日輪の賦



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    初公開日(参考)2013年03月
    分類

    長編小説

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    日輪の賦 (幻冬舎時代小説文庫)

    2016年06月10日 日輪の賦 (幻冬舎時代小説文庫)

    七世紀終わり。国は強大化する唐と新羅の脅威にさらされていた。危機に立ち向かうべく、女王・讃良は強力な中央集権国家づくりに邁進する。しかし権益に固執する王族・豪族たちは、それに反発。やがて恐ろしい謀略が動き始める――壮大なスケールで「日本誕生」を描き歴史エンターテインメントの新たな扉を開けた傑作。(「BOOK」データベースより)




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    日輪の賦の総合評価:8.72/10点レビュー 25件。Aランク


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    No.25:
    (4pt)

    とても面白い歴史小説

    奈良時代?飛鳥時代を舞台に歴史の教科書に書かれている人物が登場して、著者特有の表現がとても面白い
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.24:
    (4pt)

    読書感

    この時代の背景が理解できた
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.23:
    (5pt)

    歴史世界が鮮やかに息づく人物像

    やはり歴史物は面白い。人の名も、人物造型も、人間関係も、
    その設定は様々でも、血が通い息が間近に感じられる。
    解説も、やや饒舌ではあったが、物語世界をよく表していて、分かりやすかった。
    律令制度、外交、遣唐使、国としての体裁、旧勢力と新興勢力の鞘当て、
    魅力的な架空の登場人物、地位と立場と権力抗争で生臭い実在の人々。
    歴史の断片が、作家の手で綴り織られる様は心地よい興奮に満ちている。
    めでたしで終わらぬのも良い。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.22:
    (5pt)

    一気に物語に没入

    以前から気になっていた澤田瞳子さんの作品。 読み始めた途端、物語に入り込む事が出来ました。 他の作品も購入予定です。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.21:
    (5pt)

    宮廷内の権力闘争に勝ち抜いた“万世一系”

    壬申の乱後の7世紀日本。大陸の強国と伍し、中央集権国家として生まれ変わろうとする女帝・讃良は、その法的基盤として大宝律令の成立にすべてを賭ける。宮廷内のスリリングな権力闘争が見もの。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544



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