日輪の賦



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    初公開日(参考)2013年03月
    分類

    長編小説

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    日輪の賦 (幻冬舎時代小説文庫)

    2016年06月10日 日輪の賦 (幻冬舎時代小説文庫)

    七世紀終わり。国は強大化する唐と新羅の脅威にさらされていた。危機に立ち向かうべく、女王・讃良は強力な中央集権国家づくりに邁進する。しかし権益に固執する王族・豪族たちは、それに反発。やがて恐ろしい謀略が動き始める――壮大なスケールで「日本誕生」を描き歴史エンターテインメントの新たな扉を開けた傑作。(「BOOK」データベースより)




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    No.26:
    (5pt)

    持統モノでは群を抜くか

    創作の主人公二人によってこの時代を低い目線でとらえる新境地が面白かった。また、やまと読み?の乱打でググるのに骨が折れたが、その響きの持つ美しさを再発見できた。欲を言えば、不比等の造形に著者なりの解釈をもっと知りたかった。これを機会に著者の他作品も味わいたい。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.25:
    (4pt)

    とても面白い歴史小説

    奈良時代?飛鳥時代を舞台に歴史の教科書に書かれている人物が登場して、著者特有の表現がとても面白い
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.24:
    (4pt)

    読書感

    この時代の背景が理解できた
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.23:
    (5pt)

    歴史世界が鮮やかに息づく人物像

    やはり歴史物は面白い。人の名も、人物造型も、人間関係も、
    その設定は様々でも、血が通い息が間近に感じられる。
    解説も、やや饒舌ではあったが、物語世界をよく表していて、分かりやすかった。
    律令制度、外交、遣唐使、国としての体裁、旧勢力と新興勢力の鞘当て、
    魅力的な架空の登場人物、地位と立場と権力抗争で生臭い実在の人々。
    歴史の断片が、作家の手で綴り織られる様は心地よい興奮に満ちている。
    めでたしで終わらぬのも良い。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544
    No.22:
    (5pt)

    一気に物語に没入

    以前から気になっていた澤田瞳子さんの作品。 読み始めた途端、物語に入り込む事が出来ました。 他の作品も購入予定です。
    日輪の賦Amazon書評・レビュー:日輪の賦より
    4344023544



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