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χの悲劇 The Tragedy of χ



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【この小説が収録されている参考書籍】
χの悲劇 (講談社ノベルス)
χの悲劇 The Tragedy of χ (講談社文庫)

χの悲劇 The Tragedy of χの評価: 4.49/5点 レビュー 41件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.49pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

ストーリー

ちょっと期待よりも物足りなさがありました。
χの悲劇 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.3:
(3pt)

なんだかよくわからないけど

真賀田研究所にいた島田さんの話でした。色々なシリーズとつながりがあるので、前に読んだ本の内容を思い出しながら読みました。なんだか難しくてよくわからないけど、やっぱり読みたくなってしまって買いました。
χの悲劇 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.2:
(3pt)

もうライトファンは置いてけぼり・・・

森さんのものすごいファンという訳ではないですが、好きな作家で、S&Mシリーズからすべてノベルス版の新刊で読んでいる者です。正直最近は惰性で読んでいます。

本作は、ネットでとても評判だったので楽しみに読みました。
でも、感想としては、「あれ、そんなでもない・・・」。

分かってます。私が悪いんです。
私は著作を繰り返し読むほどのファンではなく、記憶力も悪いので、あまりに出版のスパンが長すぎて、恥ずかしながら以前のシリーズのキャラクターや内容を覚えていないんですよね。
今作の主人公の島田さんは「すべてがFになる」に出てきた研究員というのは覚えていますが、それ以降出てきてたっけ・・・?どんな人だっけ・・・?という状態です。
こんな私なので、読み終わったときは、「え?何がそんなにすごいの??」状態でした。ネットでネタバレサイトを読んでやっといろいろ分かりました。皆さんすごいです。でも正直言って、それを知っても「だから何?」という感じです。ごめんなさい。
シリーズを読んでいないと、本作だけ読んでも全く面白くないだろうし、私のようなライトファンも、ネタバレサイトがないととてもついていけません。

ただ、久しぶりにメインのトリック2つ(これは過去云々はあまり関係ありません)はまあまあ面白かったです。
評判が高かったので楽しみに読んで、少しがっかりしたので書いてしまいました。
χの悲劇 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733
No.1:
(3pt)

これはスピンオフのパラレルワールド?

単体でのストーリーは好みのテンポで進んでいくので面白かった。ミステリーなところは殆ど無くて、全て途中で想像できてしまうので、そこは期待しないで。ただ、一連の作品群の時間の流れで行くと、これは近未来。途中で推理できる相方達の正体から理解する年齢は、最後の島田文子の年齢から推測可能だけど、すると本編のアクションは無理なのでは?という疑問がのこります。
χの悲劇 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:χの悲劇 (講談社ノベルス)より
4062990733

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