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(短編集)
トータル・リコール ディック短篇傑作選2
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トータル・リコール ディック短篇傑作選2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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kindle版の表紙なんとかならないのかな…8/10公開っていつなん? | ||||
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ディックの短編自体には楽しませてもらったが、いかんせん誤字が多いのが気になる。ラストシーンで誤字があったのはかなり痛かった。 | ||||
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映画化された”トータル・リコール”、”マイノリティ・リポート”を含む10編を含む短編集。 各短編は20〜50ページ前後と、手軽に読め、なおかつフィリップ・K・ディックの世界観が存分に堪能できる一冊です。 本書が気に入れば、長編代表作”アンドロイドは電気羊の夢を見るか”等に移っても良いかと思います。 科学的なバックグラウンドとしては…1950年代発表の作品のため、理系には物足りない感じです。まあ古典SF(そういう分野があるのか不明ですが)はバックグラウンドや理論より、テーマやアイディア勝負であったところが伺えます。そういった意味ではハリウッドSFの原作にはぴったりだったのでしょう。 このため、短編アニメを見るような気分で読めば良いかと思います。 | ||||
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表題作のトータルリコール、マイノリティリポートなどが収録されている、どちらの映画も面白いしその原作も面白い 映画とはコンセプトテーマ以外は重ならないが、そのコンセプトやテーマ付けがPKディツク短編の真骨頂かもしれない 一体この人の作品は何本映画化されるんだろうか | ||||
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Kindle版の本の表紙画像について、「映画の宣伝帯がついた状態の画像であり残念だ」というようなレビューをされている方がいましたが、その点が気になって購入を保留していました。 が、やっぱり読みたいとの思いで本日Kindle版を購入してみたのですけれども、表紙についてはやはり変更されておらず宣伝帯のついた画像が設定されていました。 自分で画像を変更することが出来れば良いのですが、現状ではそれは不可能であるように思いますので、表紙に邪魔なものが付いているというのは僕としては少し残念だなぁ…と。 本の内容に問題が無いとはいえ、ズラッと並んだ表紙を眺めて悦に入るみたいなのもKindleの楽しみ方の一つだと思います(笑。ゆえに表紙画像というのもなかなか大事なものだと僕は思います。 Amazonさん、映画の公開も終わったこの時期に未だに帯付きってのはいかがなものでしょう?表紙画像を帯無しにのものに更新していただけると嬉しいのですけれども…。 | ||||
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