と。 ド素人対ド素人のドタバタ劇にしか見えない悲しいお話なワケで。www ただ、男が一人の女を護りながら旅をするというシチュエーションは多少魅力的であり、そこが何度も映画化される理由なんでしょうね。 | ||||
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2度も映画化(86年『コブラ』、95年『フェアゲーム』)され、一部では評価の高い小説ですが、私には極々普通のアクション小説にしか思えません。 ファンはコレを褒めるときに、殺しのプロ対プロの緊迫感、とか言うんですが……。 この殺し屋、2度も3度も(護衛が付いてからは4度も5度もw)同じ仕事を失敗しておいて、何がプロか? と。w 護衛する方も、襲われる度に窮地に陥り、仲間や挙句には警護対象の女にまで助けてもらって、何がプロか? と。 ド素人対ド素人のドタバタ劇にしか見えない悲しいお話なワケで。www ただ、男が一人の女を護りながら旅をするというシチュエーションは多少魅力的であり、そこが何度も映画化される理由なんでしょうね。 | ||||
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