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国選ペテン師千住庸介
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国選ペテン師千住庸介の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ペテン師なる言葉は文中に出てこないし、題名と内容がピンとこない。 終章の東京証券取引所での株売買の類はどんでん返しの連続でもはや読むに値しない。 なんでもあり的な作品だった。 用語の使い方に誤りがあり、指摘しておく。 P374,4行目『瞬間最大風速』なる言葉は間違いで『最大瞬間風速』とするのが正しい。 一般文学通算2195作品目の感想。2019/02/05 08:55 | ||||
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ペテン師バッチを出して「国選ペテン師」と名乗るようなシーンもなかったと思う。 前半の主人公の生い立ちの部分は、読むのが苦痛(読んでいて特に面白い部分がない)で、真ん中あたりまで読み飛ばしたけど。 そこから読んでもあまり面白くなく、最後の方をパラパラと読んで挫折。 「国選ペテン師」が、どんな職務で、どんな事をするのかがさっぱりで、なんだかペテンらしいことや犯罪そのもの(銀行からの横領)の描写はあったけど・・・ そのあたりをもう少し面白く読めるような工夫が必要なんじゃないかしら? | ||||
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