アンダー・ザ・ドーム
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かつてスティーブン・キング原作でこんなに最終章でガッカリした事は有りません。 主人公と「街のボスキャラ」の直接対決も無いままボスキャラは呆気なく死んでしまうし、ドームの正体に至っては・・・(ネタバレになるので書きませんが) ダラダラとしたエピソードを4巻分も読ませておいて「ラストがコレかい!」と怒りすら覚えるレベルでした。 打ち切りになったドラマ版(原作とかけ離れた)も酷かったが、あのドラマ視聴者が原作に期待して読むとガッカリ度は更に増すだろう。 どうしてもラストが気になる人だけ読めば良いかと思います。 | ||||
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ドラマを観て、なんだかなぁって思って読んでなかったんですが、時間が出来たんで読んでみました。 全く違う! ドラマとの共通点はドームとビッグジムの存在のみって言って良いかも。 とにかくスケールが大きくて映画を観るように映像が浮かぶ小説です。 ただ、キングらしく登場人物は異常に多くて誰が誰だか分からなくなることがしばしばあります。 ただ、無意味な人物やエピソードがあまりないため読んでて嫌になることはありません。 主役はやっぱりビッグジムですね。 最悪の人物像を描いていくのが良い意味で胸糞悪くなります。 閉じ込められた状況の人間心理がリアルに感じられますし、絶望から微かな希望に向かう人たちを凄く上手く書かれていて私は気に入りました。 ドラマの改変は何一つ良いところがないと思わせる原作の完璧さです。 この物語のオチを納得できれば、傑作だと思いますが、賛否は分かれそうですね。 | ||||
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大変綺麗なものをありがとうございました。 | ||||
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1〜4まで夢中で読んでしまいました。さすがキング。 通勤時間に読んでいたのですが毎日の行き帰りが楽しみでした。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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