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(短編集)
るんびにの子供
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るんびにの子供の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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可でも不可でもなく。 短編集でしたよね。話を覚えてないので印象が薄かったかと。 「ブックオフに持ち込む分」の箱に入れました。 | ||||
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題名に惹かれ、初めて雑誌で読んだとき、これが受賞作かと拍子抜け。可でもなく不可でもない。テレビや幽霊談でやっているようなどんでん返しをされても、驚くどころかこの作者の独特の個性がどこにも感じられずあきれてしまう。構成も文章もきっちりとした、優等生の作文のようだが、おもしろみがなく、こんな題材は、使い古されたものでしかなく、驚きはどこにも見受けられない。また、どこにも遊びがなく、且つ、魅力がない。どうしてこれを?と疑問に思う。まるで評価もされないが、酷評もされない、無難な小説を選んだ、という審査員のある義務を思えてし様がない。新人という観点で選ぶならば、もっと将来性があるような、どこか破綻していても、もっと魅力的な小説を選ぶべきではなかったのか?第二回の受賞作にはそれを期待したい。 | ||||
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