■スポンサードリンク


謀略の都: 1919年三部作 1



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

謀略の都: 1919年三部作 1の評価: 4.63/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.62pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

謀略の都(上) 1919年三部作 1

1919年春。第一次世界大戦後の講和条約締結のため主要国の代表団がパリで協議を進めるなか、英国のベテラン外交官が謎の死を遂げた。長男や代表団の意向に背き、元空軍パイロットの次男マックスは真相究明に乗り出す。父の密かな計略を知った彼は、国際諜報戦の渦中に身を投じることに。第一次大戦後の混沌を生きるスパイ小説。
謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)より
4062935732

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!