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スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編



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【この小説が収録されている参考書籍】
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)

スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編の評価: 4.30/5点 レビュー 71件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 1~20 1/4ページ
No.71:
(3pt)

うろ覚えですが中高生の頃に読んだ記憶

実写映画版は書籍版読了当時たしか
未視聴。
書籍版読了後大分経ち後に
劇場版も視聴し結構グロテスクな表現もあったのだなと。
若い頃読んだ書籍版の印象としては、
主人公とクリス(だっけ?)の関係性に、
デミアンのそれとはまた似て非なる純愛や(根っこの部分は同じかも)、
現実的な意味でのままならなさを感じ、
クリスが逆説的に格好良すぎる生き様を完遂した一方、
主人公はそんなクリスに対し、
事後的に感傷する事しかできない虚無的な哀愁に、
もののあはれを感じました。
オチは尊敬してます。
主人公の、クリス以外の友人達が若干当て馬ぽいですが。
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)より
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No.70:
(4pt)

映画よりも深刻だった

映画の予告編とあの音楽だけで明るく楽しい青春ものだと思い込んでいました。原作はなんと深刻で重苦しい話なのかとびっくりです。映画はもっと明るく希望的に描かれているんでしょうか。

スティーブン・キングの半自伝的小説だそうです。
誰もがお互い顔を知っているような小さな町の閉鎖的な社会。白人でも貧しい家庭、家庭内暴力、子供に無関心な親たち、どうしょうもない不良で暴力的な兄たち。親だけでなく教師をはじめとする大人たちも問題あり。そんな環境で少年たちは必死で日々を生きています。
そんなある日、稀な非日常の機会が訪れます。行方不明になっている少年の死体が町の向こうに放置されているというのです。そこまで行ってみようと4人の少年たちのひと夏の冒険が始まります。

なんとかしてひどい境遇から抜け出そうとした親友は、見下しや嫌がらせにもめげず必死で大学に進学したのに、頭のおかしい男に刺されて死んでしまう。4人の少年のうち残っているのはもう自分ひとりしかいない、作家になった僕が子供時代を回想して書いたのがこの物語です。
この世は不公平で理不尽さに満ちている、貧困と無知の悪循環から逃れることができない絶望感。感動作と呼ぶ人が多いようですが、確かに強烈に心を動かす作品です。が、私にはものすごく苦い、やりきれない話に思えました。メンタルが弱っていたり状況がよくない人にはあまりおすすめしません。

「マンハッタンの奇譚クラブ」いわゆる奇妙な味の小説。
話をどんどん膨らませて人が引き込まれるような物語を作ってしまうのがキングの才能だとしたら、そのまさにわかりやすい例がこの小説という気がしました。
凍てつく冬のマンハッタンで、雲の上の人だと思っていた法律事務所のトップにいきなり「一緒にクラブに行かないか?」と招待された部下の弁護士の主人公。そのクラブは正体不明の執事が仕切っていて、膨大な蔵書と大きな暖炉のある格調高い場所。クリスマス前の木曜日には毎年メンバーの誰かがとっておきの話をするという決まり事があります。
結局このクラブはいったい何なのか?誰がどうやって運営しているのか?ちらりと超自然なこともほのめかされますが、最後までその謎は明かされません。
それにしても最後に老医師が語った昔の医療事情や凄惨な出産場面と交通事故は、細部まですべてを書く必要があったのか?と思いました。あの残酷さがキングの特徴かもしれませんが、静かな冬のクラブとの対比がものすごいだけに読み終わってしばし茫然としてしまいました。

キングの筆には強烈なパワーがあります。そして一見とてもアメリカンなんですが本質は暗いと思います。ただのおもしろい娯楽作品ではありません。それでも奇抜な展開に引き込まれつい最後まで読んでしまいます。
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)より
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No.69:
(5pt)

悲しくも美しい物語

まず、驚いた。映画のイメージが強すぎて、よくある青春小説、少年時代に別れを告げ、大人になっていった思い出の物語なのだと思っていた。井上靖の「北の海」を読んだとき、この作品を思い出し、自分のなかで同ジャンルと思ったほどだったが、全くの見当違いであった。あの映画は、こんなに悲しい物語であったのか。「死体探し」に出かけるという、単なる冒険譚、青春小説では、決してない。

4人の子どもたちが12歳にしてすでに背負っている人生の荷。ゴーディとクリスの友情。死体となっている少年、レイ=ブラワーに対する思い。年上の不良少年たちに立ち向かいながらも、最後はやっぱりやられてしまう4人。そして、この物語が書かれているとき、すでに3人が亡くなっていたということ。しかも、普通の死に方ではない。揃いも揃って皆、悲惨な死に方をしていること。ゴーディに「バーンとテディとは別れろ。二人がお前の足を引っ張るのだ」と熱心に語ったクリス自身が、この二人と離れ、別な道を進み始めたにも関わらず、なんとしても抜け出したかったものから抜け出せなかったようで、胸が締め付けられる。

12歳の少年クリスが、すでに長い人生を生きてきた老人のように、ゴーディに語る場面はとても印象深い。クリスの予想通りの人生をたどってしまうバーンとテディの姿が悲しい。太って醜い中年にはなったが、エースが生きていることが、3人がすでにこの世にいないことを、ますます際立たせる。幼い肩に背負っていたものはあったとしても、あんなに屈託なく生きていた3人に、なんとか生きていてほしかった。

作者は「12歳のときのような友達を、その後、もったことはない」と言いながら、友達とは決して長続きするものではなく、レストランの皿洗いのようなもの、とも言う。真実と思う。最も心に残った言葉。「ことばは有害なものなのだ。愛には牙がある。噛みつくのだ。その傷は決して癒されない。無言であること、ことばを組み合わせたりしないことが、そういう愛の傷をふさぐ役目を果たす」全く真実と思う。

悲しい物語ではあるが、やはり随所にキングらしいさわやかな描写が多い。キャンプファイアの火に焼ける、肉汁のしみ出した肉。夏の朝の清々しさ。ゴーディが雌鹿と出会う場面。言葉を交わさなくとも、多くを通じ合った雌鹿との会話。レイ=ブラワーを発見するときの森の様子、嵐や雹。どれもこれも美しい。また、作中にゴーディの作品として、若き日の習作を二つ挿し入れている構成の巧みさも、うなってしまうほど見事である。映画化された作品を見て、果たしてキングは満足であっただろうか?それほど、映画だけでは表現できない悲しさと美しさが原小説にはある。

キングの小説は、言葉の量が多く、中短編といっても簡単には読みこなせない。これでもか、これでもか、という具合に言葉が降りかかってくる。まさに、言葉の洪水の中にいるようだが、その言葉の一つひとつをじっくり味わうことができる。

もうひとつ。クリスを刺した男は、ショーシャンク刑務所を出てきたばかりだという。最後にこうつなげるあたりも、いかにもキングの作品という感じがした。
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No.68:
(5pt)

おもしろい

映画を見てハマったのですが小説だと映画には無いシーンが沢山あって良かったです。
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No.67:
(5pt)

人生のバイブル

自分の小学生の頃(40年以上前)のまんまです。意地悪で乱暴な上級生(友達の兄貴たち)たち根性試しの鉄橋渡りに探検(防空壕に人の骨があるって噂)に探検先で上級生とかち合うもうまんまそれです。沼にはまり川では溺れそうになったり、怖いおじさん(屑鉄屋)に都会から引っ越してきたマドンナに…。初めて読んだのは扶桑社から創刊された恐怖の四季シリーズだったと思います(30年以上前です)。あまりにも自分の人生と重なり過ぎてて驚きですが昭和の頃はみんなこんな体験してると思います。これと刑務所のリタヘイワースは自分の人生のバイブルです。
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No.66:
(1pt)

個人的な感想ですが

最初にお断りしたい事はキングはモダンホラーの帝王と呼ばれていますが、果たしてそうでしょうか。
本書でも理解出来ない方がおられると思いますがスティーブンキングの世界はとてつもなくデカイわけで、本作だけでは理解できませんでした。
また、同様のケーズで我が国の作家さんでも人気があるから、他の人に話題があるから、と軽々しく読む事は僕はしません。
一部では誤解がまかり通り、本作でも映画が評判良いから読んだと言う人が大多数ですか、評価は難しいでしょう。
そう思います。
たかが一作品で高評価なら、キングの大多数を読んでいる身の上、今の文化、若者群像を扱った小説ならいくらでもあるはず。
ダークタワー、死の舞踏といった評論、また呪われた街といった作品に比べ、ランクは落っこちます。
確かにロック好きの彼のバタくさい作風。
ただそれだけです。
生きている恐怖、信じる勇気、キング作品としては僕は不満ですね。
ロバートRマキャモンの少年時代に比べてどうでしょう。
ディーンクーンツのトワイライトアイズは?
これらの幻想の世界に比べて、そう軽々しくキングを怪奇作家と呼ぶのは抵抗があります。
あくまで個人的な感想ですが。
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No.65:
(5pt)

原作は面白い。

映画を観たなら、ぜひ原作を読んで欲しい。
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No.64:
(4pt)

作品は良いのに

作品は良いのに翻訳がなぁ
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No.63:
(5pt)

原作読んで良かった♪

スティーヴンキング流石!! 映画では無い続きが知れたのも良かった!ファンの方にお勧めします!!
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No.62:
(4pt)

少年4人の、とんでもない冒険

表題作はあまりにも有名ですね。
彼の作品は文章を読めばわかるでしょうが、映画向きなんですよ。
なんだろう、多感な時期にすさむ少年の心が実に刺さるのです。

いろいろな事情を抱えた4人の少年。
そんな友人である彼らは死体を探しに出かけます。
そこで様々な経験をしていくのですが…

実はこの作品は春夏編のある作品と結末部分
つながりがあります。
きちんと読んでいればあるワードが出たときにもしや
この人に…と思えることでしょう。

ひと夏の青春が終わり、現在の時系列になったとき…
きっと切なくなるに違いありません。

もう1つの作品は不思議な場所で繰り広げられる
不思議なお話たちです。

そのうちの最後の作品もまた、切なくなることでしょう。
なぜか野次馬根性というものもありますよね。
聞かなくていいものを聞く心理もまた、わかるものです。

個人的には春夏編の方が好きなので、星はこの評価。
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No.61:
(1pt)

訳がひどすぎ

春夏編は「リタ・ヘイワース」も「ゴールデン・ボーイ」も二つとも面白かったが、こちらの二編は両方ともだめですね。

「スタンド・バイ・ミー」は著者の勝手な詠嘆ばかりが顕著で、何が言いたいのか分からないくらい本当に面白くない。12歳の子供がかっこつけて「マザー・ファッカー」的などぎつい悪態をつくのを得々と書ける神経が疑問。「お前のかあちゃん出べそ」くらいならまだしも、私の感覚からすると許容範囲を遙かに越える悪口だ。

「綺譚」の方も、ページつぶしのためだか、まったく完結していない話をいくつも並べているところはまさに悪質。何よりも最初から最後までまったく面白くない。

訳がまたひどくて、日本語として意味がわからないような部分も多々ある。しきりと感心している人達がいるが、意味不明の文を理解してしまう超能力でも持っているのだろうか。
「スラッグ」なんてカタカナ語を何度も繰り返しているけど、そんな単語の意味が普通一般の日本人にわかるとでも訳者は思っているのか。その種の怠慢は他にも何種類もあった。
「なおざり」とするべきところを「おざなり」としている部分に遭遇して、やはりこのレベルなんだな、と納得した次第。
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No.60:
(4pt)

「スタンド・バイ・ミー」は名作だが、「マンハッタンの奇譚クラブ」も儲けもの。

映画「スタンド・バイ・ミー」は、細部はともかく、原作に忠実に描かれていることが改めて分かった。小説も映画も、少年が大人への道を一歩踏み出すその瞬間を描ききっていてよい。
 予想外に儲けものだったのは、「スタンド・バイ・ミー」の半分ほどのボリュームの「マンハッタンの奇譚クラブ」。物語を語る・書く/聴く・読むということが異世界に入る、異常なことだということがよく分かる。
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No.59:
(1pt)

カバーが違う

カバーのイラストが別モノ
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No.58:
(4pt)

恐怖の四季 秋冬

恐怖の四季から秋冬の2編です。
秋編「スタンド・バイ・ミー」は映画でもおなじみです。
原題「The Body」。 
本を読んで映画がよくできていると思いました。
冬編「マンハッタン奇譚クラブ」。
こちらもぐいぐいと引き込まれるお話でした。

よくいろんなこと思いつきますよね、キングさん。
感心しきりです。
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No.57:
(4pt)

またひとつ成長させてもらった気がします

小説は少し苦手で普段は主に生物や物理の本を読んでるのですが、大好きな映画なのでチャレンジしてみました。"まるで~の様な~で"みたいな表現が苦手なのですが、何十回も映画を観ているので苦になる事なく、また原作と映画の違いもあり楽しく読めました。これを気に小説も読んでみようかなと思いました。
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No.56:
(5pt)

心にしみる

子供のころ映画を見て何の感傷もなかったが、大人になった今何となく手に取って原作を読んでみると実に良い。人生の切なさに共感。
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No.55:
(1pt)

きちんと表記してほしい

ブックカバーが写真と違いました。違うものであれば別で購入したので一言添えていただきたかったです。状態も思ったより悪かったので残念です。
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No.54:
(2pt)

訳が微妙

ストーリーは青春感があって良いですが、
訳の表現があまり好きになれなかったです。
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No.53:
(5pt)

息子用に購入

読書感想文に必要で購入。
映画と原作の違いがおもしろい。
また、映画の物語以外にも話があるのは新発見でした。
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4102193057
No.52:
(5pt)

映画の空気感そのままに。

表題作はあまりにも有名な映画の原作。
読んでみると、映画はいかに原作に忠実だったかを知る。
4人の個性、2日間の「冒険」の流れる空気感、肌がひりつくような
緊迫感。キングはそれらを緻密に活き活きと描いている。
監督ロブ・ライナーにも感謝だ。
『マンハッタン奇譚クラブ』はクラブとさえ名づけられていない
「クラブ」なるものに迷い込んだ男の話。
「語る者ではなく、語られる話こそ」。この意味を男は知ることになる。
クラブの扉のあちら側と、こちら側では世界が違う。その世界は狂気とも
結びついているのかもしれない。
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4102193057

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