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神去なあなあ夜話



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【この小説が収録されている参考書籍】
神去なあなあ夜話
神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

神去なあなあ夜話の評価: 4.34/5点 レビュー 113件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.34pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 1~20 1/5ページ
No.96:
(4pt)

穏やかな気持ちになる

何かドキドキしてしまうような展開はないけど、のんびりした村の雰囲気のなかでの日常がかかれていて、優しい、穏やかな気持ちになれる物語。
神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
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No.95:
(5pt)

ハマってしまった

とにかく面白い。続編があれば絶対に買うだろう。そのほかの作品も読みました。
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No.94:
(4pt)

神去村の〝なあなあ〟ワールドに、また遊んでみたいのよ。

『神去なあなあ日常』のような手に汗握る大迫力のワン・シーンがなかったせいか、前作ほどのわくわく感はなかったです。

主人公・平野勇気の神去(かむさり)村での二年目を描いた本書には、勇気が日本昔話的世界あふれる神去村の暮らしにとけ込んでいく姿が目に浮かぶように書き綴られていて、ほのぼのとした気持ちになりましたね。前作同様、心地よく癒やされましたわ。

本書に続くシリーズ第三作は、まだ出ていませんよね。勇気と直紀(なおき)さんのその後とか、「山太(さんた)少年、たくましく育ってんのやろなあ」とか気になるし、神去村ワールドでまた遊んでみたいので、第三弾、刊行されないかなあ思ってます。

あと、前作の文庫本表紙イラストも雰囲気があって良かったけど、本書の表紙カバーイラストもええですねぇ。
金子 恵さん、グッジョブ❗
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No.93:
(4pt)

面白い

実写版を観てから読んだ方が楽しいです。
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No.92:
(5pt)

忙しい人に読んでもらいたい本です

神去村の人々は都会に住む人々とは時間の流れ方がまるで違います。林業に携わっているため人間の寿命をはるかに越えた時間軸で暮らしています。ぜひ、時間に追われてる方に読んでいただきたい本です。
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No.91:
(5pt)

Wood Job

映画から入りました。実際に神去むらにも行きました。映画に使われた、斜面を滑り降りる木も見ました。すべてかつながり、難度も読み返しました。
次回作を期待します
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No.90:
(4pt)

読み易いです

とっても面白かったです
続きを書いて欲しいです
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No.89:
(5pt)

あれから…

田舎、林業、人、日本人らしさ
この本の続きを熱望します。
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4198635064
No.88:
(5pt)

今の世の中で大切にしたい事

今の世の中に大切にしたい事が書かれていると思います。笑いもあり、大好きな本で何度も読んでいます。
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No.87:
(4pt)

巧い表現

読者の想像に負けせる表現といいますか、最後まで書ききらない美学のうようなものを感じます。前編のなあなあ日常から読みましたが非常に面白かったです。ただ前作よりも面白さが尻すぼみになっていた感じもするので星4とさせていただきます。
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No.86:
(5pt)

「ねぃな」がくせになるねぃな

三郎じいさんがいい味出してます。「三郎じいさんによれば、山はあの世とこの世の境目なんやそうな」「これが愛ちゅうもんなんやな」
神去村の生活に引き込まれて、「ねぃな」ちゅう言葉遣いがくせになるねぃな。これを読んで山に向かう若者が増えるのでは?(増えるといいな)
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No.85:
(5pt)

更に

続編希望!
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No.84:
(5pt)

この本(続編)も読むべき

映画にはないので、面白いです。
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No.83:
(4pt)

癒されました

林業が衰退し、山が荒れていくことに寂しく感じていたのでついつい読んでしまった。ノンフィクションではないが、山仕事を生業にしていく人々の心情が読み取れ心和むひとときを味わえた。
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No.82:
(4pt)

山太がすごく可愛い

個人的な意見ですが、前作よりこちらの「夜話」の方が面白かったです。両方ともシリアスな話ではなく、ほのぼのとした読みやすい物語です。私には寝る前にベットの中で読むのに丁度いい雰囲気のお話でした。
山太が可愛いすぎます!あと、繁ばあちゃんも好きです。このシリーズの登場人物のキャラとても魅力的です。
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No.81:
(4pt)

面白かったです。

読んでて爽やかな気分になります。
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No.80:
(5pt)

前作「~日常」に比べて、はるかに読ませます。

作者が林業という特殊な職業分野を題材として選んだことは、見事という他ありません。ただ、前作はどう考えても、映画化された作品を見て、「映像(脚本)に活字(小説)が負けた」としか思えませんでした。ただ、今作は、副主人公ともいえる二人が幼い頃に両親を揃って事故で亡くするといういきさつ、村の成り立ちの物語、気になる女性とのやり取り等、まさに個々の人生と歴史を感じさせる展開です。その意味で前作をはるかに凌ぐと個人的には思われます。特に事故を吐露する場面は、一つの詩を読まされている様な優れた描写と言えます。小説はこうでなければいけません。前作はこの作品のための、序章・準備作であったと考えるのは自分だけでしょうか?
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No.79:
(5pt)

やあ!みんなたち!

と、勇気くんが書く続きがとっても読みたいです。
その後の物語をちょっとでもいいから知りたい。神去ファンタジー、昔話的世界観にハマってしまいました。
神去村に行きたい…
まほろにも通ずるものがありますが、三浦しをんさんの物語は人間らしい暖かみに溢れていて、読むととても心が和みますね。
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No.78:
(4pt)

面白かった

なあなあ日常の後夜話を読みました。日常と夜話とも読んでいて楽しくて、ちょっと面白くて読んだ後はちょっと幸せな感じがしました。良かったです
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No.77:
(5pt)

日常

ほのぼの 兎に角
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4198635064

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