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邪悪
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邪悪の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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引きこまれて、あっという間に読んでしまいました。 | ||||
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引きこまれて、あっという間に読んでしまいました。 | ||||
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電車通勤が無くなり本を買う事も少なくなってしまった為 発売時に買い忘れてしまった。 前作の標的から間が空きすぎて ストーリーもうろ覚えだが 読み進むと、あっという間に 世界観に入り込めた。 描写だけで映像がイメージ出来る のが個人的に嵌まる。 | ||||
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シリーズを最初から読んでいて今回も期待を裏切らず面白い内容。寝る間ももったいなくて一気に読んでしまいました。 | ||||
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満足\(^o^)/ | ||||
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初期の作品よりも登場人物の感情の描写が増えていますが、シリーズを愛読している方なら、それを楽しめると思います。 | ||||
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30代からコーンウェルさんのファンで読ませて頂いてますがやはり面白い! 上下巻と二日で読破しました!! 登場人物も(ケイ・マリーノ・ルーシー・ベントン)私同様、年を重ねていて・・・ 思いれが強いですね~ 今回も邪悪の根源が死亡してないので、きっと続編があるのかと勝手に推測してますが・・・ | ||||
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毎年クリスマス前に新刊を読むのが楽しみでしたが今年は出ないのでしょうか、寂しいです。 このエピソードが最後じゃないですよね? ストーリーのクオリティはおいといて、 ファンは毎年ケイに会えるのを楽しみにしてます!期待を込めて星4つです! | ||||
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今まで全巻読んでいるので、見かけるとついつい購入してしまいます。 | ||||
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今まで全巻読んでいるので、ついつい見つけると購入してしまいます。 | ||||
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死んだはずの犯人、見えない敵、誰も信じられないスカーペッタの心の動揺は、読んでいて自分のことのように苦しくなりました | ||||
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毎回楽しみにしてよんでいます。 全巻読んでいますが飽きがこず登場人物の描写がリアルに頭に浮かびドキドキさせられます。 | ||||
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読んできたからやめられないので買ってしまいますが物足りなさを感じます。 | ||||
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読んできたからやめられないので買ってしまいますが物足りなさを感じます。 | ||||
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検屍官シリーズなのですが、検屍官としてのケイの活躍からはどんどん離れたところに行ってしまいそうな気がします。 特に今回のテーマは、「サイバーテロ」と「データ・フィクション」ですから猶更です。 更に「データ・フィクション」については、非常に脅威を覚えました。 この本の中でも、重罪を犯した犯人たちが、これにより解き放されてしまうと言う恐怖が書かれています。 世の中の方向は、「紙」から「データ」に置き換わってゆくのが趨勢です。 しかし、「データ」は改竄される恐れを常に持っているわけですから、そのセキュリティーが万全でなければ、最悪の事態が常に心配されます。 しかも、セキュリティーの万全などということが、ありうるでしょうか? 技術は常に進歩し、昨日の技術は今日の技術に凌駕されます。 それも明日の技術に凌駕されます。 この本を読んでいて、ケイの感じる恐怖感と共に、世の中の進歩に対する恐怖を感じました。 技術を悪用すれば、最悪の事態もあり得るということですから。 | ||||
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前作「標的」の続編、というより1年間のインターミッションを置いた後編! 出てくる連中もまるでおんなじ。場所も高級住宅地のケンブリッジ。ただ、被害者役になるかわいそうな連中が変わるだけ・・・・ それだけではない。「検視官」シリーズ、スカペタものの23作目だけど、1994年リリースの第5作目「死体農場」、1995年リリースの6作目「私刑」、1997年リリースの9作目「業火」でケイにちょっかいを出した×××が、またまた再々登場してくる、してきた!っていうこと。このことは、長年このシリーズをしつこく読み続けてきた忍耐強い読者だけが共有することができるよーく分かるお楽しみ。 で、ケイにちょっかいを出した×××は、まだ捕まってないので、これからも出てくるはず・・・・ コーンウェルは、もう新しい読者層を開拓するつもりはないのかもしれない。もう十分に稼がせてもらったので、わかってる読者だけが、ついてくればいい!って感じのものが、ここ何作か続いている。個人的には、それで十分に楽しめるんだから、いいんだけどね。つまらない!と感じる読者がいても気にしない。 おなじみのケイ・レシピは、今回はあっさりとしたパスタ料理。 | ||||
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我慢してここまで読んできた熱心な読者だけが楽しめる(下)・・・・ | ||||
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