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旅涯ての地



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【この小説が収録されている参考書籍】
旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)
旅涯ての地〈下〉 (角川文庫)

旅涯ての地の評価: 4.50/5点 レビュー 10件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

読みにくい

上巻は非常に読み難い。遅々として進まない。さほど面白くもない。ネットで調べると、マルコ・ポーロの遺書にはタルタル人奴隷を解放しなさいと書いてあったとか。なんですと、夏桂は実在の人物かモデルがいるわけ?
旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)より
4041932068
No.1:
(3pt)

下巻は読みやすいし面白い

リズムに文体、夢の跡にひとり残った夏桂の瞑想場面など船戸与一の小説を読んでいるのかと錯覚しました。キリスト教裏面史みたいなのが絡むと俄然物語が面白くなる。
旅涯ての地〈下〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:旅涯ての地〈下〉 (角川文庫)より
4041932076

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