リーシーの物語
- 遺稿 (19)
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上巻の途中で、読むのをやめようかと思いましたが、 最後まで読んで良かったです。 下巻の途中から、引き込まれました。 さすが、スティーヴン・キングです。 しばらく、鏡やグラスを見るのが怖くなりました。 でも、なんだか脱字(特にひらがな)が多くて、校正をもっと丁寧にやってほしいなと思いました。 独特の訳語には、最後にはすっかり慣れましたが、普通の言葉遣いの地の文章に脱字が多くて読みづらかったです。 | ||||
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キングの、奥さんへのラブレターみたいに思える本でした。 難解ではあります。 キングの中にある暗い部分から光のあたる場所へ引き上げてくれたのがタビサさんなのかしら、とか。 本の内容よりも、キングの心情を推察できる話ではないか?と、私は思いました。 読者が理解できなくても、ただ一人の奥さんが理解してからたら良いのかな? 興味深く読めました。 純粋にキングの本を楽しむなら、他の本をお勧めします。 私はファイアスターターが好きです。 | ||||
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キング氏の今までの小説とは、違うかも。 キング好きの私でも、読み終わるまでにかなりの時間を要しました。でも、2度読むと、この愛の溢れ方に感動を覚えます。 親子の愛、姉妹の愛、兄弟の愛、そして夫婦の愛。 愛に溢れ過ぎて、涙なしには読めません | ||||
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キング氏、持ち前のお金持ちの住まいの描写がありそれをプラスにしてミステリーが進む始めは筆者の掲げる問題がその後のストーリーに釘付けにされる感じだがそれが現実にマッチしている。 | ||||
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スティーブン・キングのファンであるのに、唯一、最後まで読み進められなかった。 機会があれば再チャレンジしてみたい。 | ||||
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