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二重生活
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二重生活の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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小池真理子の作品が好きで、Kindleで読むようになりましたが、この作品は…? ドラマティックだったり、浮世離れしていたり、読後にしばらく放心状態になる作品が多い中、これは私が勝手に思っている小池真理子っぽさがありませんでした。 | ||||
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小説はごめんなさい。正直とてもつまらなかったです。少しネタバレ注意。ひたすら淡々と尾行を続け何が起こるのかもっとスリリングな展開を期待していたのですが、結局何もそれといっておこらず、ま、そこがポイントではないんですよね、この小説は。でもいわゆるサスペンスを期待してしまっていた私は眠たくなりました。映画は見てませんがキャスティングが全員好きな俳優なのでまたいつか見てみるかもしれません。映画は好評みたいですね。 | ||||
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小池真理子さんのファンですが、こちらの作品はいただけませんでした。いつもの作者らしからぬ文体で違う人が書いているのかと疑うほどでした。 | ||||
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いくら何でももう少しミステリ的な展開があると期待するも 全くゼロ 登場人物はどいつもこいつもゆるキャラで感情移入不可 馬鹿の一つ覚えのように繰り返される主人公の「文学的・哲学的尾行」 そんな尾行をされる方は気付いた場合には只管気持ちが悪いのは当然で する方にも行動のリスクに見合うほどのモチベーションも無いはずで そんなことを仏文学的解釈で美化するおめでたい性癖の主人公に 一体どんな共感を持ち得るのか甚だ疑問 幾らか想像力や作文スキルのあるその辺の女子高生が漫然と綴っているような 目を覆いたくなるほどの幼稚な駄作 誰がこんな作家に直木賞なんて与えたんだ・・・ | ||||
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小池真理子さん。 大好きな作家なので楽しみに読みましたが いつものグッと引き込まれる感がなく、アレ? これ、小池真理子さんだよなぁと何回も見直してしまった。 一見斬新そうな内容ですがなんだか無理して若者書いてる感じもイヤだし実のところ、主人公たちが交わす会話くらいペラペラな内容でした。本当につまらなかった。 | ||||
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内容に関しては他の方が書いていらっしゃるので省きます。 正直に申し上げて、映画化するような内容かな?という感想です。 このゆる~い登場人物達をどのように魅力的に映画に描くのかと別の愉しみもありますが 大好きな小池真理子さんの作品の中では、あまりにもあっけない結末。 | ||||
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内容に抑揚が無く、だらだらと書き続けているだけのほんです。 この作品が直木賞を受賞した作家が書いたものとは情けなく思った次第です。 次の作品を読みたいとは思いません。 | ||||
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ストーリー展開が遅くて、背景や心情を描くのにたっぷり最初50ページは書いてあるのに全くストーリとしては展開しないでやっと進んだと思ったら近所のおじさんを尾行していたら不倫していただけ。 さっさと話が進めばいいのにだらだら書いてあって文体がまどろっこしくて会話文もいまどきっていう低レベルな不倫の会話。 展開は大したことなくて面白さに欠けました。 あらすじを書いたら10行程度の内容です。 | ||||
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