(短編集)
夕暮れをすぎて
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スティーヴン・キングは、映画では観てるけど、よく考えたら小説を読んだことがないなと思って読んでみた。 | ||||
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悲しく、恐ろしく、寂しい。それでも、立ち直る主人公。読後、主人公に感情移入して「これで良いのかな」と思える。著者の健康が快復することを願うばかり。 | ||||
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まだ読んでいません。スティーブン・キングの大ファンなんですが | ||||
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愛娘を亡くした痛手を癒すべく島に移り住んだ女性を見舞った想像も絶する危機とは?平凡な女性の勇気と再生を圧倒的な緊迫感で描き出す「ジンジャーブレッド・ガール」、静かな鎮魂の祈りが胸を打つ「彼らが残したもの」など、切ない悲しみから不思議の物語まで、天才作家キングの多彩な手腕を大いに見せつける傑作短篇集。 | ||||
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ホラー小説好きにとって外せない作家の一人ですが、キングの短編集を読んだのは何気にこれが初めてでした。 長編、中編は文句なしに面白かったし恐ろしかったが、短編となるとうーん…。普段過剰なほど感情の機微をねっとり書いて読者に感情移入させる作家なので、やっぱり短編だとページ数の兼ね合い的に本領発揮できなかったんじゃないだろうか。起承転結の中の一つだけを抜き出してポンと掲載したような短編がとにかく多く、「あれ?ここで終わるの?」という話ばかりで少々拍子抜け。 始めの方に収録されていた連続殺人鬼に追われる女性の話はとてもハラハラしてよかっただけにそれ以外の短編が軒並み不完全燃焼なまとまり方だったのが残念。そして海外小説の宿命か、翻訳者が短編ごとに違う方が担当しているようで読みやすい文章と読みにくい文章の差が激しかった。総合して☆2かな。キングの作品ならば中編集か長編を俄然お勧めします。 | ||||
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