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風の息
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【この小説が収録されている参考書籍】
風の息の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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CS放送で栗原小巻&根津甚八演じるドラマを見てから、原作に興味を持って購入しました。 ストーリーの違いにびっくり。 どちらもそれなりに面白かったですが。 | ||||
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小説の前段階のニュースの部分はなんとも読むのがおっくうで、つまらない、読み進められる代物だろうか、と大変にいぶかっていたのですが、小説に入ると、真に迫った調査力、迫力は、さすが清張、とうならせるものでした。 中、下、と実に楽しみにしています。 間違いなくこの緊迫感は続くでしょう。 | ||||
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大変面白かった。作品紹介は次のとおり。昭和二十七年四月、突然消息を絶った日航機「もく星」号。朝鮮戦争の最中に起ったこの事故の真相を解明するため、記録的手法を導入して真正面から挑んだ長篇小説。 一般文学通算134作品目の読書完。1977/07/21 | ||||
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