デッド・ゾーン
- キャッスルロック (5)
【この小説が収録されている参考書籍】 |
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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哀しき超能力者の物語。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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上巻も面白かったが、下巻はさらに良かった。 クライマックスから、結末まで、引き込まれた。 体験していないのに、いまでも後半のいくつかの場面は心に浮かぶほど。 アメリカの凍てついた冬に自分も一緒にこの物語を体験したような気持になれました。 読み終えた後に余韻の残る、忘れられない物語です。 | ||||
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予知能力を持ってしまった青年のたどる、奇妙で悲哀に満ちた物語。 ボロボロになった古い文庫を父から譲り受けて読み始めたら、本屋に並ぶ最新の小説に負けない面白さだと気づいた。 上巻で印象的だったのは、まだ若い頃の彼の予知能力に目覚める描写の巧みさ。自分も彼の心の中を覗き込んでいるような気持になった。 | ||||
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説明通りの内容でとても満足しています。 | ||||
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映画の『デッドゾーン』の最後のシーンが好きで、では元の小説はいかほどなんだろう?と思って読んでみた。 かったるくて途中(主人公が意識不明になって目を覚ますとこまで)で放り投げたけどね。 常々思っていることだけど、もし最後に大どんでん返しや感動することがあったとしても、そこまでが退屈だとしたらその小説は読む価値あるんだろうか?オレはないと思う。 【例】聖書を訪問販売する青年の描写がある。聖書の種類の説明に10行も必要かね? とにかく細かいことをつついていちいちめんどくさい。 この小説は上下巻合わせて760p.ほどある。1/3もあれば充分足りるだろ! その上、ケッタクソ悪い描写もある。そんなものを我慢してまで読み続ける気はオレにはないね。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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