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邪悪



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【この小説が収録されている参考書籍】
邪悪(上) (講談社文庫)
邪悪(下) (講談社文庫)

邪悪の評価: 4.00/5点 レビュー 22件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1~20 1/2ページ
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No.22:
(5pt)

やっぱり面白い!

引きこまれて、あっという間に読んでしまいました。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.21:
(5pt)

やっぱり面白い!

引きこまれて、あっという間に読んでしまいました。
邪悪(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(下) (講談社文庫)より
4062935600
No.20:
(5pt)

お馴染みのキャラクター達に再会した。

電車通勤が無くなり本を買う事も少なくなってしまった為
発売時に買い忘れてしまった。
前作の標的から間が空きすぎて
ストーリーもうろ覚えだが
読み進むと、あっという間に
世界観に入り込めた。
描写だけで映像がイメージ出来る
のが個人的に嵌まる。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.19:
(1pt)

パトリシア・コーンウェル、残念です。

最初のころは彼女の勢いある物語性が面白かったのにね。登場人物の年齢・経歴を好き勝手に変更して、もうただ饒舌な登場人物に無駄なページ数を当てて枚数増やしをしているとしか思えません。小説というより無駄話の連続で読むのに忍耐が必要です。購入したらもったいないと思います。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.18:
(5pt)

邪悪

シリーズを最初から読んでいて今回も期待を裏切らず面白い内容。寝る間ももったいなくて一気に読んでしまいました。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.17:
(5pt)

問題なし❗

満足\(^o^)/
邪悪(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(下) (講談社文庫)より
4062935600
No.16:
(4pt)

シリーズのファンです

初期の作品よりも登場人物の感情の描写が増えていますが、シリーズを愛読している方なら、それを楽しめると思います。
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4062935465
No.15:
(5pt)

やっぱり面白い!

30代からコーンウェルさんのファンで読ませて頂いてますがやはり面白い!
上下巻と二日で読破しました!!

登場人物も(ケイ・マリーノ・ルーシー・ベントン)私同様、年を重ねていて・・・
思いれが強いですね~ 

今回も邪悪の根源が死亡してないので、きっと続編があるのかと勝手に推測してますが・・・
邪悪(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(下) (講談社文庫)より
4062935600
No.14:
(4pt)

今年は新刊出てないですね。。

毎年クリスマス前に新刊を読むのが楽しみでしたが今年は出ないのでしょうか、寂しいです。
このエピソードが最後じゃないですよね?
ストーリーのクオリティはおいといて、
ファンは毎年ケイに会えるのを楽しみにしてます!期待を込めて星4つです!
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.13:
(5pt)

楽しみです

今まで全巻読んでいるので、見かけるとついつい購入してしまいます。
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4062935465
No.12:
(5pt)

楽しみにしています

今まで全巻読んでいるので、ついつい見つけると購入してしまいます。
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4062935600
No.11:
(5pt)

誰を信じる?

死んだはずの犯人、見えない敵、誰も信じられないスカーペッタの心の動揺は、読んでいて自分のことのように苦しくなりました
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4062935600
No.10:
(1pt)

ぐったり…

シリーズ初めからずっと読んでいるし、年末の楽しみ!と毎年買って来ました。
新作を読んで、過去の作品をまた読み返すのも楽しかったのに。
今回はどうにもそんな気にならない。
腹の探り合いばっかりで誰にも感情移入できない。
ソックとジェットレンジャーだけが癒し…
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No.9:
(5pt)

死体がいっぱいですが…

毎回楽しみにしてよんでいます。
全巻読んでいますが飽きがこず登場人物の描写がリアルに頭に浮かびドキドキさせられます。
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4062935465
No.8:
(2pt)

期待外れでした

このシリーズのファンで作品は毎年読んでいますがプロット展開の手詰まり感が残念です。
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No.7:
(1pt)

もうよしましょうか

全作読んできまして、毎回楽しんでましたが、誰も言わないので。
前作の続きですが、これ、面白いですか?ホントに?
もう、この人、書くの無理みたいですね。
栄光の時期があるので、悪くはいいたくありませんが、老醜は晒さないでほしいの。
辛いです。
邪悪(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(下) (講談社文庫)より
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No.6:
(2pt)

残念。

スカーペッタシリーズ、一作目からのファンです。いや、ファンでした。
もしも次作への序章であるならばまだ納得がいきますが、これは色々、雑です。
それぞれの人柄、人間関係、残忍な犯罪の描写、魅惑された物語は、今作には感じられなかった。
文庫なのに高価格ですし、がっかりしました。
ただし、初期のスカーペッタシリーズは本当に面白いので、読むならば一作目から読むことをおすすめします。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
4062935465
No.5:
(4pt)

20年以上のファンです

読んできたからやめられないので買ってしまいますが物足りなさを感じます。
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No.4:
(4pt)

20年以上のファンです

読んできたからやめられないので買ってしまいますが物足りなさを感じます。
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No.3:
(5pt)

「データ・フィクション」の脅威

検屍官シリーズなのですが、検屍官としてのケイの活躍からはどんどん離れたところに行ってしまいそうな気がします。
特に今回のテーマは、「サイバーテロ」と「データ・フィクション」ですから猶更です。
更に「データ・フィクション」については、非常に脅威を覚えました。
この本の中でも、重罪を犯した犯人たちが、これにより解き放されてしまうと言う恐怖が書かれています。
世の中の方向は、「紙」から「データ」に置き換わってゆくのが趨勢です。
しかし、「データ」は改竄される恐れを常に持っているわけですから、そのセキュリティーが万全でなければ、最悪の事態が常に心配されます。
しかも、セキュリティーの万全などということが、ありうるでしょうか?
技術は常に進歩し、昨日の技術は今日の技術に凌駕されます。
それも明日の技術に凌駕されます。
この本を読んでいて、ケイの感じる恐怖感と共に、世の中の進歩に対する恐怖を感じました。
技術を悪用すれば、最悪の事態もあり得るということですから。
邪悪(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:邪悪(上) (講談社文庫)より
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