殺意のバックラッシュ



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初公開日(参考)1991年02月
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長編小説

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殺意のバックラッシュ (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)

1996年12月01日 殺意のバックラッシュ (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)

被害者はすべて頭を撃たれ、そして全員警官だった―他にまったく共通点のない連続殺人は、警察内部を震撼させた。ストライカー警部補は同一犯人の仕業と睨んで動機を探るが、被害者同士の繋がりは浮かばない。はたして警官ばかりを狙う犯人の目的は?刑事たちの必死の捜査もむなしく、やがて新たな殺人が!英国推理作家協会賞受賞の『モンキー・パズル』に続き、ストライカー警部補が獅子奮迅の活躍をみせる注目作。 (「BOOK」データベースより)




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殺意のバックラッシュの総合評価:8.50/10点レビュー 2件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

軽い感じでサクサク読めます

警察ものですが、あまり重くもなく、それでいて事件がテンポよく進むので、軽い小説としては大成功だと思います。
でも、読み返すことはないかも!?

ミステリーでも、犯人もオチも全て読んで知っているのに、また読みたい!と思う小説ってあります。
私にとっては、ローレンスブロックやエリザベスジョージ、ジョンハート。
ポーラゴズリング氏もなかなか読ませる作家ではあるのですが、イマイチ私の好みではないようです。



ももか
3UKDKR1P
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未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

おもしろい!

ストライカーものでは一番おもしろかった。スリルとサスペンス、スピード感あり!テンポよく、あっという間に読み終えてしまった感じ。ゴズリング小説のの登場人物はいつも魅力的で飽きさせない。結末も「そうだったのか~」と納得させるものがあり良かった。
殺意のバックラッシュ (ハヤカワ ポケット ミステリ)Amazon書評・レビュー:殺意のバックラッシュ (ハヤカワ ポケット ミステリ)より
4150015635



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