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風の息



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風の息の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

ドラマのと違いにびっくり

CS放送で栗原小巻&根津甚八演じるドラマを見てから、原作に興味を持って購入しました。
ストーリーの違いにびっくり。
どちらもそれなりに面白かったですが。
風の息 上 (P+D BOOKS)Amazon書評・レビュー:風の息 上 (P+D BOOKS)より
4093522561
No.2:
(5pt)

真に迫った調査力

小説の前段階のニュースの部分はなんとも読むのがおっくうで、つまらない、読み進められる代物だろうか、と大変にいぶかっていたのですが、小説に入ると、真に迫った調査力、迫力は、さすが清張、とうならせるものでした。
中、下、と実に楽しみにしています。 間違いなくこの緊迫感は続くでしょう。
風の息 上 (P+D BOOKS)Amazon書評・レビュー:風の息 上 (P+D BOOKS)より
4093522561
No.1:
(5pt)

風の息(上)

大変面白かった。作品紹介は次のとおり。昭和二十七年四月、突然消息を絶った日航機「もく星」号。朝鮮戦争の最中に起ったこの事故の真相を解明するため、記録的手法を導入して真正面から挑んだ長篇小説。
一般文学通算134作品目の読書完。1977/07/21
風の息〈中〉 (1978年) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:風の息〈中〉 (1978年) (文春文庫)より
B000J8PFTO

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