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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全69件 1~20 1/4ページ
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表紙が夕暮れだったから勝手に2作目だと思って、2作目を読んでから読んでしまった。 とても切ない…救われなさすぎる 和音がみていられなかったな 最初にこっちを読んでいれば変わった見方だったのかもしれない しかし、1作目は望まれた未来って感じじゃない 2作目までの布石な感じはした | ||||
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映画を観て、本を買いました。 映画は僕愛からだったので、本は君愛から。 ここまで一人の人を想い続けられるのが凄いなと思いました。 一生をかけて栞のためだけに生きたのがせつなくてちょっと怖くて、でも素敵です。 | ||||
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映画は君を先に観たので、小説は逆にしようと僕を先に読みました。 君を先に見るとメインヒロインは栞なんだけど、僕を先に読むとこれはこれでアリだなぁと思いました。 映画と違う部分もあったし、本のほうが詳しいし、読んで良かったです。 | ||||
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図書館で借りて読みました。 読んだ順番は「僕が君の名前を呼ぶから」(スピンオフ) →「君を愛したひとりの僕へ」 →「僕が愛したすべての君へ」 図書館の都合(貸出順)でこの順番で読むことになったけどそれが逆に良かった。 何故なら栞は和音に比べて圧倒的にヒロイン力が低いから、それはスピンオフで補完しても全然足りないくらい。 「君を〜」 の暦の執着はスピンオフから読んで栞のヒロイン力を補完してもまだ違和感を抱く人もいるのではないだろうか。 栞のヒロイン力が低いため、栞への愛からというよりは半分以上暦の自慰行為からの執着に感じられ共感が難しかった。(和音と幸せになれと思った。)「君を〜」の暦の精神年齢はハッキリ言ってかなり低い。 それと比べると本書の暦は格段に共感し易い、精神年齢も実年齢相応と思われる。 まぁ、その辺の対比も著者の狙い通りなのだろうけど。 一応各作品で完結しているので3作全部を読まなくても楽しめるが「君を〜」 を読んだら「僕が〜」も読むことをオススメする。 スピンオフも、読まなくても楽しめるけど、スピンオフを読むと「僕が愛したすべての君へ」 と「君を愛したひとりの僕へ」の何方から読むのが正解なのか判るので「僕が君の名前を呼ぶから」も読む事をオススメする。 | ||||
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和音萌えなので「僕」から先に読みましたが、「君」を先にすべきです。 基本知識の説明がされているのと、やはり「始まり」は「君」なので。 「僕」と「僕が君の名前を呼ぶから」は、フォローストーリーになっていると思います。 是非、3作とも読みましょう。 | ||||
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地元民は面白かったです。 | ||||
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地元民は場所がわかって面白かったです。 | ||||
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SF小説ながら極端ではなく、自然と話が入りやすかったです。 つか、読みやすさなのかな? | ||||
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平衡世界という世界観を受けいれると、倫理的とか、いろいろ考えなくちゃいけないなあと考えてしまった。 すらすらよめたので、おもしろかった。 | ||||
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映画をみたあとに購入しました! | ||||
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映画が公開されて映画をみてとても面白かったので購入しました。 テンポの関係で削除されたところや映画オリジナルの描写などもありましたがそんなことが気にならないくらい面白かったです。 | ||||
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少し難解だったり、逆にあっさりし過ぎる展開があったりしましたが、総じて読みやすい文章で引き込まれるものがありました。 悲劇を哀しみだけで終わらせないところも良い。 私もこんな風に人を愛したり人の幸せを喜べるような人生が送れたらなって、ちょっとしんみりしましたが、読んで活力になる人もいるんじゃないかと思います。 | ||||
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幸せな物語にしたかったので、 君を愛したひとりの僕へを読んでから、僕が愛したすべての君へを読みました。 2つの本を読んだ今、タイトルの意味がやっとわかりました。確かにハッピーエンドにもなりました。私は君を愛したから読むのをオススメしますが、冒頭読みやすいのは僕が愛したの方です。 | ||||
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最初は少し読みにくく感じましたが、それをすぎると面白くてとまらなくなりました。並行世界への移動、暦、栞、和音の関係。勘違いや物忘れなど、並行世界へ移動していたと考えれば辻褄が合うし、フィクションだけど、フィクションじゃなくなるかもしれない作品だなぁと感じました。 | ||||
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先に僕君の方を読んだので、途中から出てきた和音ばかりに注目して栞には全く思い入れ出来ませんでした。 | ||||
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パラレルワールドが実証された世界。それは、全ての可能性がどこかで現実になっている世界。七歳で両親が離婚した。父/母についていくことで分かれた世界。俺/僕こと暦は、栞と和音と恋をする。 可能性ごとすべて愛する僕。僕が愛したすべての君へ、この僕の幸せを伝えたい。 一人だけに人生を捧げた俺。君を愛したひとりの僕へ、大切な人との約束を託して。 「どうか君と、君の愛する人が、世界のどこかで幸せでありますように。」 静かな感動に包まれる、良作。 どうか、二つの物語を存分に楽しんでください。 | ||||
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パラレルワールドが実証された世界。それは、全ての可能性がどこかで現実になっている世界。七歳で両親が離婚した。父/母についていくことで分かれた世界。俺/僕こと暦は、栞と和音と恋をする。 一人だけに人生を捧げた俺。君を愛したひとりの僕へ、大切な人との約束を託して。 可能性ごとすべて愛する僕。僕が愛したすべての君へ、この僕の幸せを伝えたい。 「どうか君と、君の愛する人が、世界のどこかで幸せでありますように。」 静かな感動に包まれる、良作。 どうか、二つの物語を存分に楽しんでください。 | ||||
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君を愛したひとりの僕へと一緒に読むのをおすすめします。 こちらは先程上げた方より幸せな物語とも言えるかもしれません。個人的にはこちらを先に読むのをおすすめしたいです。 | ||||
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僕が愛した全ての君へと一緒に読むのをおすすめします。 本を読み始めたばかりという人にもわかりやすく説明されていると思います。 | ||||
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特になし | ||||
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