■スポンサードリンク
突変
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
突変の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.41pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんなの書いてるよりも星界の戦記を書いてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いまだかつて大森氏の勧める本で面白いと思ったことがないが、賞を取ってるということなので、騙されたと思って買った。思い切り騙された。 多くの方々がレヴューで述べている通り。ワクワクドキドキ感が全くない。センスオブワンダーを何も感じない。 下世話な会話やどうでもいい心のつぶやきにも呆れるし。SF大賞のレベルが低いとは思わない。かつて賞を取った「新世界より」は興奮して読んだものだが。よほど不作の年だったのかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人物造形が薄っぺらな為、読んでいる途中で眠たくなってしまった 駄作である | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
下品にならない抑制の効いた設定と展開、らしいが盛り上がりに欠ける。星界の煌煌しさを期待すると確実にがっかりする。毒にも薬にもならない小説。歌い手だの放射脳だのの時事ネタも必要なかったのでは。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日本人のSF作家のほとんどが、アニメ・ゲームに影響されすぎてオリジナリティが皆無で、海外のSF小説に見劣りするものばかりという印象だったが、再度認識させられた。 物語に様々な要素が詰められているが全ての描写が薄っぺらく、リアリティの欠片もない。 733ページあるが読むと本当に時間を無駄にする。 SFに詳しくない読者が、これを読んだあと、『SF小説』ってつまらないんだな、という感想を抱かないか心配である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半分ほど読んで途中で断念しました…。 ストーリーや世界観はそこまで嫌いではなかったので 半分まで読めましたが、登場人物たちに耐えられなくなりました…。 登場人物たちがアホ過ぎるので、まったく共感できず話に入っていけないのです。 とんでもない事態に遭遇しても、自己中心的な人間達が、ウダウダと脚の引っ張り合いを しているしまつ…。 それとこの本の推薦を書いた大森何とかさんの推薦はあてに なりませんね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ライトノベル作家としてではなく「小説家」として一旗揚げたいという気持ちは伝わってくるのですが 肝心の内容が陳腐、こんなはずでは…という感じですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
異世界SF、巨大生物、自然保護、政治、ミリタリー、家族の再会、引きこもりオタクの社会復帰などなど、いろいろな要素がてんこ盛り。 しかーし、すべてが浅いのである。 せめて、何かメインテーマが通底していれば。 連作、シリーズ化可能な終わりかた(換言すれば、今作でのページ数に見合うカタルシスはない)なので、今後の展開を予定しているのかもしれないが、長大すぎる序章。 とりあえず、解説者の方とは絶望的に趣味が合わないらしいので、その推薦作とは今後距離を置こうと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔から読んだような本です。 漂流教室をおもいだしました。 新鮮味がなかったと思いました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!