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殺意のバックラッシュ



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書籍一覧

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■殺意のバックラッシュ (ハヤカワ ポケット ミステリ)

殺意のバックラッシュ (ハヤカワ ポケット ミステリ)
【Amazon】
発行日:1991年02月01日
出版社:早川書房
ページ数:226P
【あらすじ】
被害者は全員、頭に弾丸を一発撃ち込まれていた。そして、全員が警官だった。警官だけを狙う連続殺人鬼の登場に警察全体がパニックに陥った。捜査を担当するストライカー警部補も、いつ狙われるかもしれない不安と闘いつつ、必死で手がかりを探した。そこへ、ストライカーと部下たちの努力を嘲笑うかのように、こんどは浮浪者に変装して潜入捜査をしていたFBI捜査官が頭に弾丸を撃ち込まれて死んでいるのが発見された。FBI捜査官の調査は事件と関係あるのか?犯人を犯行へと駆り立てているものとは?名作『モンキー・パズル』のストライカー警部補が姿の見えない敵を相手にふたたび獅子奮迅の活躍をみせる、才気溢れる女流作家の傑作サスペンス。

■殺意のバックラッシュ (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)

殺意のバックラッシュ (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1996年12月01日
出版社:早川書房
ページ数:335P
【あらすじ】
被害者はすべて頭を撃たれ、そして全員警官だった―他にまったく共通点のない連続殺人は、警察内部を震撼させた。ストライカー警部補は同一犯人の仕業と睨んで動機を探るが、被害者同士の繋がりは浮かばない。はたして警官ばかりを狙う犯人の目的は?刑事たちの必死の捜査もむなしく、やがて新たな殺人が!英国推理作家協会賞受賞の『モンキー・パズル』に続き、ストライカー警部補が獅子奮迅の活躍をみせる注目作。
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