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宿命と真実の炎
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宿命と真実の炎の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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これ本当に貫井作品なのかと驚くくらい面白くないです。 後半は斜め読みになりました。後味も悪いし、動機も方法も納得できないです。 心臓をひと突きでとか、盥の上から打ち付けるとか、マンガみたい…。 あと、女性キャラを描くのが苦手なら無理に女性刑事を出さなくても良いのでは? すごくイライラしました。 | ||||
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作者の読ませる力はあると思います。 九係のメンバー、理那、本屋の店主も個性があって面白いです。 だから★1から2にしました。 現実には100%あり得ない事が多すぎて閉口です。 作者の勉強不足にあきれます。もっとちゃんと調べてから書いて欲しかった。 最初の殺人事件が起きてから、完全に斜め読みになってしまいました。 まず10,000%あり得ない殺し方! そして復讐の動機が弱すぎる。 あり得ない殺し方。人を刃物で一突きで殺せるのはマンガの世界だけ。 アサシンでもない一般人が出来るわけない。 もっとも嫌悪感を感じたのは美央を殺した事。 作者都合が多すぎる作品。だから軽い内容で中身がない作品。 サクサク読めるが記憶に残らない駄作。 作者都合の妄想を一部羅列すると ・何故レイはマスクなどで変装しないの ・そのせいで無意味な殺人がおきた ・変装しないままで、何故外食に誘ったの ・数年たった書類から指紋は検出されない ・正式な手続きを踏まないと戸籍は調べられない ・留置場にベットはない ・5歳で別れた人の記憶などない、ましてや整形した人物を特定すのなど不可能 ・地獄の生活は永くないし「?」の内容 ・自殺偽装など、その程度なら看破される(体に落ちた傷がない) まさにマンガの世界です。 | ||||
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ハッと驚く と聞いて読み始めたのですが、、、 3分の2読んだら、引っ掛けようとしてるな!?と気づき、 それでも、と読み進めると動機が気の毒過ぎてしかめっ面になってきて、 最後の数ページがとことん感じ悪〜いので、総じて、2点です。 関わってる人がみんな精神的に欠落してるので、 そんなんあり得んやろ、と思わせるのは逆に救いかもしれません。 夕食に無理矢理ハンバーガー食べさせられた感じで、 この本の読後、即刻、他のミステリーを読んで満たされたいと思ってしまいました。 | ||||
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