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機龍警察 狼眼殺手
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機龍警察 狼眼殺手の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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レビューを見ると全ての人がこのシリーズのファンなんですね。それほど魅力的なんだろうな、と思いました。しかし初めて読む私には登場人物や会社、派閥が多すぎてハチャメチャ、陰謀渦巻く恐ろしげな描写にもシラッとしてしまった。おまけにロボコップ風の装備迄出てくるとSFアクション小説なの?って感じになりました。私のようにこの世界に入れない人には向かない小説です。 | ||||
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沖津さんは好きなキャラの一人なので嬉しい限り。展開は個人的には二の次ですw ただ全体的に、御涙頂戴なエピソードが多々入り今ひとつ感情移入できなかった。特にライザ絡み。 伏線が弱いとか描写が甘いとかいうわけでもないんですが。 そんな重度の鬱キャラみたいになっちゃってるライザさんですがいい素材だと思うので、これからも期待。 サブエピで全体の面白さが薄まってるように個人的に感じたので☆2つです。 | ||||
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著者はル・カレのようなエスピオナージュを意識したんだろうが、すべてが中途半端 これだと、近未来の設定である『キモノ』『ハレギ』とその搭乗員であるユーリ、ライザ、姿が活躍する 本来の機龍警察とは違う物語になってるように感じる。 全体的に冗長で、ちょっと人物描写がくどい、自爆条項、未亡旅団のような話を期待するとちょっと違うな。 | ||||
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毎回楽しみにしていた機龍警察。この小説の魅力はただの警察ミステリーでなく、キモノとよばれるロボットが出るところです。今まで、短編なら出ない場合もありました。サイドストーリーだからそれは良いのです。しかし、長編で全然、キモノが出ないのです。例えるなら、ロッキーでボクシングの試合がないのと一緒。そういう意味で大変ガッカリでした。サイドストーリーの短編でやってください。このシリーズの大ファンだから強く言っておきます。 | ||||
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