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突変



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【この小説が収録されている参考書籍】
突変 (徳間文庫)

突変の評価: 2.41/5点 レビュー 17件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.41pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(1pt)

星界の戦記の続きを出してください。

こんなの書いてるよりも星界の戦記を書いてください。
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No.8:
(1pt)

だめだこりゃ

いまだかつて大森氏の勧める本で面白いと思ったことがないが、賞を取ってるということなので、騙されたと思って買った。思い切り騙された。
多くの方々がレヴューで述べている通り。ワクワクドキドキ感が全くない。センスオブワンダーを何も感じない。
下世話な会話やどうでもいい心のつぶやきにも呆れるし。SF大賞のレベルが低いとは思わない。かつて賞を取った「新世界より」は興奮して読んだものだが。よほど不作の年だったのかな。
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No.7:
(1pt)

感想

人物造形が薄っぺらな為、読んでいる途中で眠たくなってしまった

駄作である
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No.6:
(2pt)

踏み込みが浅い

下品にならない抑制の効いた設定と展開、らしいが盛り上がりに欠ける。星界の煌煌しさを期待すると確実にがっかりする。毒にも薬にもならない小説。歌い手だの放射脳だのの時事ネタも必要なかったのでは。
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No.5:
(1pt)

大森望推薦

日本人のSF作家のほとんどが、アニメ・ゲームに影響されすぎてオリジナリティが皆無で、海外のSF小説に見劣りするものばかりという印象だったが、再度認識させられた。
物語に様々な要素が詰められているが全ての描写が薄っぺらく、リアリティの欠片もない。
733ページあるが読むと本当に時間を無駄にする。
SFに詳しくない読者が、これを読んだあと、『SF小説』ってつまらないんだな、という感想を抱かないか心配である。
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No.4:
(1pt)

登場人物達がどうしても好きになれない

半分ほど読んで途中で断念しました…。
ストーリーや世界観はそこまで嫌いではなかったので
半分まで読めましたが、登場人物たちに耐えられなくなりました…。
登場人物たちがアホ過ぎるので、まったく共感できず話に入っていけないのです。
とんでもない事態に遭遇しても、自己中心的な人間達が、ウダウダと脚の引っ張り合いを
しているしまつ…。

それとこの本の推薦を書いた大森何とかさんの推薦はあてに
なりませんね。
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No.3:
(1pt)

内容が陳腐

ライトノベル作家としてではなく「小説家」として一旗揚げたいという気持ちは伝わってくるのですが
肝心の内容が陳腐、こんなはずでは…という感じですね
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No.2:
(1pt)

何でもあり、は何も(残るもの)なし

異世界SF、巨大生物、自然保護、政治、ミリタリー、家族の再会、引きこもりオタクの社会復帰などなど、いろいろな要素がてんこ盛り。
しかーし、すべてが浅いのである。
せめて、何かメインテーマが通底していれば。
連作、シリーズ化可能な終わりかた(換言すれば、今作でのページ数に見合うカタルシスはない)なので、今後の展開を予定しているのかもしれないが、長大すぎる序章。
とりあえず、解説者の方とは絶望的に趣味が合わないらしいので、その推薦作とは今後距離を置こうと思う。
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No.1:
(1pt)

マイナスかな。

昔から読んだような本です。
漂流教室をおもいだしました。
新鮮味がなかったと思いました。
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