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蝶のいた庭



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【この小説が収録されている参考書籍】
蝶のいた庭 (創元推理文庫)

蝶のいた庭の評価: 3.80/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

これはライトノベル

訳者あとがきに残酷で美しい世界と書いてあるが、そうは思えない。「入れ墨を彫った少女たちをそのままホルマリン漬けにすると」いう描写に美しさがともなっておらず、たんなる情景描写すぎなかった。かといって残酷なシーンもケッチャムやカポーティに及ぶべくもない。恐らく作者の力量が追いついていないのだろう。逆に言うと、猟奇や残酷なフィクションをお手軽に消費したいのであれば適切で、そういう意味でライトノベルに似ている。
蝶のいた庭 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のいた庭 (創元推理文庫)より
4488260047
No.2:
(1pt)

あまりにくだらない、子供向きけの幼稚なエロ本のたぐいか。

アホくさい。小学生が考えたような内容。エロを目指しているのか、サスペンスなのか、構成と文が下手すぎてわからない。主人公の女のセリフがおっさん言葉になっている部分があり、そこだけは笑えた。
蝶のいた庭 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のいた庭 (創元推理文庫)より
4488260047
No.1:
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

変態のいた庭(ネタバレあり)

某ミステリサイトと本欄レビューの高評価を信じて購入。シチュエーションに無理があるほか、リアリティーが無さすぎる。変態父子とそのハーレムの女性群とのお話だが、エピソードが退屈で冗長、女性の登場人物が多すぎて名前が覚えられなかった。蝶のタトゥーを入れられ、21歳到達時や妊娠(!!)を理由に殺害され、なにやら薬品で剥製にされちゃうとは。帯にあったとおり「これ以上読みたくない」と何度も思ったが頑張って読了。つまらない読書でした。
蝶のいた庭 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:蝶のいた庭 (創元推理文庫)より
4488260047

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