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スマホを落としただけなのに
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スマホを落としただけなのにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全142件 21~40 2/8ページ
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よくわからんけどおもしろかったです | ||||
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勉強になった | ||||
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同じ記述が二回あって驚いた。乱丁? 人物設定がしっかりしていないので物語的に矛盾もあり、編集の甘さにびっくり。 映画化するなら早く直した方がよいのでは。。。 | ||||
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スマホをクラッカーに拾われたことで、持ち主がネット犯罪に巻き込まれていく様子を描いた物語。 うわぁこれ本当に誰にでも起こりうるリアルだからものすごい読みやすい。けど怖い…! 今でこそ必需品になっているのに、こんなに情報が詰まった端末を無意識にフラフラ持っていたのかと思うと、やっぱり怖いなぁ…。 映画化の主演が北川景子っていうのも納得だなぁ。ぴったりすぎて読んでいて全く違和感なかったわ〜。 | ||||
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良品でした。 | ||||
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小説とはいえ、スマホの知識がすくない私にとっては、スマホを持つことの危険性を肌で感じました。 | ||||
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トリック自体は使い古された感じもしますが 物語が今ときで現代ミステリーといった感じで楽しめました。 読みやすくて2日で読んじゃいました。 | ||||
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現在の世の中「スマホ」から殆どの個人情報が流出しまうという「恐ろしさ」が多くのスマホユーザーにもう一度強く認識して欲しいとこの本を押します。サスペンスやホラーの要素もあり、一気に読めてしまいそうです。またどんなにセキュリティを厳重にしても「ある程度」という認識も持っても頂きたいと思います。SNS を使わずいられない特に若い世代の人に特に改めたて使い方を強く認識して頂きたいと痛感致します。勿論よくわかってなくて使い始めた中高年の方々にも、わかるまで若い家族や詳しい人に食い下がって下さい。あと他の方のご指摘どおり「警察の捜査」の描写をもう少し現実に沿って描いて欲しかったです。今後に期待したい点多しという事で辛いですが星3つ付けさせて貰います。 | ||||
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まず、推理をする要素はありません。ミステリというより、身近なサイバー犯罪の手口に唖然とし巻き込まれた主人公の恐怖や戸惑いを想像しつつ読む犯罪小説と思って読む方がしっくり来ると思います。 その上、文章力があるとは言いがたく、読書家やミステリ愛好家、SF愛好家にとってはつまらない作品である可能性すらあります。 ただ、スマホを持ち始める年頃のお子さんには読ませたらいいかもしれません。文章も設定も、その年頃なら楽しめるかと。 容易な友達作りや安易な自撮り、推測しやすいパスワード…気をつけたい点をまとめて教えてくれます。 | ||||
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ヤバい奴に絡まれてえらい目にあったで終わるうすっぺらなストーリー 読者層を馬鹿にしてるというか馬鹿に売れればそれでいいやという矜持の一切感じられないプロジェクト キャラクターや舞台装置もネットでテキトーにググッた程度の浅知恵で作られたあくびの出る陳腐さ 話の進行はすべて登場人物がアホだからで理由づけられており、前後の動機がブツ切れで読めば読むほどページをめくる手が遅くなる こういった賞で馬鹿を騙して売りつけなければいけない出版業界の哀愁を感じます さっさと滅べばいいのに | ||||
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たぶん数年後は売れなくなっている作家さんだと思います。映画化されてたので期待して読んだらネットの怖さを書いた本を何冊か読んで書いたのが丸わかりで悪い意味で荒く雑で引き込まれるものがありませんでした。あとに続く作品もネットの怖さを描いたものばかりで引き出しが少なく感じます。 | ||||
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ある会社の派遣社員の女の子の彼氏がタクシーの中でスマホを落としてしまい,たまたま後で乗った男に拾われる。女性が彼氏に電話したら,知らない男が出るわけで,事情を話して返してもらうことで話がまとまる。しかしその拾った男は,強力なハッカーで,短時間でスマホの全データを抜き取り,SNSを駆使して,その持ち主の男と,付き合っている女性のプライバシーをすべてつかんでしまう。 さらにその女性がとても美人だったために,何とかモノにできないか…というひねくれた思いが頭をよぎり,とりあえずスマホは返すのだが,その後でSNSやメールを使って二人の仲を引き裂くような事を持ち前のハッカーの技術を駆使して実践。実際に二人の仲はぎくしゃくし,女性には学生時代の憧れのプレーボーイが近づき…とハラハラドキドキ。 そんな中で,ある山の中から女性の死体が見つかる。長い黒髪が特徴で下半身は鋭利なものでめった刺し。変質者の仕業だろうと思われるが,調べを進めるとその死体の周りから,別の同じような死体がどんどん出てくる…。これは連続殺人だ~となり,警察はまだ知らないが,この主人公の女性もきれいな黒髪をしているのだ…。 スマホを落としただけなのに…というタイトルがあまりにぴったりで,しかもまるっきりあり得ない話というわけではなく,これに近いことは行われているだろう…と思わせるリアル感で一気に読んでしまいます。ミステリーではなくホラーの分野です。 ※これは北川景子主演で映画になったらしい。あの女性を北川景子が演じるというのは,なかなか興味があります。Amazon Primeに入ったら見てみよう。 | ||||
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主人公は、稲葉麻美。派遣社員。 稲葉の彼氏(富田)が スマホを落としたことをきっかけに、 殺人ストーカーに付きまとわれることとなる。 SNSを乗っ取られたり、風評を流布されたり、 パソコンがロックされたりなど、 現代社会で実際に起こっていることが 作中でも展開され、稲葉は徐々に追い詰められていく。 犯人の正体とは・・。 稲葉は助かるのか・・。 前半の犯人の変質的な行動や狡猾な手口には、 目を引かれた。 一転、後半の展開には興ざめした。 犯人の詰めが甘すぎる。 良くない言い方だが、もっと、 自分の所在を消すことが出来たはずである。 ラストの展開は、ほとんど驚きはなかった。 これに関しても、わざわざ証拠を残しておく必要性を 感じなかった。 | ||||
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前半は、ストーリー以上に情報モラル教育的な説明が多いので若干退屈した。しかし、しっかりと伏線も貼ってあり、一貫性がある。ただ、警察の動きはどうなんだろう? | ||||
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まず登場人物が危機管理のないバカばっかり。snsが絡んだ犯罪を題材にしてるから、そこをうまく使ったんだろうけど、普通に読んでても辻褄が合わないというか、いや、だったらこうしたらいいのに...とか、え、普通にできるじゃん、何でそこスルーなの?とか、そんなんばっかで、ツッコミ要素が多い。しかも発言のタイミングやらなんやらでフラグたちすぎて途中でもう犯人がわかってしまい、結局犯人わかる場面で、あーやっぱりってなって驚きもせず。しかも最後、犯人とのやりとりの途中で、いやいやwwwなんでだよwwwwおい、富田おまえ設定ガバガバすぎんだろwwwって呆れて笑ってしまう。そしてオチで失笑。いや、読んだ時間かえせ、もうこの人のやつは買わない。 | ||||
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現代のインターネット時代、スマホ時代、SNS時代の危険性をうまく書けてると思う。 読みやすくておもしろくてどんどんページが進んだ。 ただ刑事の2人の会話がなんかコントっぽいのは少し気になった。 | ||||
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途中から、犯人はなーんとなくわかったけど、それは、私がミステリーをよく読むからであって、普通の人なら、最後までドキドキしながら読めます。 | ||||
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とてもいいミステリー。主人公の女性、犯人、刑事の視点がそれぞれ生々してくてよかった。ただ刑事さんは他の二人よりはキャラクター造形が甘いかな。サイコパスの犯人のキャラクターはすごいいいと思ったけど、その割には彼の最後があっけなさすぎた。ここまでの悪人にはそれなりの最後があってもいいはず。かつてのルームメイトの話、大学の先輩の話もあとで戻って読み返して、「なるほど!」と思わせるところはとても上手だと思いました。 | ||||
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初めてこの作者の小説を読みました 東野圭吾作品が好きな自分としては、全体的に今ひとつな感が… 確かに、現実にスマホを落としてしまい、拾った人がPCに精通していたらこんな事もあるのでは?…と云う恐ろしさはあるけれど、途中で犯人の目星がついてしまい、ああやっぱりね…となったのが残念でした ラスト間際の麻美の件はいきなり現実離れした感じで更に残念かなと… | ||||
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こんな、展開になるとは思いませんでした。ストーリーはよくできており、楽しめました。ミステリーおすすめです。 | ||||
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