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神去なあなあ夜話



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【この小説が収録されている参考書籍】
神去なあなあ夜話
神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

神去なあなあ夜話の評価: 4.36/5点 レビュー 104件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 21~40 2/5ページ
No.69:
(4pt)

勇気が二十歳になった。

勇気が二十歳になった。そして、中村林業の正社員にもなってる。なんってステキな男の子に成長しているのだろうとワクワクしながら頁くる。
神去村での事故、なつかしい気配の話に涙した。クリスマスのエピソード、山太が本当に可愛らしい。直紀さんとの恋の行方には「ああ、勇気そうじゃないよ。違うねぃな!(何故か神去弁)」とハラハラさせられた。
もっともっと読みたかったけど、続々編は出てないのね。
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No.68:
(4pt)

面白い

読みやすい
いい意味でも悪い意味でも日記を読んでいるような感じ
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No.67:
(5pt)

ずっとこの世界に浸っていたい

「なあなあ日常」と「WOOD JOB」を経てたどり着きました。(そしてその順番で大正解!)

内容は神去村の日常の出来事ですが、勇気の語り口調がたまらない。
ついつい微笑みながら読んでしまいます。

勇気には神去村で幸せに暮らしてほしい。
神去村の人たちも幸せに暮らしてほしい。

そんな事を思いながら、自分もこんな幸せを味わえる人生を送っていきたいなぁ、と改めて感じさせてくれました。
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No.66:
(5pt)

ずっとこの本の世界に浸っていたいように思いました。

登場人物の一人一人がいきいきと描かれ、退屈せずに最後まで面白く読めました。
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No.65:
(5pt)

面白かった

なぜか夜話を先に読んでしまいました。(*_*)
日常を読んで見たいと思います。
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No.64:
(5pt)

平野勇気らの私生活に迫ります

三浦しをんさんの本はどれを取っても読みやすく、非常に面白いです。
『時間があって、本を読みたいけど何を読めばいいか分からない。』なんて人に三浦しをんさんの本をお勧めします。ですが、この『神去なあなあ夜話』は『神去なあなあ日常』の"続編"となっているため、いきなりこの本を読むことはお勧めしません。

内容は、先程申し上げた通り非常に読みやすいので、そこまで時間をかけず一気に読めます。『神去なあなあ日常』を一度読んだことがある人は、この本を買っても決して損はないでしょう。
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No.63:
(5pt)

前作とセットで、あと協力的に、お願いします(笑)

満点にしましたが、条件つきです。

1、前作「なあなあ日常」のファンで、続きがあるなら、短編でもぜひ読みたい人

2、映画「wood job」のファンで、あの世界に、もう一度行ってみたい人(旅行と同じで、思い出の場所に行くだけで、思い出と同じ楽しい思いができるとは限りません。新鮮に楽しもうとする能動的な力が必要です)

3、三浦しをんさんのファンで、語り口や、筆癖が好きな人

上記に当てはまらないなら、各マイナス一点と考えてください。

短編の連続なので、より、クセが強く出ています。
話を始めるときと、まとめにかかるときの感じとか。
どっちも勢い余りつつ、足踏みしている感じとでも言いましょうか。
書くことの嬉しさと、書き終わることの嬉しさが、あふれちゃってる感じと言いましょうか。

感情や情景を描くときも同じで、勢い余った足踏み感があり、それが前作よりも、より強い印象でした。

読みやすさが半端じゃないので、それ以外にも、あちこち気になるところがあっても、ご愛敬って感じなのですが、上記の条件に当てはまらないと、
「ここは、何?」
と、不快な方もいるかもわかりません。

全部当てはまる方は、
またあの楽しい日本式のファンタジーが味わえます。

能動的に、楽しみましょう!
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No.62:
(5pt)

笑える、でも優しい物語です

とにかく面白いです!笑えます。でもじわっと優しさが伝わる物語でした。
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No.61:
(5pt)

楽しい

大変おもしろかったです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
やく10時間程で、読みきりました。
この続きが、ぜひ読みたいです。
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No.60:
(5pt)

前作が良かったので買ったが

内容は悪くはないが、
今度は夜話が主流で、林野の話では無かった。
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No.59:
(4pt)

読みやすいし、親しみやすい。

神去なあなあ日常を既に読んでいる前提で、とても読みやすくてほのぼのした気分にしてもらえました。
映画→原作と楽しんできて、一作目を読み終わった時点で登場人物たちのその後がどうなるんだろう?と気になってました。
特に直樹と勇気の仲がうまい具合に進んでいくとは思っていたものの、どうなるんだろう? というのがありまして、読後は大変納得がいきました。 
一気に読み進めてしまったので、日をおいていつかもう一度楽しみたいと思っています。
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No.58:
(5pt)

やはり…!

前作に続きやはり面白かったです!一気に読みました(笑)
また続編が出たらいいのに…。
神去村の人たち、みんな好きです。
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No.57:
(5pt)

気楽に読めます

前作の続編となるが、初めて読んでもスイスイ読めて楽しめると思います。できれば、前作から続けて読んで下さい。
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No.56:
(5pt)

続編も面白かったです!

「神去なあなあ日常」を読んでから、こちらを読むことをおすすめします。
シリーズ化してほしい!
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No.55:
(5pt)

主人公の将来は如何に。

若いころは第一次産業なんて、と思っていたが、就職前にこの作品を読んでいたら、違った考えになっていたかも。最も、優秀な経営者はどの業界でも重要で、貴重な人材だと感じされる作品でもある。
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No.54:
(5pt)

チョー面白かった。続編があれば必ず。

期待以上に笑いました。今年一番の作品だと思います。続編期待しています。
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No.53:
(4pt)

作者の労作のひとつか?

おもろかった!林業の明日を楽しめた気がするが、こんな環境ははたして多くなるのだろうか?
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No.52:
(4pt)

神去なあなあ日常の続編

神去なあなあ日常の続編。面白かった。神去村の歴史や、村人の過去、勇気その後の恋愛の進展状況とか、前作好きにはたまらない一冊でした。短編集的な出来でしたが、のほほん感は好きですね。
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No.51:
(4pt)

面白かったです。

なあなあ日常の続きという設定で1晩で読み切ってしまいました。
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No.50:
(5pt)

林業に根ざす生活の深さをしみじみと味わえます

両親にはめられて林業に携わるようになった勇気の生活を描いた第二話。前作に比べると、林業に対してかなり前向きな気持ちになってきている。すっかり腰を落ちつける覚悟ができた目で改めて見た神去村の「なあなあ」な生活習慣が描かれる。語り手側に慣れが生じたせいか、前作ほどの、はちゃめちゃなインパクトはないが、林業に携わる村に伝わる意味がなさそうでそれなりに意味のある風習がそこはかとなく面白い。小説の形をとってはいるが、結構現実にも行われてるんだろうか。一度実際に神去村を訪れたくなってくる。小説の世界の村だけど。
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