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書店ガール(ブックストア・ウォーズ)
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書店ガール(ブックストア・ウォーズ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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主人公の周囲の人達に対する悪口に耐えられず、20ページで読むのを止めました。 作者の価値観の根底に、人間愛が感じられない様に思えます。 書店が舞台ということで楽しみにしていただけに残念です。 | ||||
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レビューとかでも「男vs女性書店員」と紹介されていることが多く、「能力のある女性が男たちに邪魔される話かな?」と思っていました。でも、全然違います。主人公の女性は無能過ぎます。これなら出世できなくて当たり前。こんな女を出世させてはいけない。 まず、主人公は40歳の「お局様」ポジションで、率先して新人をイジメたりしてます。人望ゼロです。そんな彼女も店長になる日がくるのですが、着任直後に「数名が彼女を店長にすることを、反対していたこと」と、その理由を上司に聞かされます。そういうことがあった場合、普通は苦言を甘んじて受け入れ、自己改善していきますよね? でも、この主人公、いきなり犯人探しを始めるんですよ。周りをイエスマンで固めて独裁体制にもっていくつもりなのか…。客商売なのに客を優先しない考えにただただ唖然です。 じつは、この無能な主人公が店長になれたのもカラクリがあり、後半は色々と陰謀が絡んできます。主人公もそれまでの行いを反省し、良い店長になろうとしていくのには好感を持てますが、せいぜい当たり前のことができるようになった止まり。じつは自分のしでかした犯罪行為を隠していたりする主人公には、最後までガッカリさせられました。 | ||||
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序盤、職場イジメのレクチャー本?と思うほどに悪意ある嫌がらせの応酬で読んでいて不快になりました。 | ||||
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あらすじ読んで面白そうだったのですが、 そこに行くまでに、本、閉じちゃいました…(≧∇≦) | ||||
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女同士のドロドロ 男の嫉妬 人間味溢れるキャラ設定ではあるけど 殆どのキャラが前半と後半で主張が変わりすぎていて別人としか思えないレベル。 ストーリーは「現実ではありえない!」というご都合展開だったけど 創作なんだし、読後感を考えるとしょうがないのかも | ||||
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前半だけで苦痛になり断念。 これだけ面白くないのに売れるってどういうことなのかな? | ||||
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本品と「書店ガール」を時期をほぼ同じくして買ったら、書店ガールに改題されていた。 本品の読書はやめて書店ガールでレビューしたい。2014/04/29 14:10 | ||||
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前半は理子と亜紀の女同士の対決、後半は二人が手を結んで売上アップのために頑張る、という話だけど。 そもそもこのふたりが魅力的でない。 理子は理性的で仕事ができる女、のフリをして、実は仕事に私情入れまくり。 亜紀はワガママお嬢さまのようでいて、実は仕事に思い入れのある働く女、のフリをして、やっぱりジコチューな独断女。 どっちにも感情移入できない。 ふたりを取り巻く登場人物たちも、ちょろっと出るだけの小粒キャラ以外は、どれもこれもサイテーなヤツばかりってのはどうなんでしょう。 売上アップのためのイベントの数々も、これで月500万は無理でしょう。 とにかく読んでて爽快感の欠片もなく、しかもオチがこれでは…。ありえなさすぎ。 | ||||
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