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バック・ステージの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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もっとドロドロした、後味微妙?な作品を読みたかった。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 単刀直入に言えば,「読みたかったのはこれではなかった」というところでしょうか. 連作形式の七つの編はどれも悪くはなく,人や時間を共有しながら進んでいくのですが, 帯や内容紹介にある『驚愕』や『痛快』とは正反対で,そこにまず強い違和感を覚えます. また,最初の話から期待される決着にはなるのですが,その様子が途中ではほぼ消え, かと思えば,無理に接点を作ろうとし,展開に強引さや,ちぐはぐな部分が覗くことも. このほか,人や状況が見えづらく,時系列が前後することが多いのも読みづらく感じます. 作中に登場する演劇を軸に,その裏や周りの人たちを…で,このタイトルと察しますが, 半分ほどは外に向きすぎており,個々はともかく,全体としては大きな肩透かしの印象で, 最初と最後を務める二人と話の流れを,もっと押し出した方が良かったのではと思いました. | ||||
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いろいろ無理があると思います。 そんなん通じるわけないでしょ、っていう。 | ||||
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確かに、ラストですべて繋がってはいましたが、、、それだけのことで、私にはあまり面白いとは思えない作品でした。 | ||||
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